[官能小説] 熟女の園 熟女と成人男性
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貴婦人と黒人 ~名家の貴婦人と黒人使用人の秘め事~

  時は昭和になって間もない頃、日本もやっと欧米と肩を並べられるだけの国力をつけて豊かな時代を迎えていました。その繁栄は特に地位の高い人間たちに一層の富をもたらし贅沢な生活を送ることができていたのです。これはそんな時代のとある華族夫人の物語です。

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氷の女王 外伝~終章、アフリカ王国の誕生~

「ああん、気持ちいい、マンコ気持ちいい」

「イザベラ、俺も気持ちいい」

 まだ幼さの残る少年に跨って私は腰を振り動かしました。黒い肌の少年はまだ小柄ながらもペニスはしっかりとした大きさがあり私の膣に食い込んできています。自分の息子よりも幼い10代前半の少年の上で大胆に腰を振りまくりペニスを刺激していきました。

「くぅ、出るぞ。イザベラ!」

 少年は耐えられなくなり私の膣の中へと熱い精液を放ちました。彼にとって生まれて初めての射精、初汁を私は子宮の中へと吸い上げていきました。

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氷の女王 外伝~崩壊する帝国、女王の決断~

 ブレウッド帝国は乱れていました。各地で反乱が起き、盗賊や不法者たちが暴れまわってかつての秩序ある帝国の名声は地に落ちてしまいました。世界で最も強固な国であったはずなのにもはや国そのものが崩壊寸前です。

「陛下、反乱軍は王都に向かっています」

「くっ、どうしてこんなことに

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氷の女王 外伝 ~娼婦の女王、禁断の親子奉仕~

 王都の一角にある酒場街、戦場帰りの兵士や商人たちが集い日々の生活を忘れるように飲んで騒いでいます。各地から持ち込まれた多種多様な酒、さらには食べ物、違法な薬物も氾濫していると聞きます。もちろん男たちはただ酒を飲み続けているだけでは満足できないため娯楽も提供されていました。
 その娯楽とはもちろん女です。

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氷の女王 外伝の外伝 ~自分の奴隷の女に落ちていく貴族夫人、密かに浸透していく黒人勢力~

 私はパトリシア・セゾンといい年齢は47歳、ブレウッドでも王家と親しい地位にある貴族の夫人です。
 貴族夫人の友人から誘われてとある会合へと出向くことにしました。なんでもその会合は最近、貴族や政財界、宗教に至るまで多岐にわたる集いの場なのだそうです。具体的なことは明かしてもらえなかったものの一貴族の代表として私も参加すべきだと思いました。

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