[官能小説] 熟女の園 山の奥で ~閉ざされた山の中で40代主婦、10代少年の交わり~
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山の奥で ~閉ざされた山の中で40代主婦、10代少年の交わり~

若いころから山に登ることが趣味で結婚して子供ができた後も地域の山岳クラブに所属して山に登っています。
45歳になった今もボランティアとして子供たちを連れて登山体験の引率をしています。
そんな私に共に山に登ってほしいと頼まれたのは夏の初めでした。
祐司君といって近所に住む今年高校1年生になったばかりの少年。彼は夏休みを利用して南アルプスを縦走したいから連れていってほしいと頼んできたのです。

身 近に山に登る人がおらず、一人では彼の両親が納得しないとのことでした。祐司君は小学生のころから山に行くことが好きで私も何度も連れて行ったことがあ り、彼の熱意もとてもわかりました。夫や祐司君の両親と話した結果、行ってもいいということになり8月になると祐司君と二人で南アルプスへと入山しまし た。
期間は一週間、無理な行程ではなくなんの問題もないはずでした。

しかし、その予定は2日目にして狂うことになります。
初日は快晴だったものの2日目の夜から豪雨が降りだし、足止めを食らうことになりました。
山中にテントを張り雨が止むのを待つばかりです。携帯の電波は入らず、ラジオさえ雑音ばかりでどういう状況になっているのかさえ分かりません。ひどい雨と強風、時には雷が鳴りひどい天気です。そのまま移動することさえできず丸1日が過ぎました。

「大丈夫、嵐だっていつか止むから」
不測の事態に不安そうにしている祐司君をどうにか元気づけようと言葉を時折掛けて背中を摩ったりしてあげました。
「もう駄目だよ、こんなことになって。僕が山に行こうといわなければおばさんもこんな目に合わなくて済んだのに」

ヒ ステックになりつつある祐司君をどうにかしないととても危険な状態でした。根拠のない言葉で元気づけようにも無理があることはわかりました。祐司君を安心 させてあげたい、不安を和らげてあげたいと思った私は、同じ寝袋で寝ることを提案しました。母に抱かれるような気持ちになればきっと不安は和らぐだろうと 思ったのです。
私自身本当は不安だったのです。この先どうなるか分からず無事に下山できるかも定かではありません。本能的な行為だったのだと思います。肌のぬくもりが感じられるように下着姿になり私の寝袋に二人で抱き合って入りました。

ま だ16歳の祐司君はびくびくしながらも私の背中に腕をまわして抱きついてきました。私は強く祐司君を抱き返します。我が子を抱くように・・と思いつつも 16歳の祐司君は立派な体つきで男を感じてしまいました。そんな気持ちを抱きながら抱きしめていると祐司君が私を見つめてきたのです。

「おばさん、僕怖いよ。でもおばさんと一緒でよかった。おばさんとならここで死んでも平気だから」
それは甘える男の子ではなく、 覚悟を決めた男の顔でした。その男の顔に魅せられて見つめていることが耐えられずキスをしてしまいました。
祐司君は驚くかと思ったものの私のキスを受け止めて強く抱きつき唇に吸いついてきました。
生死が問われる状況でふつふつよ湧き上がる動物の欲求、子孫を残したいという本能的な気持ち。年が離れているとはいえ男と女である以上止めれるものではありません。
下着を脱いで汗ばんだ肉体を重ねあいました。
祐司君の硬くなったペニスが私の股にこすれてきたのです。

「おばさん、僕おばさんとセックスしたい」
腰 を前後に動かしながら私の胸を揉んで舌を絡めてきます。私なら安心できると両親から信頼されていたのにそれを裏切るかのような行為、罪悪感がこみ上げてき ました。でも私たちはもう助からないかもしれない。そうなれば両親や私の家族への配慮どころの問題ではない。今、こうして生きている瞬間を謳歌するべきだ と悟りました。

「祐司君、セックスしましょう」
寝袋のジッパーをあけて股を開き、割れ目に祐司君のペニスを当てました。彼にとっては初めてのセックス、童貞をもらうことになるのです。こんなことになるとは思っておらずコンドームの準備なんてしていません。でもそんなことはもうどうでもいいのです。

中へ祐司君が入ってきました。
「はぁぁ、これがセックス、おばさんの中に入ってる」
腰を突き出して私の中へと入ってきます。 夫とさえ久しくしていなかったセックスを若い少年としてしまい私もつい声をあげて喜んでしまいました。
「いいわ、中に感じる。しっかり入れて、腰を動かして」
ぎこちなく腰を動かして挿入してくる祐司君。ライトのうす暗い明りに照らされた彼の気持ちよさそうな顔を見ると興奮が高まってしまいました。

「はぁはぁ・・おばさん、おばさん。気持ちいい。おばさんの中きもちいい」
「祐司君、おばさんも気持ちいい。もっとして、腰をもっと振りつけて」
むっとした湿気の満ちたテントの中で汗ばんだ肉体をぶつけ合い求めあいました。祐司君は腰を腰を前後にがむしゃらに動かして私へ入れてきたのです。
「おおお、ふううう!!」
豪雨の音に負けないくらい大声をあげてよがり本能のままに求めあって、これまで感じたことのないくらいの快感が満ちてきました。
「やらしい、おばさんの声…最高!はぁはぁはぁはぁ」
祐司君も息を乱しながら激しく突いてきました。

「もっと言って。祐司君、おばさん感じちゃう」
「おばさんのエロい声、顔最高・・おばさんとのセックスいいよ。だめ・・出ちゃう」
中で祐司君のペニスが限界に達したのはわかりました。そしてドピュっと熱い液体が注がれたのです。45歳の私の体内、おまんこに16歳の精子が。とても熱く大量の射精で何度も脈打って注がれました。

私の体の上にぐったりと倒れた祐司君、汗が大量に噴き出して私の体に注がれていきます。
そのまま繋がったまましばらく抱き合っていました。そこには嵐に怯えていた祐司君の少年の姿はありませんでした。女を知った男でした。
「おばさん、もっとしたい。セックスもっとしたいよ」
祐司君の顔をつかんで舌を伸ばして絡め合い、再び体をもとめあいました。

それからなにもかも忘れてセックスに溺れました。嵐が止むまで何度となく愛し合いました。


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