母の ~真実~
私と俊太の行為をずっと覗き見していた息子の幸一は隙間から目を離し、去っていきました。本当に隙間から覗いていたのがばれないとでも思っていたのでしょうか。私と俊太は幸一が去っていったあとクスクスと小さく笑ってしまいました。
「まさか全部うまくいくなんて」
俊太が予想した通りお酒を飲みすぎた幸一は夜中に目を覚ましました。そしてトイレへとを目指して廊下を歩く途中で私の部屋に明かりがついているのに気づいたのです。わざと少しだけ隙間を開けて気づくようにしてありました。そして俊太が覗きはじめたのを見計らって予定通り始めたのです。
「ほら俺の言った通りになったじゃん」
ペニスバンドを抜いて私のほうに身体を向けた俊太は得意げにそう言いました。すべてはこの子が考えたことだったのです。息子と母親の痴態を見せて自分の父親を弄ぼうなんてとても常人の考えではありません。
「見た?父さん俺たち見ながら自分で扱いてたんだよ」
嬉しそうに俊太はそう言いながら隠してあった灰皿とタバコを取り出し、火をつけて吸いはじめました。本当に恐ろしい子です。
「でもこれでよかったの?幸一に、あなたのお父さんに悪いことしたんじゃない?」
俊太に用意されたシナリオ通りに孫を犯す祖母を演じていましたが時折幸一のほうを見て罪悪感を感じていました。けれど俊太にはそんな様子はなく、タバコの煙を吐くとフフっと笑って私を見たのです。
「何言ってんの。おばあちゃんもすげー興奮してたじゃん。演技じゃなく本気で俺を犯して悦んでたのは自分の息子が見てたからじゃないの?」
「それは・・・・」
最初にこの話をされたときは驚きました。訪ねてきた幸一に私がペニスバンドで孫を犯す姿を見せる。そんな荒唐無稽な話についていけませんでした。普段は無邪気なふりをしている俊太は本当はとても性悪なのです。
きっと幸一は私と俊太のことをずっと誤解してしまうでしょう。けれどそれを誰にも言えません。仮に私が問い詰められてもはぐらかしていつもの毅然とした態度で叱れば何も言えなくなってしまいます。
「ほらどうなの?」
「興奮した・・・すごく興奮したわ」
俊太に問われ私は本心を明かしてしまいました。幸一には確かに罪悪感を覚えたものの、それ以上に自分と俊太の痴態を見られるということに興奮してしまったのです。
「よく言えました。ほらそんなもの外してこっちに来てよ」
ペニスバンドを外し、手招きする俊太の横へと座り込みました。俊太の片手が私の肩を抱き、そっと唇が近づいてきます。タバコ臭い唇が重なると私は本能的に吸い付いてしまいました。
「最高だったよ。おばあちゃん」
「ありがとう。俊太」
彼がこの家に来てから私はすぐに彼の女になってしまいました。これまで経験したことのない悦びを教えられ、老いた肉体を満たしてくれたのです。誰よりも私を愛してくれる俊太のことが好きでなりません。
「事前に練習したとはいえやっぱ尻痛かったよ。おばあちゃんが本気でやりくるから」
「ごめんなさい。ついつい興奮しちゃって」
私は俊太の下半身に顔を近づけるとさっきまで自分が犯していた肛門に口を当てていきました。大きく広がったその穴に舌を当て、自分が傷つけてしまった部分を舐めて癒してあげます。畳の上で仰向けに寝た俊太は煙草を吸いながら私に脚を広げてくれました。
「でもああいうのも悪くないかな。意外と気持ちよかったよ」
「俊太ったらまさか本当に逝ったの?手で逝ったんじゃなかったの?」
「違うよ。俺も演じてるうちに興奮して逝っちゃったんだ」
尻の穴を舐めると今度は玉袋に舌を当てていきました。口の中に大きな玉を含んで吸い付くと竿がビクビクと震えながらまた立ち上がっていきます。
「うう!いいよ、おばあちゃんのフェラ気持ちいい」
「気持ちよくしてくれたお礼」
立ち上がっていく竿を手で掴むと扱いていきます。その竿はさっきの射精で先端からまだ残り汁が垂れ出てきました。19歳の孫の濃い精液の臭いを嗅ぐとますます私は我慢していた下半身が疼いてきてなりません。
「俺がしたみたいにしゃぶってよ」
「はーい、俊太のチンポ大好き。ああ、孫の本物のチンポ」
硬くなった竿を口へと咥え舌を擦らせながら舐めていくとさらに残り汁が溢れ出してきました。視線を上げると俊太は二本目のタバコに火をつけて嬉しそうに私を見ています。愛する男に奉仕していると実感できるこの光景が好きでなりません。さらに強く頭を振り動かしていきました。
「はあはあ・・チンポ、チンポ!」
「マジで下品なおばあちゃん。風俗で働いたら稼げるんじゃない。それともAVかな」
70年間真面目一徹で生きてきたというのに私は俊太によってあっという間に淫靡な女に堕とされてしまったのです。ですがそれによってようやく女として本当の快楽を知ることができ感謝しています。
「そんな、いやよ。俊太意外となんてしたくない。私は俊太のものなんだから」
「冗談だよ。ああ、もうガチガチになってきた。おばあちゃんは入れるのと入れられるのどっちが好き?」
不敵な笑みを浮かべて私を見る俊太を見て私は身体を起こしました。雄々しく天井を向いているペニスへと身体を下ろしていくと膣の中へと入ってきます。
「んううう!入れられるのが好き!!」
私の身体を真下から刺す俊太のペニスに向かって身体を大きく振っていきました。ゴリゴリと擦れ、身体が焼けてしまいそうな熱気が伝わってきます。これを知ってしまったがゆえに私はもう俊太の虜になってしまったのです。
「ああ、堪らない!好きよ、大好き、俊太!」
「俺もだよおばあちゃん!くぅ!気持ちいい!」
夢中になって私は俊太の上で身体を大きく振っていきます。もう勝手に動いて止まらないのです。奥から汁を垂らす穴の中へと孫を迎え、淫らな声を上げて快楽を求めていきました。
「かったいチンポいい!入れられるほうがずっといい!」
「うう、俺も入れるほうがいいよ!おばあちゃんのマンコたまんない!」
大きく身体を振って自分の感じやすい所に擦らせ、俊太も身体を上げてそこを刺激してきます。互いに快感を求めていってこそ本当の快楽へと達することができるのです。夫では到底そんなことはできませんでした。
「ほら、もっと腰振って。いいよ、おばあちゃん」
俊太は身体を起こし私を抱きしめました。座位の俊太と抱き合い舌を絡め合いながら私は腰を振っていきます。若くたくましい肉体に抱かれ幸せです。
「イク!イク!」
「出して!中にちょうだい!!」
俊太が私の尻を掴んで突き上げ、奥へと向かって射精がはじまりました。私の体内を強く脈打ち放たれる射精を感じると私ももう限界です。快楽の渦に飲まれながら頭が真っ白になっていきました。
「はああ逝っちゃううう!!!」
逝ってしまった私を俊太は抱きかかえて支えてくれました。これが息子に見せなかった本当の私と孫の姿です。男女として深く愛し合っています。
「このまま朝までやりまくろうよ」
「だめよ。そんなことしたらバレるじゃない」
「そうだな。せっかくお父さんを変態にできたのが台無しになるな」
嬉しそうに笑う俊太を見て私もつい微笑んでしまいます。この性悪な孫のことが好きで好きでどうしようもありません。またどんな悪いことを思いつくのだろうかと想像するだけで私の身体は疼いてしまいます。
俊太が予想した通りお酒を飲みすぎた幸一は夜中に目を覚ましました。そしてトイレへとを目指して廊下を歩く途中で私の部屋に明かりがついているのに気づいたのです。わざと少しだけ隙間を開けて気づくようにしてありました。そして俊太が覗きはじめたのを見計らって予定通り始めたのです。
「ほら俺の言った通りになったじゃん」
ペニスバンドを抜いて私のほうに身体を向けた俊太は得意げにそう言いました。すべてはこの子が考えたことだったのです。息子と母親の痴態を見せて自分の父親を弄ぼうなんてとても常人の考えではありません。
「見た?父さん俺たち見ながら自分で扱いてたんだよ」
嬉しそうに俊太はそう言いながら隠してあった灰皿とタバコを取り出し、火をつけて吸いはじめました。本当に恐ろしい子です。
「でもこれでよかったの?幸一に、あなたのお父さんに悪いことしたんじゃない?」
俊太に用意されたシナリオ通りに孫を犯す祖母を演じていましたが時折幸一のほうを見て罪悪感を感じていました。けれど俊太にはそんな様子はなく、タバコの煙を吐くとフフっと笑って私を見たのです。
「何言ってんの。おばあちゃんもすげー興奮してたじゃん。演技じゃなく本気で俺を犯して悦んでたのは自分の息子が見てたからじゃないの?」
「それは・・・・」
最初にこの話をされたときは驚きました。訪ねてきた幸一に私がペニスバンドで孫を犯す姿を見せる。そんな荒唐無稽な話についていけませんでした。普段は無邪気なふりをしている俊太は本当はとても性悪なのです。
きっと幸一は私と俊太のことをずっと誤解してしまうでしょう。けれどそれを誰にも言えません。仮に私が問い詰められてもはぐらかしていつもの毅然とした態度で叱れば何も言えなくなってしまいます。
「ほらどうなの?」
「興奮した・・・すごく興奮したわ」
俊太に問われ私は本心を明かしてしまいました。幸一には確かに罪悪感を覚えたものの、それ以上に自分と俊太の痴態を見られるということに興奮してしまったのです。
「よく言えました。ほらそんなもの外してこっちに来てよ」
ペニスバンドを外し、手招きする俊太の横へと座り込みました。俊太の片手が私の肩を抱き、そっと唇が近づいてきます。タバコ臭い唇が重なると私は本能的に吸い付いてしまいました。
「最高だったよ。おばあちゃん」
「ありがとう。俊太」
