風俗の母 ~息子の童貞をもらう風俗母~
湯船から上がると身体を拭いてもらいベッドへと向かった。身体を拭いた母と共にベッドの上で抱き合っているとそれだけでとても幸せだった。俺もつい母の背に腕をまわして互いに抱きしめていく。
「ゆうくん」
母は俺のことを甘い声で呼びながら首筋へと愛撫してくる。その行為が仕事だったとしても俺にとっては母からの愛情に思えてならない。俺の身体を慈しむように唇を当て、時には舌で舐めてくる。そんな母がとても愛おしく感じられた。
「そこ、くすぐったいよ」
「乳首感じる?」
俺の乳首へと舌を当ててくる。舌先を立てるように突いてくると乳首が敏感に反応し、つい俺は声を上げてしまう。こんな風に感じるとは思いもしなかった。母のテクニックが未熟な俺の身体を次々と襲ってくる。
「反対側も舐めてあげる」
「なつみさん。ひっ!」
「ふふ、可愛い・・・あら、こっちも反応してきてる」
乳首を舐めながら母は手を股間へと伸ばしてきた。さっき出してぐったりとしていたはずのペニスがいつの間にかまた硬くなっていた。それを母は握りしめて上下に動かして扱きだした。
「若いっていいわね。もうこんなになって。おばさん嬉しい」
「な、なつみさん!」
握られてさらにペニスは硬く大きくなっていく。母は身体を起こすと俺の上に跨り、手で握ったペニスを自分の股へと近づけた。
「初体験ってことだからおばさんサービスしてあげる。このまま生でしない?」
「え?そんなこといいんですか?」
驚く俺を前にして母は嬉しそうに頷く。
「だってこんなおばさんに童貞捧げるために来てくれたって思うと嬉しくて。嫌だったらゴムつけるけどどうする?」
「でもなつみさん妊娠したりするんじゃ」
「馬鹿ね、この年じゃそう簡単に妊娠なんてしやしないから。それに今日は大丈夫なの。信用して」
実母に生で挿入するということに忌避感を当然感じる。だが興奮し、女の快楽を知ったばかりの俺は同時にもっと快楽を知りたいという欲求もあった。生のほうが気持ちいいとみんな言っている。きっとそうなのだろう。でも相手は母親だ。本当にそんなことをしていいのだろうか。
跨った母を前にして俺は固まり、答えられない。
「病気とかは持ってないし後でお金要求したりしないから。本当にサービス。どうする?」
「本当にいいんですか?なつみさんは俺と生で・・・」
ニコリと微笑んで母はなにも言わなかった。そんなことをしているうちに股間の方は素直で汁を垂らしてビクビクと母の手の中で震えていたのだ。
「入れたいんでしょう?オチンチンがそう言ってる」
「は、はい・・・・俺の童貞・・・もらってください」
手で握ったペニスの位置を確認しながら母はゆっくりと腰を下ろしていく。毛に覆われた母の股の中へと亀頭が消え、柔らかい感触が触れてきた。温かくて肌とは違う質感が硬い先端へと当たっていき、徐々にその感触に包み込まれていく。
「ふぅ・・・入ってるよ。ゆうくんのオチンチン・・・おばさんのオマンコに・・・ああ、いい・・・熱くて硬いオチンチン」
「はぁ、これがオマンコ・・・気持ちいいです」
母が腰を下ろしていくと根元まで生温かい感触に包み込まれていきとても変な気分だった。これが女の中、母の中なのだ。硬い俺のをやさしく包み込んでくれて幸せな気分になっていく。
「どう?気持ちいい?」
「はい、すごく・・・」
「若い男の童貞貰えるなんておばさん嬉しい」
母は本当に嬉しそうに微笑みながら俺に顔を寄せキスをした。迎えるように顔を寄せると単に重ねるだけでなく唇の間から舌を入れてきたのだ。濃厚な唾液と共に俺の口内に舌が入り込んでくる。そのまま俺の舌へと重ねてくると絡ませ、唾液が喉の奥まで流れ込んできた。母の唾液を飲みながら俺はますます欲情し、股間も一層熱くなっていく。
「なつみさん」
俺の上で腰を振り動かすとペニスが中で擦れ快感が走ってくる。きっとゴムをしていたらこの快感も薄まってしまうのだろう。母は腰をリズミカルに振って俺へと身体を打ち寄せてきた。
