[官能小説] 熟女の園 母の ~外伝~
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母の ~外伝~

 10歳年上の夫はとても頑固で昭和という時代から脱することのできない人間でした。子育て、夫婦関係、社会関係、どんな事に対しても自分が正しいと思うことが全てで時代が変わっても変化を受け入れることもなかったのです。
「美咲か、これはどういうことだ?」

 薬が切れて眠りから覚めた夫は自分の恰好を見て怒鳴り声を上げました。全裸で仰向け、両手両足を鎖で繋がれてまともに動くことはできません。年をとっても剣道を続けて身体を鍛えていたといっても鋼鉄の鎖を切ることなんて出来はしないのです。
 大声を上げ、暴れる夫の前へと私は姿を現していきました。

「ようやくお目覚めですか?」

「おい、どうなってるんだ。これを外してくれ」

 妻の私を見て安心したのか少し声のトーンが和らいでいました。早く手足の鎖を外してくれとばかりにジャラジャラと鎖を振っています。けれど私は鎖を外す気など全くありません。

「それを着けたのは私です」

「おい、どういうことだ!」

 私を睨みつける夫を見てつい笑みが浮かんでしまいます。それを見た夫はさらに怒りをあらわにしていきました。

「私はこれまでずっとあなたに従ってきました。いつも家に帰れば食事と風呂が準備してあり文句ひとつ言わない妻が当たり前と思っていたでしょう。あなたのわがままのために私がどれだけ苦労してきたかのかも知らないでしょう」

「なにを言うか、それが妻というものだろう」

 予想通りの言葉に私はついため息が出てしまいます。

「私もずっとそう思ってきました。けれどこの年になってようやくそれではいけなかったと気づいたのです。私にだって人として人生を楽しむ権利を与えてくれたって良かったじゃありませんか」

「なんだと!」

 夫はこれまで見たことないほど顔を真っ赤にして激怒しています。どんなに怒っても自由を奪われなにもできない夫を見ているとこれまでの胸のすく思いです。いえ、興奮さえ覚えてしまいます。
 後ろに隠していた乗馬用の鞭を夫に向けて思い切り振り降ろしました。バチンととても良い音とともに夫の身体が大きく震えました。

「痛いじゃないか!なに考えてるんだ、いますぐやめろ!」

「女をいつまでも下に見るあなたみたいな男にはもううんざりです。これから私が新しい時代の男に教育してあげます」

「おい!美咲いいかげんにしろ!」

 さらにもう一度鞭を振りお下ろし、叩いていきました。何度も鞭を振るい太ももや腹には赤い筋がいくつも出来上がっていきます。夫に鞭を振るうだけでもう快感で堪りません。ですがまだまだこんなのは序の口です。

「痛い、もうやめろ、やめてくれ!」

「じゃあやめてあげましょう。でもまだ終わりではありませんよ」

 鞭を置くと手にローションを塗り、夫の下半身へと近づけていきました。一瞬ペニスに触れたものの恐怖で縮み上がっていてとても使い物にはなりません。それに夫のものになんてもう興味はないのです。

「なにをするんだ?」

「今度はあなたも悦んでくれると思いますよ」

 指先をそっと夫の肛門へと当て入れていきます。夫の腰が大きく上下に震え、大声で叫びだしました。

「やめろ!やめてくれ!」

 もちろん止めるつもりなんてありません。ゆびをどんどん入れていき根元まで入れ、夫の中をかき回していきます。叫び声を上げ、夫は額に脂汗を浮かべています。想像もしたことのない行為に夫は恐怖を感じているのでしょう。

「どうですか?殿方にはお尻を犯されて悦ぶ変態もいるそうですよ」

「なにをいうか。わしがそんなわけないだろう。いい加減にせんか!お前こそ変態だ!」

 そう叫ぶ夫に微笑みながら指を動かしていきます。なかで曲げ、夫へさらなる刺激を与えていきます。

「ええ、ド変態ですよ。でもあなたも変態じゃありませんか?こんなに硬くして」

「なに?」

 さっきまで縮み上がっていたペニスが勃起して天を向いていたのです。それに気づいた夫は困惑の色を隠せません。私が尻を刺激すると嬉しそうにビクビクと震えていました。

「そんな馬鹿な、なぜだ」

「ほら、お尻を犯されて気持ちいいって素直に認めたらどうですか?変態のあなた」

「やめろ、お前とはもう終わりだ。あなたなんて呼ぶな」

「そうはいきませんよ。わたしとあなたはずっと一緒の夫婦じゃありませんか」

「うう!」

 夫の言葉とは裏腹にペニスはますます元気に跳ねています。どこが感じやすいのかを少しづつ理解できてきて夫が感じやすい所を刺激すると腰を震わせるほど夫は感じてしまうのです。

