[官能小説] 熟女の園 三十路の息子~息子の息子の童貞~
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三十路の息子~息子の息子の童貞~

 15歳の息子の晴夫は最近余所余所しくてあまり私に接しようとはしません。反抗期なのかとも思いましたが反抗的なわけではなく遠くから私を見ているような具合で距離を取ってくるのです。なにがあったのかと不思議でなりません。







 敏夫が出張でいない日の夜のことでした。晴夫に用があって声をかけてもなかなか部屋から出てこなかったので部屋へ向かいました。

「晴夫、聞こえないの?晴夫・・・!」

 扉を開けて目に入ったのはベットの上で下半身を露出させている息子の姿でした。15歳の息子は自分のペニスを握りしめてオナニーをしている最中だったのです。しかも驚くことにそのペニスは敏夫に負けないほどの大きさがあります。形もそっくりでやはり遺伝なのかもしれません。
 私が扉を開けたことに気付かずまだ握ったままオナニーをしていました。私は声を失いその様子を見ていました。

「はぁはぁ・・・うぅ・・・ママ、ママ・・・」

 晴夫はママと口にしながらオナニーをしています。つまり私を想いながらしているということでしょうか。敏夫の時はまだ60と32でしたが晴夫はまだ15、私は76なのです。祖母と孫ほど年が離れていながら性欲の対象にしているなんて信じられません。

「ママ、ママと・・・ママとしたいよ」

 何度もママと口にしながら自分のを扱く晴夫に唖然としてしまいます。でもその姿を見ていると私まで感化されてしまいそうです。すでに一人目の息子とは経験済み、いまさら戸惑うこともありません。息子と交わる快感を知ってしまったこの身体は今度は晴夫を欲していました。

「晴夫・・・」

「え、ママ!?」

 自分の世界に浸っていた晴夫は私に声をかけられてやっと気が付き驚きました。晴夫はペニスを握りしめたまま私の方を見てかたまってしまっています。
 私は部屋に入り晴夫の方へと近づいていきました。

「ずっと・・・見てたの?」

「ちょっと前から」

「そんな・・・見られてたなんて」

 オナニーを見られてショックを受けている晴夫は俯き、ペニスから手を放しました。さっきまで膨張していたペニスもあっというまに縮んでいってしまっています。
 私はそのペニスに手を伸ばして掴みました。10代の若々しいペニスを掌で包み込んでいき、ゆっくりと力を込めて握っていきます。

「怒ったりしないから。ママとセックスしたいの?」

「え?・・・それは・・・そんなのいけないよね?」

 戸惑っている晴夫ですが私の手の中のペニスはムクムクと硬くなってきていました。それを撫でるようにして摩っていき刺激を与えていくとさらに大きくなっていきます。

「いいのよ。晴夫がそうしたいならママはセックスしてあげる。ママはね、晴夫とセックスしたいの」

「うぅ・・・・ママぁ!!」

 晴夫は私に抱きついてきました。我が子を受け止め、素の唇に自分の唇を重ねていきます。息子との間にできた禁断の子、その子とさらに禁断の関係を築こうとしていました。それをいけないと思う理性は私にはありません。目の前の若い肉体が欲しいという欲求で一杯なのです。


「ママ、綺麗だよ」

 服を脱いで裸になった私に晴夫は見惚れていました。いまだに敏夫と夜の営みがあるとはいえ所詮76の老体、それほど自信があるわけではありません。ですがその私の身体を見て15の晴夫は興奮し、ペニスは勃起していました。

「晴夫もすっかり立派な身体になったわね」

 晴夫も全部脱いでしまい裸になって私の前に座っています。まだ15とはいえ程よく鍛えられた肉体は大人に劣りません。特に股間の部分は並みの大人よりも立派だと思います。
 ベットの上で晴夫の股間に手を伸ばし、さらに顔も近づけていきました。

「特にここ、おっきいのね。こんなに大きくてママ嬉しい」

「ホント?ママは大きいのが好きなの?」

「好きよ。おっきなチンポ、大好き」

 口を開けて晴夫のペニスを飲み込んでいきました。まだ若く女を知らないペニスは口内で大きく震えています。舌を添えて頭を上下に動かしていくと晴夫は悶えながら声を上げて悦びました。

「うわあああ!ママ!ママ!ママが口で・・・ああああ!!」

 はじめてのフェラに晴夫は興奮しきっていました。敏夫の時とは違いまだ性に目覚めたばかりの年頃、しかも母親との行為を望んでいたのですから格別の思いだったことでしょう。手で押さえながらしっかりと舐めてあげました。

「はがぁ!うぐぅ!!ほごぉ!マ、ママぁ!!」

 あっという間に耐えられなくなり晴夫は私の口内で射精してしまいました。粘りがつよいドロドロの精液が口内いっぱいに広がり舌を染め、歯に染み込んできます。同じ息子でも敏夫のものとは違う味です。それを喉の奥へと流し込み体内に吸収しました。熱いエネルギーを胸に感じます。

「ママ、飲んじゃったの?」

「そう、すごく美味しい。晴夫が出しれくれた大事な精子飲みたかったの」

「ママ!」

 出し終えたばかりだというのに晴夫は嬉しそうに笑い、ペニスはすぐに硬くなってきていました。


 今度は私が股を開いてそこへ晴夫が顔を近づけてきます。毛を剃って丸見えになった股をまじまじと晴夫は覗き込みました。

「こんな風になってるんだ。女の人は毛が生えないんだね」

「違うわ。剃ったの。邪魔だったから」

「ふーん」

 まだあまり知識のない晴夫は剃ることの意味をそれほど理解しているわけではないようです。ですがいずれ知ることになるに違いありません。母親が淫乱な女だという事実に気づいてしまうはずです。
 割れ目に指を近づけてきて恐る恐る触れてきました。

「あ、そこを触って・・・もっと強く・・・そう、そうよ」

「やわらかい。ママのここすごくやわらかい。はじめて見るけど懐かしい感じがする」

「ここから晴夫は生まれたのよ。この穴から出てきたの」

「ここから・・・」

 晴夫は両手の指で割れ目を開いて奥を覗こうとしてきました。じっくりと見られると私はじわじわと責められているような気分で感じてしまいます。そろそろ晴夫を味わいたいと思いはじめていました。

「ねえ、ママの中にもう一度戻ってきて。ママとセックスしましょう」


 股を大きく開いた私に向かって晴夫は自分のペニスを近づけてきます。その若いペニスは充分硬くなっていて挿入されるとどんな感触なのかと想像しただけで堪りません。

「このまま入れていいの?」

「いいの。晴夫のチンポをママのマンコに入れて。ママに成長した晴夫を感じさせて」

「うん、いくよ」

 晴夫のペニスが割れ目に触れ、中へと入ってきます。61歳の時に産んだ息子との間に生まれた第二の息子、その子と私が交わろうとしています。膣の奥へと硬いペニスが挿入されていき、晴夫の感触を味わうことができました。鋼の様に硬いペニスが私の膣を貫いています。

「晴夫とセックスしちゃった。晴夫が入ってる。なかに感じる」

「ママのマンコ・・・ママの中に入れちゃった。ママとセックスしてるんだ」

 晴夫は私の上に倒れ込んできて抱きついてきました。私も晴夫を抱きしめ、互いにキスをして幸福感を味わいます。晴夫の尻を掴んでさらに私の方へと身体を押し付けて奥へと入れていきました。

「晴夫のチンポ気持ちいい。晴夫と一つになれて最高よ」

「僕もだよ。ママのことばっかり考えててセックスしたいって思ってたんだ。嬉しいよ、ママ!」

 晴夫は腰を前後に振り動かしピストンさせてきます。幼くても肉体は知っているようです。女を前にして男がなにをすべきなのか学ぶことはなくても本能のままに腰を振りって攻めてきました。

「ああ!いい・・・晴夫!ママ気持ちいい!もっと腰振って」

「ううぅ!ママ、ママぁ!!」

 15の息子が76の母に向かって勢いよく腰を振り動かしました。敏夫と似て非なる快感、ペニスが当たる感触が子宮に襲ってきます。勢い任せに腰を振り動かし、膣の中をかき回すかのように動いていきました。

「はぁはぁ、もっとママを突いて!チンポで突きまくって!強く突いて!」

「うう、ママ!気持ちいいよ!もっと突くからね。ああ、腰が止まらない!」

 晴夫は力強く私にピストンしてきます。まるで猿の様に無我夢中でピストンを繰り返すさまはなんとも愛らしい姿です。そしてそんな息子に求められていることに私は快感でなりませんでした。

「うっ!ママ・・・また・・・出そう・・・」

「出して!ママの中で出して、お願い!」

「わかった、出すよ!!うぐぅ!!」

 晴夫のペニスから勢いよく精液が放たれました。15歳の若く新鮮な子種が76の肉体に染み込んできます。さっき出したばかりだというのに大量の精液が私の中に注ぎ込まれました。

「気持ちよかった?」

「うん、最高だった・・・ママ、ありがとう。またしたいな」

「じゃあまたしましょうね」

 私は敏夫だけでなく晴夫の童貞まで奪ってしまった悪い母です。いずれ敏夫にこのことがバレるときが来るでしょう。その時いったいどうなってしまうのか今はまだ考えられません。


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