「はぁはぁ・・いい、他の人と全然違う。ゆうくんとだと・・・すっごく感じる。こんなのはじめて・・ああ、いい!」
夢中になって腰を大きく振っていく母は演技なのか本心なのかわからない。だがこれまでの余裕ある態度とは違い必死になって腰を振っていたのだ。その淫靡な表情と行為がたまらなくそそられる。俺のペニスはますます母の奥へ向かって食い込んでいった。
「ふう、ふう!なつみさん!」
「ああん!ゆうくん!!」
自分からペニスを突き上げると母は淫らな声を響かせていった。
身体を起こし、腰を振る母の背に腕をまわして支えていく。母は俺に身体を寄せながらもまだ腰を振り続けている。
「あん、こんなお客さんはじめて。仕事なのに・・・だめ、気持ちいい。気持ちよくなっちゃう」
「そんなに気持ちいいの?」
「そうよ。オマンコぐしょぐしょ・・・こんなになったりしないんだから」
甘えるように呆けた顔で俺を見つめてくる母の中は確かに濡れて滑るようにペニスが動いていく。
俺も気持ちよくて堪らない。母と抱き合い舌を絡めながら俺も腰を上に動かして互いに動きを合わせて動いていった。
「他の人より気持ちいいのはきっと・・・」
「なあに?」
親子だからと告白しようかと思ったが口に出す瞬間に躊躇ってしまう。母にそれを告げるべきか悩ましい。そんなことをもう言わない方が幸せかもしれない。
「気持ちいいのは、俺がなつみさんのこと好きだからだよ」
「やだ、うれしい」
母を押し倒し、今度は俺が上になった。はじめてでうまくいく自信はないがそれでも俺から母にしたかったのだ。挿入したままの状態のペニスを少しづつ前後へと動かしていく。
「ネットで画像見てなつみさんのことが気になって仕方なかったんだ。会ったらやっぱりって思って」
「ゆうくん」
「なつみさん好きだよ。好きだ!好きだよ!」
そっと動かしていたつもりだったが気が付けば大きく母に向かって腰を振っていた上手いとは言えない動きで勢いのままに身体をぶつけていく。それでも奥まで入ると母も乱れた声を上げて感じてくれているようだった。
「ああん!ゆうくん!」
押し込む先端が熱くなっていく。またあの感覚が蘇ってくる。
「なつみさん。また逝きそう!出そうだ」
射精寸前のペニスを我慢させながら俺は腰を振っていった。そんな俺に母が抱きついてきて、挿入した状態から離すまいとしてくるのだ。
「出して、このまま中に思いっきり出して!ゆうくんの・・・出してちょうだい!」
「本当に・・・出すよ!もう無理なんだ」
「出して、出して!」
母の催促に俺は耐え切れなくなった。身体を強く押し当て、母の奥へ向かって一気に解き放っていった。
「お母さあああん!!!」
ドクドクと大きくペニスが脈打ち、実母の子宮へと精液が放たれていく。とてつもないほどの快感が襲ってきて全身の毛が逆立ち、俺は大声を上げながらさらに射精した。
「おおおお!イク、イクイクイク、いいいいいい!!!!」
大声を上げて逝く母を抱きしめながら俺は最後の一滴まで注ぎ込んだ。自分を育んでくれた実母の子宮へと精子を注ぎ込んだのだ。
「はぁはぁはぁ・・・気持ちよかった」
「私も・・・こんな気分久しぶり」
母も俺も汗ばんだ肉体でぐったりとベッドで横になっている。行為を終えると自分のしたことに罪悪感を感じもしたが母の顔を見るとそれ以上に嬉しくもなった。
「ゆうくん、さっき“お母さん”って叫んでたけど」
「あ!ごめんなさい。なんか勢いで・・・なつみさんがお母さんみたいに思えたから」
とっさに俺はごまかしてしまった。母はなんだか不思議そうな顔をしていたがそれ以上はなにも詮索はしてこなかった。
「ゆうくんて案外変態さんなのね」
「そうなのかな。俺、母親いないからなつみさんがお母さんだったらなって・・・」
「そうなの。じゃあいつでもあなたのお母さんになってあげる」
