戦下の親子 戦後編~旅館女将が見た母子相姦~
終戦の年の秋口のことだったと思います。
私が女将を務める旅館は浜辺の近くにあり夏場は観光客で賑わうのですがそれ以外の時期はほとんどお客様が泊られることはありません。特に戦争が終わってからはめっきり来客数が減っておりました。
そんな時にあの方々が来られたのです。赤ん坊を抱えた品の良さそうな40代半ばくらいのご婦人と20代前半くらいの好青年が夕方やってこられて一部屋貸してほしいと申し出られたのです。もちろんお断りする理由など御座いませんからすぐにお部屋にご案内しました。
男性の方は女性を名前で呼んでおり親子というわけではなさそうでした。しかし、夫婦と呼ぶには年が離れすぎています。抱かれている赤ん坊のことも気になりました。ですが、戦争が終わったばかりの混乱でなにが起こってもおかしくはない時代でした。きっと訳ありなのだろうと思いながらあまり詮索しないことにしました。
お二人は夕食を終えた後にお風呂へと行かれました。お風呂といっても露天風呂のような立派なものではなく五右衛門風呂が置かれただけの質素な風呂です。廊下から脱衣所の明かりが見えてご利用されているようなので湯加減を聞こうと声をかけました。
ですが反応がありません。扉をそっと開けて中を除くと二つの籠に二着の浴衣が綺麗にたたまれて置いてありました。なにか事情があるとはいえ男女の仲の二人、仲睦まじくご入浴されているのだろうと思いました。ですが、ちょっとした出来心で私は浴室の扉を少しばかり開けて中を覗いてしまいました。
「昭夫、んふぅ・・・」
ご婦人の艶めかしい声、風呂釜の中で赤ん坊を抱いて後ろから青年に抱きしめられていたのです。もっとよく見ると後ろから胸を揉まれていたのです。真面目そうな青年が自分の母親ほどの女性を抱きしめているのです。
育ちが良さそうな品のあるご婦人もされるままに胸を揉まれて声を漏らしている姿を見て私は顔が熱くなってしまいました。すぐにそこを離れるべきでした。でもそのままお二人の様子を食い入るように見続けてしまったのです。
「華江・・・はぁ・・んん」
青年は振り向いたご婦人の口元に舌を突き出しました。ご婦人も舌を出して青年と絡めていったのです。あんなにいやらしく口で求めるのは初めて見ました。
あのご婦人は実は娼婦なのではと考えてしまいました。青年は恐らく戦争帰りでしょう、その心の傷を癒すために娼婦と二人でここへやって来たのではと想像しました。とても普通の方があんな舌使いをするわけがありません。そうなると腕に抱いている赤ん坊は何なのかは府が落ちませんが堅気の女性ではないと確信しておりました。
「今日一日ずっと我慢してたんだ、華江。しゃぶってくれ」
青年は立ち上がり風呂から体を出しました。湯から出た下半身を見て私は目を丸くしてしまいました。その青年の男性器はとても大きくて馬のものかと思うような大きさです。職業柄男性のお体を見ることはありますが後にも先にもあれほどの大きさはみたことありません。それが立ち上がって夫人の方を向いていました。
ご婦人は振り向いて赤ん坊を抱いたまま片方の手を男性器に伸ばして握りしめて、口を大きくあけると咥えてしまいました。性器を口に入れたのです。もうなにがなんだかわかりません。青年はそれをみてすごく満足そうな顔でした。
娼婦がする口淫という行為だと悟りました。それも頭を前後に動かしながら慣れた様子でしておりかなり経験があるのが伺えました。間違いなくご婦人は娼婦だとこの時は確信しておりました。うちは売春宿ではないのでそういった目的にご利用されるのは不本意です。本来ならすぐに私が飛び出して首をつかんで表に引きずり出すところです。
お二人の行為をつい食い入るように見続けてしまいました。43の私よりも年上であろう女性が若い青年に尽くすその姿のなんと淫靡な情景だったことか今でも思い出すと火照ってきてしまいそうです。
ご婦人に自分を重ねてしまい夫、いえ若い男性口淫をする様を想像しておりました。
「チンコ汁が出てきておいしい。もっと飲ませて」
「そんなにしたらもう出そうだよ。くぅぅ・・」
女の口から出るとは思えない下品な言葉をうれしそうに言って男性器に舌を伸ばしています。青年もそれで快感を感じておられている様子でした。戦争によって日本人の道徳価値すら失われてしまったのかと心の中で嘆いてしまいました。それでもいい年したご婦人と働き盛りの青年が下品な行為に溺れている様を見続けておりました。
「で、出る・・うっうっうっ!!」
唸り声のような声を青年が上げて体を震わせています。私にはそれがなんなのか知っていました。男性の性的絶頂、射精をされていたのです。それもご婦人の口の中へと精を放っておられました。ご婦人はしっかりと咥えたままです。いったいどんな気持ちでそうしているのかと興味深々でした。
しばらくして口から男性器を出すと満足そうに青年に語りかけていました。
「昭夫の精子おいしかった、また元気が湧いてくるわ」
男の精を飲んでうれしそうにするご婦人はとても信じられませんでした。娼婦どころではなく人間の姿をした妖怪ではとも思いました。私はとても見ていられなくなりそっとその場を後にしました。
その夜、あの床に就いたもののあの男女のことが頭に浮かんで寝られませんでした。自分でしたことないようなことを風呂場で繰り広げていた姿が忘れられずつい私も女としての本能が刺激されてしまったのです。布団の中で体が火照り、頭が冴えてしまいました。
少し夜風に当たろうと部屋を出て縁側にでて外を見上げるとあの二人の部屋の窓が目に入りました。あの後どうしているのか、はやり男女の営みを部屋でしているのではないかと気になってしまいました。足音を立てないようにして気配を消して客室の廊下を歩いていき部屋の様子を覗ってみることにしたのです。
襖をわずかに開けて中の様子を覗ってみました。
「昭夫、またいきそうなの。今日は激しいわね」
艶めかしいご婦人の声、二つの肌色の塊が重なり合っていました。青年がが胡坐をかいて座りその膝の上にご婦人が乗っていました。しっかりと抱きついて体をわずかに揺らしていました。男女の営み、性交といった行為そのものでした。しっかりと密着した下半身は繋がっていることは間違いありませんでした。
「華江ぇ・・だめだ、またしたい・・・ふぅ・・」
青年はご婦人の尻をつかんで持ち上げて揺らしていました。青年の声に呼応するかのようにご婦人も息を乱してきつく抱きしめておられました。
「あん・・・昭夫・・・もっと来て、感じさせて」
ご婦人は自分から腰を振っているようでした。男との快感を求めて下品としか言いようがありません。ですがその姿に見入って目が離せませんでした。性欲を解放したはじらいのない姿に私も興奮してしまっていたのです。
体をぶつけて飛び散る汗、繋がった場所から大きな音を立てながら腰を振りあっていました。あの二人に恥じらいはないのかと思うくらいの激しい行為でした。
「うぅ・・・母上・・・堪らない、母上の体・・・マンコ気持ちいい」
「昭夫、私も息子とこうして愛しあえて最高に気持ちいい・・・もっと愛し合いましょう」
二人の言葉に頭が真っ白になりました。母上と息子とお互いを呼んだのです。つまり親子、その二人が体を交えているんです。私の理解が及ばない世界なのだと思いました。こんなことあるわけないと目の前の現実を受け入れられませんでした。
「母上ぇ、もっと腰を振って・・・うおぉぉ!また母上を孕ませたいっ!」
息子の青年は自分の母親を孕ませたということのようでした。では連れていたあの赤ん坊、今は二人の隣で寝ている子が母子の間にできた子供ということだったのでしょう。背筋が凍るような思いがしました。
一見清楚な雰囲気が感じられる二人が親子でありながら肉体関係をもって子供まで作っているなんて許されるはずがありません。
「はふぅん、はぅぅ・・昭夫、私もう一回、いえ何度でも昭夫の子を産んであげたい。あぁ、子宮に出して!」
「うおぉぉ!」
息子である青年が唸るような声をあげて体を下から強く突き上げていきました。挿入の激しい音、互いの舌を貪りあう唾液が交わる音、言葉にならない二人の声がそれらに重なって耳の奥まで響いてきました。
部屋には異様な臭いが立ち込めており私の鼻腔にも漂ってきていました。汗の臭い、いえもっと動物のような濃い臭いがしました。
動物の交尾のような行為を見続けてしまいました。
私にも16歳の息子がいます。必死に母親を突き上げる青年に息子を重ねてしまいました。私を抱いて下から腰を振り上げてくる息子、時折下品なことを口にしながら舌で私の体を舐めてくるのです。
そんなことを考えていると我慢できなくなりました。自分の股に手を伸ばしてはじめてしまったのです。息子のことを想像する自慰を二人の行為を見ながらはじめてしまいました。
「華江ぇ・・母上ぇ・・でる、でるぅぅ!」
「昭夫出して、子宮にドバドバ出しまくってぇ!」
二人は身を震わせて抱き合っていました。どうなったのかは考えるまでもありませんでした。息子が母親の中で果ててしまったのです。はじめて目にする男女が果てる瞬間、それも息子が母親に子供ができることを求めて放ったのです。これほどにも狂おしい光景は見た事ありませんでした。
悪魔のささやきと呼んでもいいです。私もその時目覚めてしまったのです、母子相姦という行為に。
翌日、二人は何事もなかったかのように旅館を後にしました。来た時と同じように丁寧で品のある挨拶をされました。夜にあんなに激しくしていたとはとても想像できません。でもそれは事実なのです。
二人が出た後に部屋へ行くとまだ臭いが残っていました。男と女の臭い、母子の性欲丸出しにした肉体からでてきた体液が部屋に染みついていたのです。その臭いを嗅ぎながらその場で自慰をしてしまいました。
3日後、私は我慢できず息子の布団の中に入って行きました。
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私が女将を務める旅館は浜辺の近くにあり夏場は観光客で賑わうのですがそれ以外の時期はほとんどお客様が泊られることはありません。特に戦争が終わってからはめっきり来客数が減っておりました。
そんな時にあの方々が来られたのです。赤ん坊を抱えた品の良さそうな40代半ばくらいのご婦人と20代前半くらいの好青年が夕方やってこられて一部屋貸してほしいと申し出られたのです。もちろんお断りする理由など御座いませんからすぐにお部屋にご案内しました。
男性の方は女性を名前で呼んでおり親子というわけではなさそうでした。しかし、夫婦と呼ぶには年が離れすぎています。抱かれている赤ん坊のことも気になりました。ですが、戦争が終わったばかりの混乱でなにが起こってもおかしくはない時代でした。きっと訳ありなのだろうと思いながらあまり詮索しないことにしました。
お二人は夕食を終えた後にお風呂へと行かれました。お風呂といっても露天風呂のような立派なものではなく五右衛門風呂が置かれただけの質素な風呂です。廊下から脱衣所の明かりが見えてご利用されているようなので湯加減を聞こうと声をかけました。
ですが反応がありません。扉をそっと開けて中を除くと二つの籠に二着の浴衣が綺麗にたたまれて置いてありました。なにか事情があるとはいえ男女の仲の二人、仲睦まじくご入浴されているのだろうと思いました。ですが、ちょっとした出来心で私は浴室の扉を少しばかり開けて中を覗いてしまいました。
「昭夫、んふぅ・・・」
ご婦人の艶めかしい声、風呂釜の中で赤ん坊を抱いて後ろから青年に抱きしめられていたのです。もっとよく見ると後ろから胸を揉まれていたのです。真面目そうな青年が自分の母親ほどの女性を抱きしめているのです。
育ちが良さそうな品のあるご婦人もされるままに胸を揉まれて声を漏らしている姿を見て私は顔が熱くなってしまいました。すぐにそこを離れるべきでした。でもそのままお二人の様子を食い入るように見続けてしまったのです。
「華江・・・はぁ・・んん」
青年は振り向いたご婦人の口元に舌を突き出しました。ご婦人も舌を出して青年と絡めていったのです。あんなにいやらしく口で求めるのは初めて見ました。
あのご婦人は実は娼婦なのではと考えてしまいました。青年は恐らく戦争帰りでしょう、その心の傷を癒すために娼婦と二人でここへやって来たのではと想像しました。とても普通の方があんな舌使いをするわけがありません。そうなると腕に抱いている赤ん坊は何なのかは府が落ちませんが堅気の女性ではないと確信しておりました。
「今日一日ずっと我慢してたんだ、華江。しゃぶってくれ」
青年は立ち上がり風呂から体を出しました。湯から出た下半身を見て私は目を丸くしてしまいました。その青年の男性器はとても大きくて馬のものかと思うような大きさです。職業柄男性のお体を見ることはありますが後にも先にもあれほどの大きさはみたことありません。それが立ち上がって夫人の方を向いていました。
ご婦人は振り向いて赤ん坊を抱いたまま片方の手を男性器に伸ばして握りしめて、口を大きくあけると咥えてしまいました。性器を口に入れたのです。もうなにがなんだかわかりません。青年はそれをみてすごく満足そうな顔でした。
娼婦がする口淫という行為だと悟りました。それも頭を前後に動かしながら慣れた様子でしておりかなり経験があるのが伺えました。間違いなくご婦人は娼婦だとこの時は確信しておりました。うちは売春宿ではないのでそういった目的にご利用されるのは不本意です。本来ならすぐに私が飛び出して首をつかんで表に引きずり出すところです。
お二人の行為をつい食い入るように見続けてしまいました。43の私よりも年上であろう女性が若い青年に尽くすその姿のなんと淫靡な情景だったことか今でも思い出すと火照ってきてしまいそうです。
ご婦人に自分を重ねてしまい夫、いえ若い男性口淫をする様を想像しておりました。
「チンコ汁が出てきておいしい。もっと飲ませて」
「そんなにしたらもう出そうだよ。くぅぅ・・」
女の口から出るとは思えない下品な言葉をうれしそうに言って男性器に舌を伸ばしています。青年もそれで快感を感じておられている様子でした。戦争によって日本人の道徳価値すら失われてしまったのかと心の中で嘆いてしまいました。それでもいい年したご婦人と働き盛りの青年が下品な行為に溺れている様を見続けておりました。
「で、出る・・うっうっうっ!!」
唸り声のような声を青年が上げて体を震わせています。私にはそれがなんなのか知っていました。男性の性的絶頂、射精をされていたのです。それもご婦人の口の中へと精を放っておられました。ご婦人はしっかりと咥えたままです。いったいどんな気持ちでそうしているのかと興味深々でした。
しばらくして口から男性器を出すと満足そうに青年に語りかけていました。
「昭夫の精子おいしかった、また元気が湧いてくるわ」
男の精を飲んでうれしそうにするご婦人はとても信じられませんでした。娼婦どころではなく人間の姿をした妖怪ではとも思いました。私はとても見ていられなくなりそっとその場を後にしました。
その夜、あの床に就いたもののあの男女のことが頭に浮かんで寝られませんでした。自分でしたことないようなことを風呂場で繰り広げていた姿が忘れられずつい私も女としての本能が刺激されてしまったのです。布団の中で体が火照り、頭が冴えてしまいました。
少し夜風に当たろうと部屋を出て縁側にでて外を見上げるとあの二人の部屋の窓が目に入りました。あの後どうしているのか、はやり男女の営みを部屋でしているのではないかと気になってしまいました。足音を立てないようにして気配を消して客室の廊下を歩いていき部屋の様子を覗ってみることにしたのです。
襖をわずかに開けて中の様子を覗ってみました。
「昭夫、またいきそうなの。今日は激しいわね」
艶めかしいご婦人の声、二つの肌色の塊が重なり合っていました。青年がが胡坐をかいて座りその膝の上にご婦人が乗っていました。しっかりと抱きついて体をわずかに揺らしていました。男女の営み、性交といった行為そのものでした。しっかりと密着した下半身は繋がっていることは間違いありませんでした。
「華江ぇ・・だめだ、またしたい・・・ふぅ・・」
青年はご婦人の尻をつかんで持ち上げて揺らしていました。青年の声に呼応するかのようにご婦人も息を乱してきつく抱きしめておられました。
「あん・・・昭夫・・・もっと来て、感じさせて」
ご婦人は自分から腰を振っているようでした。男との快感を求めて下品としか言いようがありません。ですがその姿に見入って目が離せませんでした。性欲を解放したはじらいのない姿に私も興奮してしまっていたのです。
体をぶつけて飛び散る汗、繋がった場所から大きな音を立てながら腰を振りあっていました。あの二人に恥じらいはないのかと思うくらいの激しい行為でした。
「うぅ・・・母上・・・堪らない、母上の体・・・マンコ気持ちいい」
「昭夫、私も息子とこうして愛しあえて最高に気持ちいい・・・もっと愛し合いましょう」
二人の言葉に頭が真っ白になりました。母上と息子とお互いを呼んだのです。つまり親子、その二人が体を交えているんです。私の理解が及ばない世界なのだと思いました。こんなことあるわけないと目の前の現実を受け入れられませんでした。
「母上ぇ、もっと腰を振って・・・うおぉぉ!また母上を孕ませたいっ!」
息子の青年は自分の母親を孕ませたということのようでした。では連れていたあの赤ん坊、今は二人の隣で寝ている子が母子の間にできた子供ということだったのでしょう。背筋が凍るような思いがしました。
一見清楚な雰囲気が感じられる二人が親子でありながら肉体関係をもって子供まで作っているなんて許されるはずがありません。
「はふぅん、はぅぅ・・昭夫、私もう一回、いえ何度でも昭夫の子を産んであげたい。あぁ、子宮に出して!」
「うおぉぉ!」
息子である青年が唸るような声をあげて体を下から強く突き上げていきました。挿入の激しい音、互いの舌を貪りあう唾液が交わる音、言葉にならない二人の声がそれらに重なって耳の奥まで響いてきました。
部屋には異様な臭いが立ち込めており私の鼻腔にも漂ってきていました。汗の臭い、いえもっと動物のような濃い臭いがしました。
動物の交尾のような行為を見続けてしまいました。
私にも16歳の息子がいます。必死に母親を突き上げる青年に息子を重ねてしまいました。私を抱いて下から腰を振り上げてくる息子、時折下品なことを口にしながら舌で私の体を舐めてくるのです。
そんなことを考えていると我慢できなくなりました。自分の股に手を伸ばしてはじめてしまったのです。息子のことを想像する自慰を二人の行為を見ながらはじめてしまいました。
「華江ぇ・・母上ぇ・・でる、でるぅぅ!」
「昭夫出して、子宮にドバドバ出しまくってぇ!」
二人は身を震わせて抱き合っていました。どうなったのかは考えるまでもありませんでした。息子が母親の中で果ててしまったのです。はじめて目にする男女が果てる瞬間、それも息子が母親に子供ができることを求めて放ったのです。これほどにも狂おしい光景は見た事ありませんでした。
悪魔のささやきと呼んでもいいです。私もその時目覚めてしまったのです、母子相姦という行為に。
翌日、二人は何事もなかったかのように旅館を後にしました。来た時と同じように丁寧で品のある挨拶をされました。夜にあんなに激しくしていたとはとても想像できません。でもそれは事実なのです。
二人が出た後に部屋へ行くとまだ臭いが残っていました。男と女の臭い、母子の性欲丸出しにした肉体からでてきた体液が部屋に染みついていたのです。その臭いを嗅ぎながらその場で自慰をしてしまいました。
3日後、私は我慢できず息子の布団の中に入って行きました。
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