[官能小説] 熟女の園 バブルの夢 ~チャラい息子に犯さた封建的な母親~
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バブルの夢 ~チャラい息子に犯さた封建的な母親~

1989年、世間では日経平均株価が3万円を超えるのが当たり前になり戦後最高の好景気を迎えていました。バブル経済と呼ばれてだれもがお金を持っており好きなことを好きなだけできる時代でした。

そんな時代を迎えて私、岡崎明江も経済的にはとても良い生活を送れるようになっていました。亡くなった夫から経営を引き継いだ商会は年々業績を伸ばしており事業を拡大してさらに多額の利益をあげていました。それまでは私も経営者として奮闘していたものの、この頃にはすべてを他の者に任して家でのんびり暮らす日々を送っていました。

ただ一つの悩みは一人息子の和正でした。東京の有名私立大に入学し、跡を継いでもらうために経営の勉強をさせにいったのですが、もう1年以上便りがありません。電話をしても用件を伝えればすぐに切られてしまい、盆正月にも帰ってきません。なにをしているのかわからず不安でした。

6月になり夫の法事に帰るように催促して帰ってきてくれることになりました。

「ただいま」
懐かしい息子の声を聞いて玄関へと駆けて行くと唖然としました。
ムースで髪をごわごわに固めて大きなサングラスをかけて肩にはカーディガンをかけてテレビで見る若者の姿でした。
「ちょっと、なんて恰好してるの。もっとちゃんとした恰好はできないの!」
良き経営者となるよう幼いころから厳しくしつけて進学校に通っていた和正が遊び人のような風貌をしていたことに私は思わず激怒しました。

「いいだろ、別に。裸じゃねーんだから」
あまりの品のない言葉に私は眉間に皺を寄せて睨みつけました。

とてもそんな息子を法事に出すわけにはいかず、自室から出ないように言い渡し法事で親族が集まっている間は人目に触れさせないようにしました。

法事は無事に終わり最後の来客を見送った後、屋敷から蔵の方にに入っていく和正の姿が見えました。私は喪服の着物姿のまま和正を追いかけて行きました。

いつも閉ざしたままの蔵の扉が開いており中に入ると裸電球に明かりが灯っていました。和正が勝手に入ったのは間違いなく私も蔵へ入りました。

古くから商いをしていた我が家の蔵は江戸時代からの品々が数多くしまいこまれており荷物をよけて奥へと進むと和正がいました。
「勝手に外に出ないでっていったでしょう。それに蔵に勝手に入ってはいけないって昔から・・・」

こちらを振り返った和正はタバコを咥えてライターで火をつけようとしているところでした。
真面目だった息子がタバコを吸うなんて信じられず近づいてすぐにとりあげました。
「止しなさい、こんなもの」
「チ、いいじゃん。俺は二十歳になったんだから。それにここなら灰皿があるし」

和正の目の前には愛煙家だった夫、祖父が愛用していた陶器の灰皿が置いてありました。
「ずっと我慢してたんだから一本くらいいいだろ」
そう言って私を睨みつけてくるのです。

「お止めなさい!今のあなたには品位がないのよ!」
「また説教か、そうやっていつも俺を縛ってばかりでいい加減にしてくれ!」
和正はタバコを取り上げた私の腕を掴み怒鳴りました。
「いつもルールばかり押し付けて息苦しかったんだよ。俺は東京で自由を知ったんだ。なんでも好きにできる自由。誰にも縛られない生活って最高だよ」

にやりと笑う和正。私の知らない息子の表情です。
「今の俺に出来ないことはないんだ。こんなことだって・・・」
腕を掴んだのと反対の腕を私の胸に伸ばして乳房を揉んできました。
息子に胸を触られるなんて信じられません。驚いて体が硬直してしまいました。

「やめなさい、なにをしてるかわかってるの」
息子は胸を揉むことをやめるどころか力を強めてきました。
「親父が死んで7年、ずっとしてないんだろ。それとも新しい男つくってやってんの。寂しいなら俺が相手してやるよ」

破廉恥で下品な物言い、母親の私に向かって言う言葉では到底ありません。握られた腕を振り払い逃げようとしましたが息子の腕力には勝てず逃げられません。

「誰か助けて!誰かー」
屋敷にはまだ家政婦がいるはず、声を聞いて飛んできてくれると思いました。

「そんなに叫んだって外に声はとどかねーよ。こんなしっかりした蔵なんだからな。叫びたいなら後で好きなだけ叫ばせてやるよ、喘ぎ声をな!」
私は壁に押し付けられて和正に体を密着させられました。

「一度母さんとしてみたかったんだ。母さんがどんな声あげんのか聞いてみたかったんだよ」
両手で両胸を力任せに揉みながら顔を首筋に寄せて舌を這わせてきました。
「ちょうど着物だし、あれやるか」

和正は帯に手をかけて強引にほどき、端を握ると力いっぱい引きました。
その力で私はまわって帯が解けていきます。どんどん帯を引っ張られてその場でぐるりとまわり着物が肌蹴ていきます。最後の一遍まで解かれると立っていることができず尻もちをついて倒れこんでしまいました。

帯が解かれた着物の襟はめくれて裸体が和正の前に晒されてしまいます。下着を着ていないため胸も下半身も丸見えです。
「うお、母さんの裸だぜ。最高にそそられるよ」
嬉しそうに和正はそう言って自分の服を脱いでいきます。私はふらふらして立ち上がることができず裸体を晒したままです。

服を脱いだ和正、厚い胸板に割れた腹筋のたくましい肉体です。それに股間には大きな男性器、ペニスが反り立っていました。夫のものよりもはるかに大きく黒々としていて息子に肉体の一部だとは思えません。

その肉体が私に迫ってきました。
「俺、母さんの裸見ただけでこんなにビンビンなんだぜ。我慢できねー」
乳房を掴んで唇を乳首に重ねてきました。乳首に舌先が触れて唾液が塗られていくのがわかります。
「母さん胸ちいせーけど、形奇麗だな。それに肌がつやつやでたまんねーよ」

「あんっ」

乳首の刺激に耐え切れず思わず女の声をあげてしまいました。それを聞いた和正は私の顔を見上げて笑みを浮かべて舌を突き立ててさっきよりも強く刺激してくるようになりました。
「いいぜ、その声。もっと母さんのやらしい声聞かせてくれよ」
「何言ってるの・・・やめな・・さい・・んん・・あぁ」

実の息子に胸をなめられているというのに体は反応してしまいつい声も漏れてしまいます。
長年押し殺していた性欲がふつふつと湧いてきてしまうのです。体の奥が熱くなってしまいます。
「気持よさそうな顔しやがって。もっと気持よくさせてやるよ」
和正は私の下半身に手を伸ばしてきました。陰毛の中をまさぐり割れ目を見つけると指を入れられました。

「そこは・・・やめて」
「湿ってるじゃん、母さんのマンコ。ほらほら」
指を奥へと食い込ませて動かしていきます。こんなにいやらしく男にされたのは初めてで未知の感覚が体中に広がってきます。

「こうやってオナニーしたりしてたんだろ。いつも人にはきついこと言ってるくせに自分でやらしいことしまくってたんだろ」
「そんなことしてない・・はぁ・・うう」
強張っていた体の力が抜けて股を開いて和正の指を受け入れていきます。おそらく和正はこういったことをほかの女性でしたことがあるのでしょう、それも何度も。女を熟知した動きで私を責め立ててきました。


「濡れまくりマンコいいじゃん。やっぱ俺が思った通り母さんいいよ。母さん犯してやるぜ。生チンでな!」
和正は体を起こし私の太ももを広げて押さえつけると自身の性器を割れ目に当てて躊躇なく押し込んできました。

「あああ!」

蔵中に響く私の絶叫。体内をえぐる様に太いペニスが奥へと入れられていきます。かつて亡き夫に処女を奪われた時のような痛み、いえそれ以上の刺激です。
「母さんのマンコ狭すぎ、締め付けが痛いよ」

腰を突き出して私の肉をかき分けてどんどん奥へと侵入されていきます。馬にでも犯されたんじゃないかというくらいの刺激が絶え間なく襲ってきます。夫が亡くなってから7年間得ることのなかった体内の刺激、いえ45年の人生でもっとも強い刺激を与えられました。

「はぁはぁ・・いいぜ、この感触。母親マンコ気に入ったよ」
腰を中で強くこすれるペニスを前後に動かして本格的にセックスをはじめました。
「ああん・・・・ふぅぅん」
「ほらもっと声あげてみろよ。望み通り叫ばせてやるよ、喘ぎ声をな!おらおらおら!!」
力強くペニスを打ちつけられて膣を壊すかのようにめちゃくちゃな挿入を繰り返します。まさに「犯す」という行為そのものです。

「おおおう!ひいいいい!!」
「そうだ、もっと叫べ。やらしい母さんのメスの声・・もっと叫べぇ」
腰を掴まれて大きく腰を振りつけてそのたびに少しずつ奥が開墾されて夫の物では届くことのなかったところまで犯されていきます。誰にも触れられることのなかった処女地を息子に奪われたのです。

大声で声を乱しながらのセックス。これまで私が夫から教えられていたセックスはままごとのようなものにしか思えなくなりました。息子に与えられる刺激に身悶え、溺れていったのです。
和正も息を乱しながら腰を振っています。彼も私の体で快楽を感じているようです。
「和正、和正ぁー、ああああ!」
「はぁはぁ、母さん・・出ちまう、出すぞー。中に出すぞ!」

私の奥にぶち当たり膨らんだペニスから一気に熱い液体があふれ出しました。息子が私の中に精子を放ち中に広がって子宮へと注がれてきます。大量にマグマのように熱い精子が子宮を満たしていきます。

「はぁぁぁぁ!!!!」

その瞬間、頭の中が真っ白になりなにがどうなったのかわかりません。私の意識が途絶えてしまったのです。


「やっと気がついたか」
次に意識がもどったときには私はぐちゃぐちゃになった喪服の上で横になっていました。そしてその脇で和正がタバコを吸っていたのです。

「俺が出したら母さん潮を吹きながら倒れたからビビったぜ。あんなに激しく逝く女初めてだよ」

潮?何のことなのかと思い、体を起こすと喪服の上に大きなシミが広がっていました。なにがどうなったのか私には理解できませんでした。しかし唯一わかったのは息子に犯されて逝ってしまったということです。

股に手を当てて中にそっと指を入れると白くねっとりした液体が付着しました。
親子でのセックス・・・母子相姦。不徳な行いで避妊もせずに射精され、果ててしまった。
こんなこといいわけありません。でも思い返すと体の奥が疼いてしまうのです。
息子という男の味を私の体は覚えてしまったのです。

「母さんも吸ってみなよ。楽になるから」
自分が吸っていたタバコを私の口に当ててきました。ためらいつつも咥えて息を吸い込むとすごく楽な気持ちになりました。決められたルールを破る自由の味、煙を吐き出しタバコを受け取って二口、三口と吸い続けました。

「母さんがいいなら俺またセックスしたいよ」
顔を寄せてきた和正とキス。タバコの味のするキス。
和正を拒絶することはできそうにありません。

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