「なつみ」さんに本当のことを言える日は来るのだろうか。俺は以来何度も通い実母を抱いている。
(完)
母は俺のことを甘い声で呼びながら首筋へと愛撫してくる。その行為が仕事だったとしても俺にとっては母からの愛情に思えてならない。俺の身体を慈しむように唇を当て、時には舌で舐めてくる。そんな母がとても愛おしく感じられた。
「そこ、くすぐったいよ」
「乳首感じる?」
俺の乳首へと舌を当ててくる。舌先を立てるように突いてくると乳首が敏感に反応し、つい俺は声を上げてしまう。こんな風に感じるとは思いもしなかった。母のテクニックが未熟な俺の身体を次々と襲ってくる。
「反対側も舐めてあげる」
「なつみさん。ひっ!」
「ふふ、可愛い・・・あら、こっちも反応してきてる」
乳首を舐めながら母は手を股間へと伸ばしてきた。さっき出してぐったりとしていたはずのペニスがいつの間にかまた硬くなっていた。それを母は握りしめて上下に動かして扱きだした。
「若いっていいわね。もうこんなになって。おばさん嬉しい」
「な、なつみさん!」
握られてさらにペニスは硬く大きくなっていく。母は身体を起こすと俺の上に跨り、手で握ったペニスを自分の股へと近づけた。
「初体験ってことだからおばさんサービスしてあげる。このまま生でしない?」
「え?そんなこといいんですか?」
驚く俺を前にして母は嬉しそうに頷く。
「だってこんなおばさんに童貞捧げるために来てくれたって思うと嬉しくて。嫌だったらゴムつけるけどどうする?」
「でもなつみさん妊娠したりするんじゃ」
「馬鹿ね、この年じゃそう簡単に妊娠なんてしやしないから。それに今日は大丈夫なの。信用して」
実母に生で挿入するということに忌避感を当然感じる。だが興奮し、女の快楽を知ったばかりの俺は同時にもっと快楽を知りたいという欲求もあった。生のほうが気持ちいいとみんな言っている。きっとそうなのだろう。でも相手は母親だ。本当にそんなことをしていいのだろうか。
跨った母を前にして俺は固まり、答えられない。
「病気とかは持ってないし後でお金要求したりしないから。本当にサービス。どうする?」
「本当にいいんですか?なつみさんは俺と生で・・・」
ニコリと微笑んで母はなにも言わなかった。そんなことをしているうちに股間の方は素直で汁を垂らしてビクビクと母の手の中で震えていたのだ。
「入れたいんでしょう?オチンチンがそう言ってる」
「は、はい・・・・俺の童貞・・・もらってください」
手で握ったペニスの位置を確認しながら母はゆっくりと腰を下ろしていく。毛に覆われた母の股の中へと亀頭が消え、柔らかい感触が触れてきた。温かくて肌とは違う質感が硬い先端へと当たっていき、徐々にその感触に包み込まれていく。
「ふぅ・・・入ってるよ。ゆうくんのオチンチン・・・おばさんのオマンコに・・・ああ、いい・・・熱くて硬いオチンチン」
「はぁ、これがオマンコ・・・気持ちいいです」
母が腰を下ろしていくと根元まで生温かい感触に包み込まれていきとても変な気分だった。これが女の中、母の中なのだ。硬い俺のをやさしく包み込んでくれて幸せな気分になっていく。
「どう?気持ちいい?」
「はい、すごく・・・」
「若い男の童貞貰えるなんておばさん嬉しい」
母は本当に嬉しそうに微笑みながら俺に顔を寄せキスをした。迎えるように顔を寄せると単に重ねるだけでなく唇の間から舌を入れてきたのだ。濃厚な唾液と共に俺の口内に舌が入り込んでくる。そのまま俺の舌へと重ねてくると絡ませ、唾液が喉の奥まで流れ込んできた。母の唾液を飲みながら俺はますます欲情し、股間も一層熱くなっていく。
「なつみさん」
俺の上で腰を振り動かすとペニスが中で擦れ快感が走ってくる。きっとゴムをしていたらこの快感も薄まってしまうのだろう。母は腰をリズミカルに振って俺へと身体を打ち寄せてきた。
「はぁはぁ・・いい、他の人と全然違う。ゆうくんとだと・・・すっごく感じる。こんなのはじめて・・ああ、いい!」
夢中になって腰を大きく振っていく母は演技なのか本心なのかわからない。だがこれまでの余裕ある態度とは違い必死になって腰を振っていたのだ。その淫靡な表情と行為がたまらなくそそられる。俺のペニスはますます母の奥へ向かって食い込んでいった。
「ふう、ふう!なつみさん!」
「ああん!ゆうくん!!」
自分からペニスを突き上げると母は淫らな声を響かせていった。
身体を起こし、腰を振る母の背に腕をまわして支えていく。母は俺に身体を寄せながらもまだ腰を振り続けている。
「あん、こんなお客さんはじめて。仕事なのに・・・だめ、気持ちいい。気持ちよくなっちゃう」
「そんなに気持ちいいの?」
「そうよ。オマンコぐしょぐしょ・・・こんなになったりしないんだから」
甘えるように呆けた顔で俺を見つめてくる母の中は確かに濡れて滑るようにペニスが動いていく。
俺も気持ちよくて堪らない。母と抱き合い舌を絡めながら俺も腰を上に動かして互いに動きを合わせて動いていった。
「他の人より気持ちいいのはきっと・・・」
「なあに?」
親子だからと告白しようかと思ったが口に出す瞬間に躊躇ってしまう。母にそれを告げるべきか悩ましい。そんなことをもう言わない方が幸せかもしれない。
「気持ちいいのは、俺がなつみさんのこと好きだからだよ」
「やだ、うれしい」
母を押し倒し、今度は俺が上になった。はじめてでうまくいく自信はないがそれでも俺から母にしたかったのだ。挿入したままの状態のペニスを少しづつ前後へと動かしていく。
「ネットで画像見てなつみさんのことが気になって仕方なかったんだ。会ったらやっぱりって思って」
「ゆうくん」
「なつみさん好きだよ。好きだ!好きだよ!」
そっと動かしていたつもりだったが気が付けば大きく母に向かって腰を振っていた上手いとは言えない動きで勢いのままに身体をぶつけていく。それでも奥まで入ると母も乱れた声を上げて感じてくれているようだった。
「ああん!ゆうくん!」
押し込む先端が熱くなっていく。またあの感覚が蘇ってくる。
「なつみさん。また逝きそう!出そうだ」
射精寸前のペニスを我慢させながら俺は腰を振っていった。そんな俺に母が抱きついてきて、挿入した状態から離すまいとしてくるのだ。
「出して、このまま中に思いっきり出して!ゆうくんの・・・出してちょうだい!」
「本当に・・・出すよ!もう無理なんだ」
「出して、出して!」
母の催促に俺は耐え切れなくなった。身体を強く押し当て、母の奥へ向かって一気に解き放っていった。
「お母さあああん!!!」
ドクドクと大きくペニスが脈打ち、実母の子宮へと精液が放たれていく。とてつもないほどの快感が襲ってきて全身の毛が逆立ち、俺は大声を上げながらさらに射精した。
「おおおお!イク、イクイクイク、いいいいいい!!!!」
大声を上げて逝く母を抱きしめながら俺は最後の一滴まで注ぎ込んだ。自分を育んでくれた実母の子宮へと精子を注ぎ込んだのだ。
「はぁはぁはぁ・・・気持ちよかった」
「私も・・・こんな気分久しぶり」
母も俺も汗ばんだ肉体でぐったりとベッドで横になっている。行為を終えると自分のしたことに罪悪感を感じもしたが母の顔を見るとそれ以上に嬉しくもなった。
「ゆうくん、さっき“お母さん”って叫んでたけど」
「あ!ごめんなさい。なんか勢いで・・・なつみさんがお母さんみたいに思えたから」
とっさに俺はごまかしてしまった。母はなんだか不思議そうな顔をしていたがそれ以上はなにも詮索はしてこなかった。
「ゆうくんて案外変態さんなのね」
「そうなのかな。俺、母親いないからなつみさんがお母さんだったらなって・・・」
「そうなの。じゃあいつでもあなたのお母さんになってあげる」
「なつみ」さんに本当のことを言える日は来るのだろうか。俺は以来何度も通い実母を抱いている。
(完)
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト