[官能小説] 熟女の園 黒く染められて ~50歳元将軍夫人バニーガールになり黒人に奉仕~
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黒く染められて ~50歳元将軍夫人バニーガールになり黒人に奉仕~

東京のウィリアムのもとを訪ねて3日、毎日彼と愛し合いました。私たちの声は外にも聞こえていて他の米兵の知るところになりましたがそんなことに構いはしませんでした。ウィリアムは私のことを堂々と「俺の女だ」と言ってまわっていました。
将軍夫人という立場から黒人兵士の女という立場へと変わっていきつつありました。





「華江似合うじゃないか」

ウィリアムの求めるままに彼が用意した衣装に身を包みました。
足元は高いヒール、網目のタイツを履いて太ももまで露出しています。服といえば太ももを露出させて股だけが隠れていて上は胸元までしかない黒い衣装、お尻には白い丸いものが付いています。首元には白い襟と蝶ネクタイだけ、手首に白いカフスをつけていて胸上から腕全体を露出させています。そして長い髪をなびかせてその上にカチューシャに取り付けられた長い耳をつけています。

「この格好はなんなの」

「バニーガールっていうんだよ。華江にはもっとアメリカを知ってもらいたくてね」

露出の多いこんな衣装を着ることなんていままでなかったのでとても恥ずかしいです。二人しかいない部屋の中とは言え手で体を隠しながらウィリアムの前に出ました。

「こんな娼婦みたいな格好・・・それに化粧だってこんなに濃くして変よ」

「そんなことないさ。似合ってるよ、バニーちゃん」

服装だけでなく化粧にも注文がついて濃いブルーのアイシャドウに真っ赤な口紅で私がもっとも嫌悪してきた娼婦のような顔になっています。ウィリアムの望みで耳にはピアスを開けて大きなリングを下げています。夫や息子がみればきっと卒倒するでしょう。

「キャバレーで働けばきっと人気が出るぜ。50歳の元将軍夫人がバニーガールをやってるってな」

「いやよそんなこと。もうこんな恰好やめたいわ」

ウィリアムはレコードをまわして音楽をかけ始めました。それはゆったりとした曲調で独特の女性の歌声が重なり、色っぽい曲でした。男を誘う女の歌で私がこれまで耳にした曲とは違う雰囲気でした。

「この曲に合わせて踊ってくれ。ほら、これを持って尻を振りながら踊るんだ」

コート掛けのポールを部屋の真ん中に持ってこられてました。これまで盆踊りや晩餐会でのダンスの経験がありますが、それらとはおそらく踊りの種類が違うでしょう。言われたままにポールを手に取って腰を少し振りました。

「そうじゃない、もっとエロくするんだ。尻をしっかり振れよ」

ウィリアムは私の尻を叩きました。私はウィリアムに尻を向けてさっきよりも大きく左右に振ってその動きを見せつけました。ぎこちなくもリズムに合わせてうさぎのシッポがついた尻を振って踊りました。
ウィリアムは椅子に座りウイスキーのグラスを煽りながら私の姿を見ていました。私の動きを見ながら腰を下げろとかこっちを向いて見ろなど様々な注文を付けてきます。

「いいぜ。ショーガールっぽくなってきたよ。鏡を見て見ろよあれがお前の姿た」

「これが私・・・なの」

横に置かれた姿見をみるとそこには艶めかしい恰好をした娼婦が写っていました。いい年をしていやらしい恰好で体をくねらせる女。品位のかけらもない下品な年増の娼婦、私自身だとはとても思えません。見れば見るほどいやらしくて言葉が出ません。

「綺麗だろ。華江はこんなにも美しかったんだ。もっと色っぽくしてみろ、自分の中の女を解放するんだ」

「でも・・・」

「古い価値観なんて捨てろよ。戦争が終わって自由になったんだ。もっと本当の自分を出した方がいい」

自由、その言葉にはっとしました。これまで家柄や家族に縛られてなにも自分の思うようにすることなどできませんでした。ですがそれももう終わりを迎えてなにもかもなくなっていこうとしているのです。束縛から解放されて私は自由に、ありのままを晒すべきかもしれません。

「これが本当の私・・・なの。自由な私の姿を見て」

ポールを掴んで足をガニ股に開いて腰を下ろしていきました。腰を前後に振ってまるでセックスを求めるように欲情的に振る舞ってみました。ウィリアムもとても満足そうに見てくれています。私の中の淫乱な欲求が噴き出してショーガールとして開花しようとしています。

「いいぞ。なんていやらしいんだ」

「こういうのがいいんでしょう」

突き出した尻をウィリアムに揉まれながら振り向いて自分の指を舐めました。フェラチオのように舌を這わせて全体を舐めてそれから口の中へと入れました。ガウン一枚で椅子に座っているウィリアムの下半身は固くなり先端が見えています。仕草だけで男を興奮させるなんてなんとおもしろいのかと思いました。

「華江は本物だ。こんなにもできるなんて天性のショーガール、娼婦だ。そこでオナニーして見せてくれ」

「え、ウィルの前で・・・オナニー」


あらゆる痴態をウィリアムに見せてきましたがオナニーを見せるのは初めてです。私はウィリアムの方を向いて足を広げてしゃがみました。そして衣装の上から自分の胸を揉んでいきます。
自分の内なるいやらしさを晒していくのです。
ウィリアムの眼差しが私の体に強く突き刺さり熱くなってしまいます。ウィリアムの視線だけで体が火照ってしまうのです。衣装をめくり乳首を出して指で押さえつけて刺激していきます。

「はぁはぁ・・・」

「いい、もっとやれ。マンコも弄ってくれ」

ウィリアムは固くなったチンポを握りしめて扱いていました。
衣装の股の部分をずらして網タイツの上から陰核を摘まんで引っ張りました。自分への快感、それを見ているウィリアムに興奮してもらうための見せるオナニーに没頭しました。じっとりと濡れた割れ目に指を這わせて隠微な声をあげてウィリアムを誘うようにオナニーをしたのです。

「あぁん、マンコぐちょぐちょ・・・はぁぁん」

「はぁはぁ・・・華江の変態、いやらしすぎる」

ウィリアムは私を見ながらチンポを強く扱いています。お互いにオナニーを見せあって興奮を高めていました。


ウィリアムに促されて私は彼の膝の上に跨りました。網タイツ一枚隔ててお互いの性器を擦らせながら腰を振りました。ウィリアムからグラスを渡されてウイスキーを飲むと喉が焼けるような熱さでした。二口目は口に含んで飲み込まず、ウィリアムに口付けして口移ししました。

「サービスのいいバニーだ。いいぞ、俺だけのバニーだ」

「はい、ご奉仕大好きな変態バニーです。ご主人様」

ウィリアムの首に腕をまわして何度も接吻しました。唾液を垂らしながら貪ってしまいます。女は男が求めてくるのを受け入れるという受け身ではなく自分からセックスしてほしいと求めていく娼婦になりきってしまいます。戦争に負けて多く女性が占領軍に体を売ることになりますが将軍夫人であった私でさえも同類でしかないのです。

「セックスしたい。早くセックスしたい。チンポ入れてぇ」

「俺も我慢できない。バニー華江とセックスしたい。うぅ!」


網タイツの股の部分を破り穴をあけて挿入してきました。いやらしい衣装でのセックスはこれまでと違う興奮に満ちていていました。服から露出した乳房にウィリアムは手を伸ばして揉んできます。

「あん、はぁぁん・・・んんうぅぅ」

「今日は一段と色っぽいよ。本物の娼婦だ」

ウィリアムは椅子に座ったまま動くことなく私が腰を振り落としていきました。ガニ股に足を開いて腰を上下に振って尋常な女がする行為ではありません。それも黒人相手に腰を振りまくっているのです。背徳的な行為に興奮を覚えた私にとって今の状況はとても興奮してしまい、膣も濡れてしまいます。

「チンポ、黒人チンポ最高・・・あぁん!」

「くぅ・・・華江そんなに腰を振るなよ。きれいな脇だ。汚らしい毛がなくなってよかったよ。これで舐めやすくなった」

私は脇毛を剃り落してしまいました。ウィリアムは毛がない方がいいと前から言っていたのですがどうしても決断できませんでした。しかし、東京に来てついに覚悟を決めて剃り落したのです。ウィリアムの女になったという証を目に見える形でつけてしまいました。
毛一本なくなった脇にウィリアムは舌を這わして舐めてきます。これまで感じることのなかった滑るような感触がくすぐったいです。

「だめだ、もう出そうだ!」

「出して、ザーメン搾りとってあげる。中に出して・・あっああん!」

膣の中で暴れるチンポを絞めつけながら奥へと押し込んでいきます。腰を大きく振り上げては落してウィリアムへ快楽を与えていきます。私が腰を振れば振るほど苦痛に満ちた表情を浮かべていきとても良い気分です。

「ふぬうぅぅぅ!出るぅぅぅ!!ぐぅっ!」

「はぁんはぁん・・はぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!」

中に子宮にドクドクと噴射してくる精液、私がウィリアムのチンポに奉仕していかせたのです。格別な喜びがありました。50になるまで受け身でセックスはうぶだった私がテクニックでウィリアムを射精にまで持ち込んだなんて信じられません。私は娼婦同然の女に身を落としてしまいました。


「いいぞ、そのまましゃぶってくれ」

中出しをされたあと私はウィリアムの下半身にしゃがみこんでフェラチオをしました。出し終えた精液を舐めとって残り汁を飲み込み、チンポを唾液まみれにしていきます。
ウィリアムは椅子に座ったままウィスキーを飲んだり煙草を吸ったりとてもリラックスしています。

「くっ、また出そうだ。華江出すぞ!」

「出して、お口に出してぇ」

出すといいつつウィリアムはなかなか出さずタイミングを計ったように口から出した瞬間に放ちました。唇の上から鼻、まぶた、額にかけてべったりと白い液体が降り注ぎ、化粧をした顔を真っ白に染め上げました。

「もう一度きれいにしてくれよ、バニーちゃん」

「はぁい、ご主人様」

私は顔に散った精液を指で集めて舐めて再びチンポを咥えました。


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