[官能小説] 熟女の園 末っ子(完結)
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末っ子 ~それから~

 実子の翔太との関係は長く続いていました。家族にはだれにも気がつかれていません。時折上京しても私が翔太のことを心配して顔を見に行っているのだと思っているようです。いつも翔太に会う前の日には眠れないほど興奮していました。

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末っ子 ~東京に戻る前にホテルへ寄り道~

 せっかく盆に翔太が帰ってきたものの家族の目があり二人きりになる時間はほとんどありませんでした。それでも隙を見ては身体を触れたり、キスをしたり、さらに口や手で射精させてあげましたが私も翔太もまだまだ欲求不満だったのです。

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末っ子 ~帰省、一家が揃うなかで~

 お盆を迎え我が家には息子たちが帰ってきました。長男と次男はそれぞれ結婚していて奥さんと子供を連れています。三男も仕事が忙しいということでしたがちゃんと顔を出してくれました。それに四男の翔太も東京から帰って来てくれたのです。家族全員が揃い久々に我が家は騒がしくなりそうです。

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末っ子 ~再び息子の腕の中へ~

 お風呂から上がると私と息子の翔太はそのままベッドの上へと向かいました。狭いシングルサイズのベッドですがその上で裸で翔太と身体を重ね合わせ、燃え上がっていく欲望をぶつけったのです。

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末っ子 ~抑えきれない母、息子のもとへ~

「母さん!母さん!」 「ああん、翔太!!だめ、だめよ!」  翔太ががむしゃらに私を突いてきてペニスが奥深くへと突き当たってきます。火照った身体で抱き合い、舌を重ねて濃厚なキスを交わしながら私は息子の精液を中へと注がれていったのです。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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