マザコン息子 ~母子温泉~
リゾートホテルでは庭園の散策やマッサージなど日常を離れた安らぎの時間を得ることができ、家族三人、有意義な時間を過ごすことができました。
夕食は地域の食材を使った料理でどれも美味しく、食が進みました。夫がワインを頼み、私も龍太も一緒に頂いたのです。家族三人でお酒を楽しむなんてめったになく本当に素晴らしい時間でした。
「この後は風呂だ。楽しみだな」
「ええ、そうね」
「龍太はどうした?」
「一旦部屋に戻って少し休みたいそうよ。運転で疲れたんじゃない?」
「そうか。一緒に露天風呂楽しみたかったが仕方ないな」
「じゃああなた、あとで。私は長いかもしれないから部屋に戻ったら先に寝てて」
男女の大浴場は離れた場所にあり夫が男風呂に向かうのを見送り、私は女湯のある方向へと向かいました。けれど実際には女湯の入り口を過ぎ、家族風呂の方へと向かいました。
脱衣所に入るとすでに一人、服が籠に入っていました。私も服を脱ぎ隣の籠へと入れて扉を開け、浴場へと入っていったのです。
「待ってたよ」
屋外に設置された五右衛門ぶろのような円形の浴槽、ちょうど二人ならんで入れるくらいの大きさでそこに龍太が浸かっていました。
「さっきまでパパと一緒だったの。パパは一緒に入りたがってたわよ」
「でも僕はママと入りたいから」
龍太が夫に秘密で予約しており、私を誘っていたのでした。タオルを置いて裸で龍太の隣に並んで湯に浸かりました。龍太もなにもつけてはいません。
二人で並んだ正面には美しい星々が広がっていました。
「綺麗ね」
都会では決して見えない星々に私はうっとりと見惚れていました。隣にいた龍太は湯船の中でそっと私の手を握り締めてきます。私も龍太の手をそのまま握り、頭を肩に預けました。50歳を過ぎてもやはりときめきというのは感じます。龍太とこうしていると恋人同士の甘い気分へと落ちていきました。
「そうだね。パパもいるけど・・・ママと一緒にこうしていられて幸せだな」
「ママもよ。龍ちゃん」
互いに顔を寄せ合い、自然と唇が重なっていきました。息子の唇に夢中になって吸い付いていき、やがて身体も龍太の方へと向けていきます。龍太もこちらを向き、私の肩を掴んできました。
「パパが一緒なのに何度もしたくなっちゃうんだ」
「いいの、ママも龍ちゃんとしたいから」
私の身体をやや持ち上げると龍太の手が乳房を握り締め、顔も乳房へと迫っていきます。熱い温泉で火照った身体に生温かい舌が触れ、乳首を刺激してきました。私は耐え切れず声を上げながら感じてしまうのです。
「ああ!」
龍太はさらに荒く舌を当て、硬くなっていく乳首へとさらに舌を当ててきました。さらにその乳首を吸い付いてきて離しません。
「両方とも舐めて。龍ちゃんにいっぱい舐めてもらいたいの」
「ママ!ママ!」
周りに聞こえていたらどうしようなんて考えもせず夢中になって私たちは求め合っていきます。
龍太は乳首を吸いながら指先は下半身へと降りていき、割れ目を撫でてきました。その指の感触でさらに興奮しながら私は声を荒げていきます。龍太は私の身体を知り尽くしており、とても気持ちよくしてくれるのです。それはもう到底夫ではできないほど上手でした。
「はぁん!気持ちいい。龍ちゃんすごく上手だからママ大好きよ」
「ママのためならなんでもするよ」
「嬉しい。でも今度はママが気持ちよくしてあげる」
龍太を湯船の縁に座らせてその前に私が屈んでいきます。勃起した大きなペニスを前に口内はすでに唾液でいっぱいです。口を大きく広げ、中へと入れていくとその大きなペニスが震え、龍太は声を上げました。
「ママ!気持ちいい!!」
「もっと気持ちよくしてあげる。昼間はしてあげられなかったから」
両手を添え、全体を舐めながら口をゆっくりと上下に振り動かしていきます。硬い感触、匂い、そして雄々しい姿に私はもう夢中です。じっくりと味わいながら龍太の感じやす部分に舌を当て、手を当てて刺激していきました。
「うぅ!ママのフェラ、上手くなってる。前よりもずっと・・・いやらしくて・・・気持ちいい」
龍太がそう言ってくれると私は嬉しくてつい口元が緩んでしまいます。見上げると龍太が嬉しそうにペニスを咥えた私を見下ろしていました。わずかに笑みを見せながら口の中へとペニスを出し入れさせていきます。するとますますペニスが口内で熱気を増していきました。
「いやらしく舐めらて嬉しい?すごく気持ち良さそうね」
「気持ちいいに決まってるよ。ママのフェラ、気持ちいい」
嬉しそうな龍太を見ると私もますます気持ちが昂ってきます。湯につかっている下半身が疼いてきて仕方ありません。
「このホテルに行くって知ってからここでこうしたかったんだ」
湯船に浸かった龍太と向かい合い、抱き合っています。湯の中では私の中へと龍太が入り繋がっているのです。私も忠太の背に腕をまわして抱きつき、この甘い体験に浸っていました。
「今度は二人だけでどこか旅行に行きたいわね。そうすれば気にせずこうやってセックスできるから」
「そうだね。いつか僕が連れて行ってあげるよ。ママと二人で・・・海外旅行とか」
「嬉しい、龍ちゃん。あなた本当に頼もしくなったわね」
この半年ほどで龍太はすっかり社会人としても男としても頼もしくなりました。そんな息子をいつも傍で見てきた私はどんどん惹かれていきます。最初は戸惑いもありましたが今は本当に龍太のことを男として見ています。夫よりも龍太の方が何倍も私にとってかけがえのない存在なのです。
「ママ、いつもありがとう」
「なにもお礼を言われることなんてないのに・・・龍ちゃんのママなんだから」
唇を重ね、私はゆっくりと全身を上下に動かしていきました。熱い湯の中であってもペニスの熱気ははっきりと感じます。硬いペニスが私の膣に擦れながら奥へ、奥から手前へと何度も動いていきそれによってますます互いの興奮は高まっていく一方でした。
「ママ!僕は一生ママがいてくれたらそれでいいんだ。彼女もお嫁さんも・・・ママがいい!ママ!ママ!!」
「ああん、龍ちゃん!嬉しい!ママがなってあげる。彼女でもお嫁さんでも・・・なんでもしてあげる」
けっして世間で許されないことですがそれでも私は本気で龍太の彼女でも奥さんにでもなりたいと思いました。龍太と堂々と愛し合える関係に慣れればどれほど幸せでしょうか。そんな未来を想像すると胸が苦しく、下半身もより龍太を欲していきます
「うぅ!締まってくる!それなのにママそんなに動いて・・・僕苦しいよ」
「ほら、一緒にいきましょう。あなたの未来の奥さんになる人と一緒に逝くの。龍太、龍太、私の龍太!!」
「マ、ママ!!!」
締め付けたペニスから勢いよく私の子宮へと注がれてきます。龍太の身体を抱きしめ、腰を押し付けて私も身体を震わせながら絶頂へと達しました。中へとどんどん注がれる精液に悦びの声を上げながら龍太の身体にきつく抱きついていったのです。
「あああああんん!堪らない!!イグウウ!!!イッグウウウ!!!」
下品な私の声が星空に向かって響いていきました。ひょっとすると夫も大浴場の露天風呂で聞いているのかもしれません。それでも一向にかまいません。私は快楽のままに声を上げ、我が子を抱きしめ続けたのです。
「いつか本当にママにお嫁さんになってほしいな」
「ママでいいならいつでもなってあげるから」
この甘い時間がずっと続けばいいのにと願いながら二人で温泉に浸っていました。
「この後は風呂だ。楽しみだな」
「ええ、そうね」
「龍太はどうした?」
「一旦部屋に戻って少し休みたいそうよ。運転で疲れたんじゃない?」
「そうか。一緒に露天風呂楽しみたかったが仕方ないな」
「じゃああなた、あとで。私は長いかもしれないから部屋に戻ったら先に寝てて」
男女の大浴場は離れた場所にあり夫が男風呂に向かうのを見送り、私は女湯のある方向へと向かいました。けれど実際には女湯の入り口を過ぎ、家族風呂の方へと向かいました。
脱衣所に入るとすでに一人、服が籠に入っていました。私も服を脱ぎ隣の籠へと入れて扉を開け、浴場へと入っていったのです。
「待ってたよ」
屋外に設置された五右衛門ぶろのような円形の浴槽、ちょうど二人ならんで入れるくらいの大きさでそこに龍太が浸かっていました。
「さっきまでパパと一緒だったの。パパは一緒に入りたがってたわよ」
「でも僕はママと入りたいから」
龍太が夫に秘密で予約しており、私を誘っていたのでした。タオルを置いて裸で龍太の隣に並んで湯に浸かりました。龍太もなにもつけてはいません。
二人で並んだ正面には美しい星々が広がっていました。
「綺麗ね」
都会では決して見えない星々に私はうっとりと見惚れていました。隣にいた龍太は湯船の中でそっと私の手を握り締めてきます。私も龍太の手をそのまま握り、頭を肩に預けました。50歳を過ぎてもやはりときめきというのは感じます。龍太とこうしていると恋人同士の甘い気分へと落ちていきました。
「そうだね。パパもいるけど・・・ママと一緒にこうしていられて幸せだな」
「ママもよ。龍ちゃん」
互いに顔を寄せ合い、自然と唇が重なっていきました。息子の唇に夢中になって吸い付いていき、やがて身体も龍太の方へと向けていきます。龍太もこちらを向き、私の肩を掴んできました。
「パパが一緒なのに何度もしたくなっちゃうんだ」
「いいの、ママも龍ちゃんとしたいから」
私の身体をやや持ち上げると龍太の手が乳房を握り締め、顔も乳房へと迫っていきます。熱い温泉で火照った身体に生温かい舌が触れ、乳首を刺激してきました。私は耐え切れず声を上げながら感じてしまうのです。
「ああ!」
龍太はさらに荒く舌を当て、硬くなっていく乳首へとさらに舌を当ててきました。さらにその乳首を吸い付いてきて離しません。
「両方とも舐めて。龍ちゃんにいっぱい舐めてもらいたいの」
「ママ!ママ!」
周りに聞こえていたらどうしようなんて考えもせず夢中になって私たちは求め合っていきます。
龍太は乳首を吸いながら指先は下半身へと降りていき、割れ目を撫でてきました。その指の感触でさらに興奮しながら私は声を荒げていきます。龍太は私の身体を知り尽くしており、とても気持ちよくしてくれるのです。それはもう到底夫ではできないほど上手でした。
「はぁん!気持ちいい。龍ちゃんすごく上手だからママ大好きよ」
「ママのためならなんでもするよ」
「嬉しい。でも今度はママが気持ちよくしてあげる」
龍太を湯船の縁に座らせてその前に私が屈んでいきます。勃起した大きなペニスを前に口内はすでに唾液でいっぱいです。口を大きく広げ、中へと入れていくとその大きなペニスが震え、龍太は声を上げました。
「ママ!気持ちいい!!」
「もっと気持ちよくしてあげる。昼間はしてあげられなかったから」
両手を添え、全体を舐めながら口をