空と海と親子 ~戦いのストレスを母にぶつけて獣交尾~
艦隊は休みなく各地を転戦して戦い続けました。
空母機動艦隊は海軍の主戦力として西太平洋からインド洋まで、広い範囲での活躍を求められていました。最初は米英を打ち破ろうという意欲に燃えて乗員は任務に取り組んでいましたが、長期化するにつれて疲労が溜まり、皆疲弊していきました。私は気力を振り絞って乗員たちを叱咤して士気を維持する日が続きました。
インド洋において英軍の基地を攻撃した航空機体が帰還してきました。損失15機、開戦のころに比べるとこちらの被害は日々増えています。たび重なる出撃が搭乗員の負担になっているのは明白です。搭乗員だけでなく整備員も疲弊していて万全の状態とは言い難いです。それでも命令があれば出撃せざる得ないのが軍というものです。
「皆、ご苦労。連日の出撃で申し訳ない。しかし、諸君の活躍に帝国の明日がかかっている」
帰還した戦闘機隊を出迎えて甲板へと降りて行き、搭乗員たちを労いました。
以前なら目を輝かせて背筋を伸ばしていた搭乗員たちは疲れた様子で虚ろに訓示を述べる私を見ていました。
訓示を終えるとちらりと隊列の中にいる息子の零児を見ました。零児も他の隊員たちのように疲れたような表情を浮かべています。搭乗員の様子はいつも気にしていますが、特に零児のことは気が気でありません。他の誰よりも零児のことを心配してしまうのです。
零児はこちらを見つめて目が合いました。他の人には気づかれないくらいのわずかなことです。それだけで私たちには充分でした。解散して私が背を向けて立ち去ると少し離れて零児が付いてきました。私は決して振り返ることなく艦内に入っていきます。わずかな足音で零児が付いてきているのはわかりました。普段人気のない非常用具庫の扉を開けて中で待っていると、零児はちゃんと付いてきていて、中に入ってきました。零児は入ると扉を閉めました。これで二人きりでいることを他の人に見られる心配はありません。
「零児、大丈夫?毎日任務ばかりで疲れてるんじゃない?」
「いえ、これも母上の為ですから・・・」
目の下にクマを浮かべて少しやつれたような顔つきで私を見つめています。鷹のようなするどい目つきも今は不安げに泳ぐばかりです。こんな風にしてしまったのは私です。零児にとても申し訳ないと思いました。
飛行服の零児を引き寄せて強く抱き締めました。
「零児、ごめんなさい。こんなになるまで戦わせてしまって・・・」
「いいんです。私は何とも・・・ありませんから」
額が汗と埃で汚れた零児の顔をしっかりと見つめました。私が自分の子になにを強いているのかをしっかりと覚えておきたかったのです。
そして零児に何をしてあげられるかを考えました。
顔を近づけて零児と唇を交わしました。
「あなたのためなら私はなんでもしてあげるから」
零児は私の腕を強く掴んで唇を貪ってきました。零児はさらに迫ってきて私は壁に押し付けられて逃げ場を失いました。
「すぐにしたい。我慢できません・・・母上としたい」
「ここではだめよ。今夜部屋に来なさい」
「いや、もう待てない。今すぐしたい」
壁に押さえつけた私の体を揉んできました。力強く、制服の上から指を食い込ませてきます。
なんでもするといったもののまさかすぐに求めてくるとは思わず私は戸惑っていました。艦長室と違い、鍵がかからないこの部屋では誰かに見られないとも限りません。それに乱雑に用具が置かれて清潔とも言い難い部屋です。
「最近は昂ぶってしまい治まらないのです。私の母上に対する気持ちが常に湧き上がってきます」
零児は飛行服のチャックを下して肌着姿になりました。目線を下げると硬く盛り上がった褌が見えました。布地をやぶってしまいそうなくらい盛り上がっていました。褌の結び目が解かれて外れておおきな男根が現れました。反り返って先端は少し濡れています。
「もうこんなになってるんです。夜までなんてとても待てません。一分一秒でも早く・・・」
「あぁ・・・」
制服のパンツの上から擦りつけられました。股に押し付けられて私を刺激してきます。前に後ろにと腰を振ってそれは挿入を求める動きです。
「ああ、早く入れたい。母上の中をかき回したい。からみつく母上の感触・・・くぅ我慢できない」
「そんなこと・・・ああ、だめよ・・・」
そうは言ってみたものの許してくれるはずはないとわかっていました。
ベルトを外されて下半身を露出させられて、壁に手をついて尻を突き出す格好をとらされました。
「入った・・・・ああ、気持ちいい」
「うぅ・・・ふぅぅ」
背後から私を貫いています。中に零児の反った男根がえぐる様にして犯してきています。正面から挿入されるのとは違う感触が膣を襲ってきます。
「あっ・・・くっ・・・ふぅ・・・」
「母上気持いい。母上のマンコ・・・気持ち良すぎる」
零児の口から出た「マンコ」という表現にぞくりとしてしまいました。それにいつもと違い、私の反応などきにしないような荒々しさがあります。
互いを求めあう性交とは違う、まさに犯すという行為です。
「母上も気持ちいいんでしょう。私にはわかる」
「そ、そんなこと・・・ふぅぅ」
「声を殺して我慢して・・・もっと刺激がほしいのか」
「やめ・・・あん!」
もし廊下に人がいても気がつかれないようにできるだけ声を殺していました。零児は中で膣の表面を擦る様にしてきて私を挑発します。思わず甲高い声をあげてしまいました。
「もっと素直に声出して・・・マンコ湿らせてるくせに。いやらしい母上の姿見ないと満足できない」
「そんな風に言わないで」
「うるさい。いやらしい母上、どすけべ、変態、淫乱!」
下品な言葉を次々に浴びせてきて私を貫いています。こんなこと誰にも言われたことありません。私を侮辱する言葉の数々・・・なのに興奮してしまいました。
「もう言わないで。それ以上・・・言われたら・・・」
「言われたらなんなの?性欲まみれの母上?」
私の体は限界に達してしまいました。
「感じるぅ、おかしくなる・・・イクウウウ!」
「これが本当の母上なんですね。いつも厳しい艦長のくせに下品でマゾ・・・息子とセックスしまくる変態母親・・・」
零児は背中越しに私の耳元でそう囁いて耳たぶを甘噛みしました。浴びせられる言葉の数々、荒い言葉遣いに私は熱くなってしまいます。果てたばかりだというのにまたほしくなってきてしまいました。
「はぁはぁ・・・零児・・・だめ、また欲しくなる・・・」
「いやらしい、本当にいやらしい・・・でもそんな母上がいい!」
零児は腰を掴んで奥に突き込んできました。濡れた膣の奥にぶつかってきます。声を殺すことをやめて声を出していました。
「あん、あぁぁん!」
「艦長殿の濡れマンコ最高。お堅い艦長のゆるマンコォ!」
「もっと言って、いやらしく言って」
「母上も言ってください」
零児に罵られることに快感を覚えていましたが自分で言うなんて恥ずかしくてできません。
「マンコって言ってみて」
「マ、マン・・・コ・・・」
「次はチンポって言って」
「チ・・・チンポ!」
「うおぉぉ!下品な母上だ!」
零児の腰の動きはさらに速くなりました。脇の下から腕をまわして胸を揉んできます。振り返った私と舌を重ね合わせました。
「チンポ、零児のチンポ・・・おちんぽでマンコ気持ちよくなっちゃう!」
「いいぞ、48の淫乱ババア・・・うぅ、ババアマンコ!」
「ババアマンコまたいっちゃいそう・・あうぅぅ!!」
狂ったようにめちゃくちゃになっていく私たち親子、これまで感じたことのない快楽に酔いしれていました。繋がった場所からぐちょぐちょと音を立てて汁が床に零れていきます。零児との破廉恥で下品な行為に感じてしまうなんて私は生まれつきの変態だったのかもしれません。
「はぁはぁ・・・母上のババアマンコでイキそう・・・このまま子供を孕んでくれ」
「れ、零児・・・赤ちゃん出来ちゃう!零児の子供・・・うぅぅ!ひいいいい!!」
尻に強く打ちつけられて中に息子の精液・・・子種が注がれてきます。何度も中には出されていますが子供を孕んでくれといわれて特別な気持ちになりました。本当に子供が出来てほしい、と思いながら中の感触をしっかりと味わいました。
「子供欲しいの・・・零児の子供」
「母上は最高の雌だ・・・妊娠させてやるからな」
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空母機動艦隊は海軍の主戦力として西太平洋からインド洋まで、広い範囲での活躍を求められていました。最初は米英を打ち破ろうという意欲に燃えて乗員は任務に取り組んでいましたが、長期化するにつれて疲労が溜まり、皆疲弊していきました。私は気力を振り絞って乗員たちを叱咤して士気を維持する日が続きました。
インド洋において英軍の基地を攻撃した航空機体が帰還してきました。損失15機、開戦のころに比べるとこちらの被害は日々増えています。たび重なる出撃が搭乗員の負担になっているのは明白です。搭乗員だけでなく整備員も疲弊していて万全の状態とは言い難いです。それでも命令があれば出撃せざる得ないのが軍というものです。
「皆、ご苦労。連日の出撃で申し訳ない。しかし、諸君の活躍に帝国の明日がかかっている」
帰還した戦闘機隊を出迎えて甲板へと降りて行き、搭乗員たちを労いました。
以前なら目を輝かせて背筋を伸ばしていた搭乗員たちは疲れた様子で虚ろに訓示を述べる私を見ていました。
訓示を終えるとちらりと隊列の中にいる息子の零児を見ました。零児も他の隊員たちのように疲れたような表情を浮かべています。搭乗員の様子はいつも気にしていますが、特に零児のことは気が気でありません。他の誰よりも零児のことを心配してしまうのです。
零児はこちらを見つめて目が合いました。他の人には気づかれないくらいのわずかなことです。それだけで私たちには充分でした。解散して私が背を向けて立ち去ると少し離れて零児が付いてきました。私は決して振り返ることなく艦内に入っていきます。わずかな足音で零児が付いてきているのはわかりました。普段人気のない非常用具庫の扉を開けて中で待っていると、零児はちゃんと付いてきていて、中に入ってきました。零児は入ると扉を閉めました。これで二人きりでいることを他の人に見られる心配はありません。
「零児、大丈夫?毎日任務ばかりで疲れてるんじゃない?」
「いえ、これも母上の為ですから・・・」
目の下にクマを浮かべて少しやつれたような顔つきで私を見つめています。鷹のようなするどい目つきも今は不安げに泳ぐばかりです。こんな風にしてしまったのは私です。零児にとても申し訳ないと思いました。
飛行服の零児を引き寄せて強く抱き締めました。
「零児、ごめんなさい。こんなになるまで戦わせてしまって・・・」
「いいんです。私は何とも・・・ありませんから」
額が汗と埃で汚れた零児の顔をしっかりと見つめました。私が自分の子になにを強いているのかをしっかりと覚えておきたかったのです。
そして零児に何をしてあげられるかを考えました。
顔を近づけて零児と唇を交わしました。
「あなたのためなら私はなんでもしてあげるから」
零児は私の腕を強く掴んで唇を貪ってきました。零児はさらに迫ってきて私は壁に押し付けられて逃げ場を失いました。
「すぐにしたい。我慢できません・・・母上としたい」
「ここではだめよ。今夜部屋に来なさい」
「いや、もう待てない。今すぐしたい」
壁に押さえつけた私の体を揉んできました。力強く、制服の上から指を食い込ませてきます。
なんでもするといったもののまさかすぐに求めてくるとは思わず私は戸惑っていました。艦長室と違い、鍵がかからないこの部屋では誰かに見られないとも限りません。それに乱雑に用具が置かれて清潔とも言い難い部屋です。
「最近は昂ぶってしまい治まらないのです。私の母上に対する気持ちが常に湧き上がってきます」
零児は飛行服のチャックを下して肌着姿になりました。目線を下げると硬く盛り上がった褌が見えました。布地をやぶってしまいそうなくらい盛り上がっていました。褌の結び目が解かれて外れておおきな男根が現れました。反り返って先端は少し濡れています。
「もうこんなになってるんです。夜までなんてとても待てません。一分一秒でも早く・・・」
「あぁ・・・」
制服のパンツの上から擦りつけられました。股に押し付けられて私を刺激してきます。前に後ろにと腰を振ってそれは挿入を求める動きです。
「ああ、早く入れたい。母上の中をかき回したい。からみつく母上の感触・・・くぅ我慢できない」
「そんなこと・・・ああ、だめよ・・・」
そうは言ってみたものの許してくれるはずはないとわかっていました。
ベルトを外されて下半身を露出させられて、壁に手をついて尻を突き出す格好をとらされました。
「入った・・・・ああ、気持ちいい」
「うぅ・・・ふぅぅ」
背後から私を貫いています。中に零児の反った男根がえぐる様にして犯してきています。正面から挿入されるのとは違う感触が膣を襲ってきます。
「あっ・・・くっ・・・ふぅ・・・」
「母上気持いい。母上のマンコ・・・気持ち良すぎる」
零児の口から出た「マンコ」という表現にぞくりとしてしまいました。それにいつもと違い、私の反応などきにしないような荒々しさがあります。
互いを求めあう性交とは違う、まさに犯すという行為です。
「母上も気持ちいいんでしょう。私にはわかる」
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「声を殺して我慢して・・・もっと刺激がほしいのか」
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もし廊下に人がいても気がつかれないようにできるだけ声を殺していました。零児は中で膣の表面を擦る様にしてきて私を挑発します。思わず甲高い声をあげてしまいました。
「もっと素直に声出して・・・マンコ湿らせてるくせに。いやらしい母上の姿見ないと満足できない」
「そんな風に言わないで」
「うるさい。いやらしい母上、どすけべ、変態、淫乱!」
下品な言葉を次々に浴びせてきて私を貫いています。こんなこと誰にも言われたことありません。私を侮辱する言葉の数々・・・なのに興奮してしまいました。
「もう言わないで。それ以上・・・言われたら・・・」
「言われたらなんなの?性欲まみれの母上?」
私の体は限界に達してしまいました。
「感じるぅ、おかしくなる・・・イクウウウ!」
「これが本当の母上なんですね。いつも厳しい艦長のくせに下品でマゾ・・・息子とセックスしまくる変態母親・・・」
零児は背中越しに私の耳元でそう囁いて耳たぶを甘噛みしました。浴びせられる言葉の数々、荒い言葉遣いに私は熱くなってしまいます。果てたばかりだというのにまたほしくなってきてしまいました。
「はぁはぁ・・・零児・・・だめ、また欲しくなる・・・」
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零児は腰を掴んで奥に突き込んできました。濡れた膣の奥にぶつかってきます。声を殺すことをやめて声を出していました。
「あん、あぁぁん!」
「艦長殿の濡れマンコ最高。お堅い艦長のゆるマンコォ!」
「もっと言って、いやらしく言って」
「母上も言ってください」
零児に罵られることに快感を覚えていましたが自分で言うなんて恥ずかしくてできません。
「マンコって言ってみて」
「マ、マン・・・コ・・・」
「次はチンポって言って」
「チ・・・チンポ!」
「うおぉぉ!下品な母上だ!」
零児の腰の動きはさらに速くなりました。脇の下から腕をまわして胸を揉んできます。振り返った私と舌を重ね合わせました。
「チンポ、零児のチンポ・・・おちんぽでマンコ気持ちよくなっちゃう!」
「いいぞ、48の淫乱ババア・・・うぅ、ババアマンコ!」
「ババアマンコまたいっちゃいそう・・あうぅぅ!!」
狂ったようにめちゃくちゃになっていく私たち親子、これまで感じたことのない快楽に酔いしれていました。繋がった場所からぐちょぐちょと音を立てて汁が床に零れていきます。零児との破廉恥で下品な行為に感じてしまうなんて私は生まれつきの変態だったのかもしれません。
「はぁはぁ・・・母上のババアマンコでイキそう・・・このまま子供を孕んでくれ」
「れ、零児・・・赤ちゃん出来ちゃう!零児の子供・・・うぅぅ!ひいいいい!!」
尻に強く打ちつけられて中に息子の精液・・・子種が注がれてきます。何度も中には出されていますが子供を孕んでくれといわれて特別な気持ちになりました。本当に子供が出来てほしい、と思いながら中の感触をしっかりと味わいました。
「子供欲しいの・・・零児の子供」
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