「ひっ!やめてくれ!」

 意志に反し勃起している姿を見られ、夫はとても屈辱的なことでしょう。辛そうな表情を浮かべている夫を見て私は大満足です。

「それではもうこんな遊びはやめてますね」

「はあ、やっと終わるのか」

 尻から指を抜くと夫はぐったりとした様子でした。最初の威勢のよさはもうありません。もはや私の抵抗する意欲すらなくなりつつあります。
 私は服を脱いでいき肌を夫に晒していきました。その姿を見た夫は青ざめた顔をしています。

「なんだ、それは」

「なにって、みれば分かるでしょうチンポ、ですよ。もっとも偽物ですけれど」

 私はペニスバンドを着けていました。それは黒くて夫のペニスよりも遥に太く、長いものです。それを見て夫は震えています。

「そんなものどうするんだ?俺は女じゃないんだ。入れる穴なんてないぞ」

「女じゃなくても男にも穴があるじゃありませんか。さっきまであなたが気持ちよくなっていた穴が」

「や、やめろ」

 身体を近づけていきラバー製のペニスの先端を夫の肛門に当てていきました。まだ先端が触れているだけだというのに夫のペニスは元気に震えています。すっかりアナルの快感をこの身体は覚えてしまったようでした。

「そんな大きなもの入るわけないだろう。やめろ」

「私が嫌って拒んでも若いころにしてきたことありましたよね?なのに自分はやめてくれ?ふざけてます?」

「頼む、やめてくれ!や、ややや、やめ・・・ぎゃああ!」

 ペニスを入れていくと背中を大きく反らせ絶叫しました。夫の硬い太ももを掴んでさらに中へと挿入していきます。ペニスがラバーで入れる感触を愉しめないのが残念です。

「ほらまだ少し入っただけですよ」

「無理、無理、無理!抜いてくれ!」

 そんな言葉に耳を傾けるわけもなくさらに奥へと入れていきます。狭い穴に入れるのは容易ではなく力をしっかりと込めて腰を突き出していかなければなりません。夫の小さな肛門が拡張されていき、私のラバーペニスが根元まで入っていきました。

「ほら全部入った。どうです?中に入れられた気分は?奥にでかい私のチンポ感じます?」

「感じる。デカいのが腹の奥に・・・くぅ、最悪だ」

 夫の瞳には涙が浮かんでいます。それでもペニスはこれまでにないほど大きくなっていました。長い夫婦生活でこんなにもなっているのははじめてではないかというくらいです。この人には本来こういう行為のほうがお似合いだったのかもしれません。
 私はゆっくりと腰を振って夫の尻を犯していきました。

「ひいい!痛い、痛すぎる!」

「まだ少し動いただけじゃありませんか」

 さらに腰を大きく動かしていくと夫は全身を震わせていきました。その下半身をしっかりと掴み、腰を振り動かしていきます。慣れないながらも夫を犯す快感に身を任せて振っていくと上手く身体が動いていきました。

「ひ!ひぃ!!」

「ほらほら、あなた!チンポ勃起させて悦ぶド変態。嬉しいんでしょう?」

 勃起しているペニスに向かって思い切り平手打ちを食らわせるとどろっとした液体が飛び散っていき、ペニスが元気に震えました。顔を真っ赤にしながらも夫もその行為につい悦びの声を上げてしまったのです。

「あん!」

「やだ、本当に変態。こんな人の言うこと聞いて生きてきたなんて恥ずかしい」

 強くラバーペニスを押し込んでいくともう夫は声を上げながらペニスを震わせています。もう自制心などとっくに壊れてしまったのでしょう。

「だ、だめだ・・・このままだと・・・・」

「逝きなさい、変態ジジイ!ほら!」

「ひいい!!」

 強い語気で私が言うと夫は耐え切れなかったのか射精してしまいました。老いたとはいえまだまだ現役であったらしく白い液体が滴り出てきます。勢いの良い射精とは言えずやはりそこには老いを感じました。

「どうですか?気持ちよかったでしょう?」

「はぁはぁ・・・こ、こんな惨めなこと・・・」

「気持ちよかったかって聞いてるの!」

 私が怒鳴ると夫は怯え、口をつぐみました。

「気持ちよかった・・・です」

 これでもう夫のプライドはズタズタです。尻を犯されることに快感を覚えた犬でしかありません。
 鎖を外しても落ち着いた様子で抵抗する素振りも見せません。大人しくその場に座り込んでいます。

「美咲、悪かった。いままでワシが全部悪かった」

「急にどうしたんです?あなた。謝ってもらう理由なんてなにもありませんよ」

「いや、謝らせてくれ。すまなかった。だから・・・またワシの尻に・・・入れてほしい」

 正座して頭を下げそうお願いしてきました。私はもう嬉しくてなりません。

「ならそこに四つん這いになりなさい」

「はい」

 私に尻を向けて夫は犬のようにみっともない格好になりました。大きく開かれた尻に再びラバーペニスを挿入していきます。一度入れたため、今度はすんなりと奥まで入っていきました。奥へと入ると夫は顔を上げ、叫んだのです。

「ああ!堪らない!」

「まったくとんだ変態ジジイだこと。ほら!ほら!」

「ああん!もっとぉ!!」

 後ろから強く腰をふっていくと夫はこれまで聞いたことのないような声を上げ悦んでいました。だらしない声を上げて悦ぶ夫の尻を思い切り叩きました。

「ほら、もっと鳴け!この変態!」

「ひいん!」

 片手を夫の前に回すとすでにペニスは硬くなっています。もうすっかり犯される快感に芽生えてしまったようです。私のラバーペニスを強く押し込むとビクビクと震えていきいまにも射精しそうになっていました。

「堪らんっ!これが・・・・美咲の・・・これ・・」

「チンポ!」

「チ、チンポ!美咲のチンポ堪らん!!」

 卑猥な言葉を口にしてさらに夫は私の犬に堕ちていきます。私も結婚してから溜まりに溜まった不満をぶつけるように夫の尻へとラバーペニスを押し込んでいきました。

「ひいい!チンポいい!」

「まだこんなもんじゃないのよ。こういう機能もあるの」

 ラバーペニスの根元のスイッチを押すとペニス内部のモーターが動き振動しはじめました。それは小さな振動とはいえ突っ込まれた夫にとってはかなりの刺激でしょう。背中を大きく反らして立ち上がり吠えたのです。

「おおおおおお!!!!」

 調節ボタンを押して振動を最大にし、夫の奥へ向かって突きあげました。

「イケ!!!変態!!」

「イグっ!!イッグ!!!」

 夫のペニスからどろどろと精液が垂れだしていきました。ペニスはしっかりと勃起しているものの射精には力がありません。それでも緩く、だらだらと白い液体が大量に床に垂れ落ちていきました。
 ぐったりと倒れ込む夫を前に私も大満足です。

「ふふ、これからは私の言い分も聞いてくださいね。亭主関白なんてもう時代遅れなんですから」

「は、はい・・・」

 床の上でぐったりと倒れたまま夫は私に服従を誓いました。その夫をこれまでよりも愛おしく思えてなりません。ペニスバンドを取り外し、夫へ向かって股を向けました。

「あなたを犯すのに夢中で我慢してたんです。全身でしっかり浴びてくださいね」

 私の股から黄金色の液体が迸っていき、夫の身体の上にかかっていきました。その液体に全身を濡らされながら夫は嬉しそうに微笑んでいます。顔を上げてきたのでその顔に向かって思い切りかけてやりました。


「おばあちゃん、おばあちゃん」

 目を覚ますと横には孫の俊太がいました。同じ布団で全裸で一緒に寝ています。昨夜は遅くまで俊太とセックスをしていました。
 夫はもう10年前に亡くなっています。さっきまでのことは全部夢、そう思うと寂しく思えます。あの頑固な夫がまだ生きていたら俊太と共にどんなふうに弄んであげたでしょう。

「どうしたの?なんだか嬉しそうだね」

「ええ、すごくいい夢をみたの」

 俊太にそう答え、そのままセックスをしました。



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