マザコン息子 ~全身網タイツ母~
見慣れた大手ネット通販の箱が届きました。龍太がよく利用しているため度々我が家に配達されてきます。その時はそれがなにかと気に留めることなく龍太の元へと持っていきました。
その荷物が届いた翌日、私は中身をしることになりました。
「やだ、本当にこんな恰好・・・まだ裸のほうがマシじゃない」
龍太に勧められるままに着たのは全身を覆う黒い網タイツでした。他にはなにも着ておらず、大きな網の目から肌が露出しています。しかもちょうど乳首や股の部分が切り取ったように開かれていました。これでは着ているというよりも私のだらしない身体を黒い網で縛っているようなものです。
「ママに着てほしかったんだ。凄く似合ってる。僕、興奮してきたよ」
網タイツ姿でもじもじとしている私に龍太の熱い視線が向けられていました。
「こんなのママには似合わないわよ」
「そんなことないよ。格好も化粧も似合ってるよ」
網タイツだけでなく同封してあった化粧品を使い、普段とは違う濃い目の化粧をしています。私にはとうてい似合わないような青いアイシャドウや濃い赤いルージュ、それに生まれてはじめて付けまつ毛も付けています。それらも龍太が自分で選び私のために買ってくれたようでした。
「もっと堂々としてよ。これからママにはエッチで淫乱な娼婦みたいにしてほしいんだ」
「淫乱な娼婦なんて・・・」
堅物の私からすればもっとも遠い存在です。そんなのを演じてみせてと言われてもどうすればいいのかわかりません。ですがこれまで龍太の前で散々痴態を見せてきたことを想えばもう私も自尊心の強い堅物女なんてものではなくなってきている気がします。
沸々と湧き上がる淫らな気持ちのままに身体に手を当てていきました。
「ママが龍ちゃんの淫乱娼婦になってあげる。ほら、しっかり見て。この身体、もっと見たいでしょう?」
ガニ股に脚を開いていくと太ももに網タイツが食い込んできました。股と胸に手を重ねて龍太を誘うような言葉を放っていくとますます龍太は私の身体にくぎ付けになっていきます。ベッドの上で全裸で私を見ながらペニスを硬くしていっていました。
「もっと続けて、ママ」
「いやらしいおばさんボディをもっと見て。龍ちゃんの視線を感じるとママもっと興奮してくるの」
胸と股に当てた手の指を曲げ、自ら揉んでいきました。我が子の前で破廉恥なことをしていることに耐え切れぬ恥辱心が襲ってきます。ですが龍太がより興奮しながらこっちを見ていることに私も興奮していきました。
「もっと見て。ママのいやらしい姿・・・・」
「ママ、もっと下品にやって。下品でエッチなママが見たい」
脚も大きく開き、その股に指を強く当てると快感が走ってきます。胸も潰れそうなほど強く掴んでいきました。
「龍ちゃん見てる?ママが龍ちゃんの前で・・・オ、オナニーしてるの」
「気持ちいい?」
「気持ちいい!」
開き直った私は指を自分の割れ目に食い込ませていきました。乳首をつまみ、陰核を擦っていきます。その姿を龍太にしっかりと見せつけました。龍太も自分のペニスを握りしめながら私に魅入っており、私は嬉しくなってしまうのです。
「龍ちゃんもオナニーしてるのね。気持ちいい?」
「気持ちいいよ。ママのオナニー見ながら僕もどんどん気持ちよくなっちゃう」
龍太の手の中で硬くなっていくペニスを見ているのが耐えられず、私は自慰をやめて近寄っていきました。ベッドへ上がるとペニスを握りしめた手を掴んで離していき、私の顔を近づけていきます。
「手で逝っちゃうなんて許さないから。ママがもっと気持ちよくしてあげる」
「うぅ!」
擦れて熱くなっている表面に真っ赤な唇を重ねていき、じっくりと頭を下ろしていきます。根元に手を添えていつもよりも時間をかけて舐めていきました。舌で筋を擦っていくと口内で大きくペニスが震えます。
「ママ!」
「ママじゃないの。今は下品な娼婦のおばさんよ」
龍太の顔を見ながら手で支え、舌を滑らせていきます。いまにも射精しそうになっているペニスに頬ずりし、さらに根元の玉袋を揉んでいきました。
「すっごく下品だよ。いいよ、いい!」
「おばさんも嬉しいわ。若い男を気持ちよくさせるのがお仕事だもの」
再度口に入れて今度は激しく頭を振って舐めていきます。龍太は顔を真っ赤にして必死に耐えていますがどろどろの汁が溢れ出してきて止まりません。それを舐めとりながら私はさらに頭を振っていきました。
「ママ、じゃなかった娼婦のおばさん気持ちいいです!もう逝きそう!」
「ふふ、若い子にそう言ってもらえると私も嬉しい。じゃあ最後は一緒に気持ちよくなりましょうね」
龍太の上に跨り、腰を下ろしていきました。網タイツの大きく開いた股の部分へとペニスが入り込み、そのまま私の体内へと挿入されてきます。淫乱娼婦になりきった私は背筋が震えるほど興奮し、腰を降っていきました。
「ううう!おっきなオチンチン・・いいわ!」
「おばさんマンコ、気持ちいいです!」
身体を振るたびに53歳の弛んだ肉体に網目が食い込んできます。その感触が心地よくもあり大きく上下に全身を振り動かしていきました。それと同時にこれまで考えたことのない淫靡な言動が頭に浮かび、さらに龍太を誘惑したいという願望に駆り立てられたのです。
「マンコにばっこんばっこん入ってくる。逞しいチンチン・・・このチンチン大好き」
「僕もおばさんマンコ好きです。このまま中にだしちゃいそう」
龍太の言葉が一層私が娼婦になった気分にさせてくれ愉しませてくれます。私も母親であることを捨てさらに娼婦となりきって龍太と愉しんでいくことにしました。
「いやらしいおばさんマンコでしょう。生まれつき私は変態なの」
「僕もです。おばさんみたいな変態とセックスするのが大好きな変態なんです」
「困った人ねえ。そんなこと言われたら嬉しくてもっとサービスしたくなるじゃない」
腰を下ろし、まわすように動かして膣内でペニスを擦っていきました。それに耐え切れずついに龍太は射精をはじめてしまいます。
「ああ!おばさん!!」
ビクビクと中で震えながら龍太は精液を放ってきます。ですが私はまだ物足りません。さらに尻を押し付け、腰をまわしていきました。
「もっと、もっとちょうだい。変態お兄さんの精子いっぱい欲しい」
「ううぅ!」
さらに放たれた精液を受け止めながら私はますます昂る感情のまま、身体を上下に振っていきました。精液まみれのペニスが滑るように膣内へと入り込み、さらに速度を上げていくことができます。ペニスが入り込むと精液が溢れ出し、その感触がまた堪らないのです。
「こんなこと続けたらもう無理、死んじゃう!」
「何言ってるの。ほらまだちょうだい。変態おばさんにもっと精子ちょうだい!」
片手を伸ばし玉袋を揉むと萎れていたペニスが震えながらまた硬さを取り戻していきます。そのペニスに向かって腰を強く振り落とし、膣と手によって龍太を再度射精できるようにして行ったのでした。
「ママ!もう無理、無理だよ!」
「もう一回、もう一回だけ出して。それで逝かせてほしいの!」
「うおおお!!」
シーツを強く掴み、吠えながら龍太が腰を振り上げてきました。私の奥まで当たりそうなほどペニスが突きあがり、そのまま射精がはじまります。
「おおおおん!精子くる!また来てる!!ああ、だめだめだめ・・・イク!」
私の股から耐え切れず汁が溢れ出しました。龍太とのセックスでより強い絶頂を感じるようになりその時は体液が噴き出てしまうのです。いわゆる潮吹きです。洪水のように私の股から溢れ出し、龍太の股、そしてシーツを濡らてしていきました。
「逝っちゃった・・・ごめんなさい。ベッド汚しちゃったわね」
私はぐったりと龍太の身体に倒れ込み抱きつきました。濃い化粧をしている顔を見た龍太は息を上げながらもとても満足そうです。
「いいよ。ママとこんなに気持ちよくなれたんだから。淫乱娼婦・・・ママだったらすぐ人気娼婦になりそう」
「だめよ。私は龍ちゃんとしかしたくないんだから」
互いに荒い息を上げながら唇を重ね合わせました。
自分の下品さに呆れつつもまた新しい快楽を知ることができ楽しみが増える一方です。
「やだ、本当にこんな恰好・・・まだ裸のほうがマシじゃない」
龍太に勧められるままに着たのは全身を覆う黒い網タイツでした。他にはなにも着ておらず、大きな網の目から肌が露出しています。しかもちょうど乳首や股の部分が切り取ったように開かれていました。これでは着ているというよりも私のだらしない身体を黒い網で縛っているようなものです。
「ママに着てほしかったんだ。凄く似合ってる。僕、興奮してきたよ」
網タイツ姿でもじもじとしている私に龍太の熱い視線が向けられていました。
「こんなのママには似合わないわよ」
「そんなことないよ。格好も化粧も似合ってるよ」
網タイツだけでなく同封してあった化粧品を使い、普段とは違う濃い目の化粧をしています。私にはとうてい似合わないような青いアイシャドウや濃い赤いルージュ、それに生まれてはじめて付けまつ毛も付けています。それらも龍太が自分で選び私のために買ってくれたようでした。
「もっと堂々としてよ。これからママにはエッチで淫乱な娼婦みたいにしてほしいんだ」
「淫乱な娼婦なんて・・・」
堅物の私からすればもっとも遠い存在です。そんなのを演じてみせてと言われてもどうすればいいのかわかりません。ですがこれまで龍太の前で散々痴態を見せてきたことを想えばもう私も自尊心の強い堅物女なんてものではなくなってきている気がします。
沸々と湧き上がる淫らな気持ちのままに身体に手を当てていきました。
「ママが龍ちゃんの淫乱娼婦になってあげる。ほら、しっかり見て。この身体、もっと見たいでしょう?」
ガニ股に脚を開いていくと太ももに網タイツが食い込んできました。股と胸に手を重ねて龍太を誘うような言葉を放っていくとますます龍太は私の身体にくぎ付けになっていきます。ベッドの上で全裸で私を見ながらペニスを硬くしていっていました。
「もっと続けて、ママ」
「いやらしいおばさんボディをもっと見て。龍ちゃんの視線を感じるとママもっと興奮してくるの」
胸と股に当てた手の指を曲げ、自ら揉んでいきました。我が子の前で破廉恥なことをしていることに耐え切れぬ恥辱心が襲ってきます。ですが龍太がより興奮しながらこっちを見ていることに私も興奮していきました。
「もっと見て。ママのいやらしい姿・・・・」
「ママ、もっと下品にやって。下品でエッチなママが見たい」
脚も大きく開き、その股に指を強く当てると快感が走ってきます。胸も潰れそうなほど強く掴んでいきました。
「龍ちゃん見てる?ママが龍ちゃんの前で・・・オ、オナニーしてるの」
「気持ちいい?」
「気持ちいい!」
開き直った私は指を自分の割れ目に食い込ませていきました。乳首をつまみ、陰核を擦っていきます。その姿を龍太にしっかりと見せつけました。龍太も自分のペニスを握りしめながら私に魅入っており、私は嬉しくなってしまうのです。
「龍ちゃんもオナニーしてるのね。気持ちいい?」
「気持ちいいよ。ママのオナニー見ながら僕もどんどん気持ちよくなっちゃう」
龍太の手の中で硬くなっていくペニスを見ているのが耐えられず、私は自慰をやめて近寄っていきました。ベッドへ上がるとペニスを握りしめた手を掴んで離していき、私の顔を近づけていきます。
「手で逝っちゃうなんて許さないから。ママがもっと気持ちよくしてあげる」
「うぅ!」
擦れて熱くなっている表面に真っ赤な唇を重ねていき、じっくりと頭を下ろしていきます。根元に手を添えていつもよりも時間をかけて舐めていきました。舌で筋を擦っていくと口内で大きくペニスが震えます。
「ママ!」
「ママじゃないの。今は下品な娼婦のおばさんよ」
龍太の顔を見ながら手で支え、舌を滑らせていきます。いまにも射精しそうになっているペニスに頬ずりし、さらに根元の玉袋を揉んでいきました。
「すっごく下品だよ。いいよ、いい!」
「おばさんも嬉しいわ。若い男を気持ちよくさせるのがお仕事だもの」
再度口に入れて今度は激しく頭を振って舐めていきます。龍太は顔を真っ赤にして必死に耐えていますがどろどろの汁が溢れ出してきて止まりません。それを舐めとりながら私はさらに頭を振っていきました。
「ママ、じゃなかった娼婦のおばさん気持ちいいです!もう逝きそう!」
「ふふ、若い子にそう言ってもらえると私も嬉しい。じゃあ最後は一緒に気持ちよくなりましょうね」
龍太の上に跨り、腰を下ろしていきました。網タイツの大きく開いた股の部分へとペニスが入り込み、そのまま私の体内へと挿入されてきます。淫乱娼婦になりきった私は背筋が震えるほど興奮し、腰を降っていきました。
「ううう!おっきなオチンチン・・いいわ!」
「おばさんマンコ、気持ちいいです!」
身体を振るたびに53歳の弛んだ肉体に網目が食い込んできます。その感触が心地よくもあり大きく上下に全身を振り動かしていきました。それと同時にこれまで考えたことのない淫靡な言動が頭に浮かび、さらに龍太を誘惑したいという願望に駆り立てられたのです。
「マンコにばっこんばっこん入ってくる。逞しいチンチン・・・このチンチン大好き」
「僕もおばさんマンコ好きです。このまま中にだしちゃいそう」
龍太の言葉が一層私が娼婦になった気分にさせてくれ愉しませてくれます。私も母親であることを捨てさらに娼婦となりきって龍太と愉しんでいくことにしました。
「いやらしいおばさんマンコでしょう。生まれつき私は変態なの」
「僕もです。おばさんみたいな変態とセックスするのが大好きな変態なんです」
「困った人ねえ。そんなこと言われたら嬉しくてもっとサービスしたくなるじゃない」
腰を下ろし、まわすように動かして膣内でペニスを擦っていきました。それに耐え切れずついに龍太は射精をはじめてしまいます。
「ああ!おばさん!!」
ビクビクと中で震えながら龍太は精液を放ってきます。ですが私はまだ物足りません。さらに尻を押し付け、腰をまわしていきました。
「もっと、もっとちょうだい。変態お兄さんの精子いっぱい欲しい」
「ううぅ!」
さらに放たれた精液を受け止めながら私はますます昂る感情のまま、身体を上下に振っていきました。精液まみれのペニスが滑るように膣内へと入り込み、さらに速度を上げていくことができます。ペニスが入り込むと精液が溢れ出し、その感触がまた堪らないのです。
「こんなこと続けたらもう無理、死んじゃう!」
「何言ってるの。ほらまだちょうだい。変態おばさんにもっと精子ちょうだい!」
片手を伸ばし玉袋を揉むと萎れていたペニスが震えながらまた硬さを取り戻していきます。そのペニスに向かって腰を強く振り落とし、膣と手によって龍太を再度射精できるようにして行ったのでした。
「ママ!もう無理、無理だよ!」
「もう一回、もう一回だけ出して。それで逝かせてほしいの!」
「うおおお!!」
シーツを強く掴み、吠えながら龍太が腰を振り上げてきました。私の奥まで当たりそうなほどペニスが突きあがり、そのまま射精がはじまります。
「おおおおん!精子くる!また来てる!!ああ、だめだめだめ・・・イク!」
私の股から耐え切れず汁が溢れ出しました。龍太とのセックスでより強い絶頂を感じるようになりその時は体液が噴き出てしまうのです。いわゆる潮吹きです。洪水のように私の股から溢れ出し、龍太の股、そしてシーツを濡らてしていきました。
「逝っちゃった・・・ごめんなさい。ベッド汚しちゃったわね」
私はぐったりと龍太の身体に倒れ込み抱きつきました。濃い化粧をしている顔を見た龍太は息を上げながらもとても満足そうです。
「いいよ。ママとこんなに気持ちよくなれたんだから。淫乱娼婦・・・ママだったらすぐ人気娼婦になりそう」
「だめよ。私は龍ちゃんとしかしたくないんだから」
互いに荒い息を上げながら唇を重ね合わせました。
自分の下品さに呆れつつもまた新しい快楽を知ることができ楽しみが増える一方です。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト