母を守りたい ~第1章 親子デート、母を女にしていく~
真夏の暑さが通り過ぎて涼しいと思えるようになった10月、俺は近隣で一番大きな街にやってきていた。新幹線が止まる大きな駅で普段住んでいるところにくらべればはるかに大きな街だ。その駅前でずっと待ち続けていた。時折ガラスを見て自分の格好を気にしてしまう。この日のために普段買わないような高い服を買って髪も切ってワックスをつけてきた。
近親相姦、変態行為、異常愛・・・熟女たちの濃厚な官能小説の世界。