彼がこの家に来てから私はすぐに彼の女になってしまいました。これまで経験したことのない悦びを教えられ、老いた肉体を満たしてくれたのです。誰よりも私を愛してくれる俊太のことが好きでなりません。
「事前に練習したとはいえやっぱ尻痛かったよ。おばあちゃんが本気でやりくるから」
「ごめんなさい。ついつい興奮しちゃって」
私は俊太の下半身に顔を近づけるとさっきまで自分が犯していた肛門に口を当てていきました。大きく広がったその穴に舌を当て、自分が傷つけてしまった部分を舐めて癒してあげます。畳の上で仰向けに寝た俊太は煙草を吸いながら私に脚を広げてくれました。
「でもああいうのも悪くないかな。意外と気持ちよかったよ」
「俊太ったらまさか本当に逝ったの?手で逝ったんじゃなかったの?」
「違うよ。俺も演じてるうちに興奮して逝っちゃったんだ」
尻の穴を舐めると今度は玉袋に舌を当てていきました。口の中に大きな玉を含んで吸い付くと竿がビクビクと震えながらまた立ち上がっていきます。
「うう!いいよ、おばあちゃんのフェラ気持ちいい」
「気持ちよくしてくれたお礼」
立ち上がっていく竿を手で掴むと扱いていきます。その竿はさっきの射精で先端からまだ残り汁が垂れ出てきました。19歳の孫の濃い精液の臭いを嗅ぐとますます私は我慢していた下半身が疼いてきてなりません。
「俺がしたみたいにしゃぶってよ」
「はーい、俊太のチンポ大好き。ああ、孫の本物のチンポ」
硬くなった竿を口へと咥え舌を擦らせながら舐めていくとさらに残り汁が溢れ出してきました。視線を上げると俊太は二本目のタバコに火をつけて嬉しそうに私を見ています。愛する男に奉仕していると実感できるこの光景が好きでなりません。さらに強く頭を振り動かしていきました。
「はあはあ・・チンポ、チンポ!」
「マジで下品なおばあちゃん。風俗で働いたら稼げるんじゃない。それともAVかな」
70年間真面目一徹で生きてきたというのに私は俊太によってあっという間に淫靡な女に堕とされてしまったのです。ですがそれによってようやく女として本当の快楽を知ることができ感謝しています。
「そんな、いやよ。俊太意外となんてしたくない。私は俊太のものなんだから」
「冗談だよ。ああ、もうガチガチになってきた。おばあちゃんは入れるのと入れられるのどっちが好き?」
不敵な笑みを浮かべて私を見る俊太を見て私は身体を起こしました。雄々しく天井を向いているペニスへと身体を下ろしていくと膣の中へと入ってきます。
「んううう!入れられるのが好き!!」
私の身体を真下から刺す俊太のペニスに向かって身体を大きく振っていきました。ゴリゴリと擦れ、身体が焼けてしまいそうな熱気が伝わってきます。これを知ってしまったがゆえに私はもう俊太の虜になってしまったのです。
「ああ、堪らない!好きよ、大好き、俊太!」
「俺もだよおばあちゃん!くぅ!気持ちいい!」
夢中になって私は俊太の上で身体を大きく振っていきます。もう勝手に動いて止まらないのです。奥から汁を垂らす穴の中へと孫を迎え、淫らな声を上げて快楽を求めていきました。
「かったいチンポいい!入れられるほうがずっといい!」
「うう、俺も入れるほうがいいよ!おばあちゃんのマンコたまんない!」
大きく身体を振って自分の感じやすい所に擦らせ、俊太も身体を上げてそこを刺激してきます。互いに快感を求めていってこそ本当の快楽へと達することができるのです。夫では到底そんなことはできませんでした。
「ほら、もっと腰振って。いいよ、おばあちゃん」
俊太は身体を起こし私を抱きしめました。座位の俊太と抱き合い舌を絡め合いながら私は腰を振っていきます。若くたくましい肉体に抱かれ幸せです。
「イク!イク!」
「出して!中にちょうだい!!」
俊太が私の尻を掴んで突き上げ、奥へと向かって射精がはじまりました。私の体内を強く脈打ち放たれる射精を感じると私ももう限界です。快楽の渦に飲まれながら頭が真っ白になっていきました。
「はああ逝っちゃううう!!!」
逝ってしまった私を俊太は抱きかかえて支えてくれました。これが息子に見せなかった本当の私と孫の姿です。男女として深く愛し合っています。
「このまま朝までやりまくろうよ」
「だめよ。そんなことしたらバレるじゃない」
「そうだな。せっかくお父さんを変態にできたのが台無しになるな」
嬉しそうに笑う俊太を見て私もつい微笑んでしまいます。この性悪な孫のことが好きで好きでどうしようもありません。またどんな悪いことを思いつくのだろうかと想像するだけで私の身体は疼いてしまいます。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
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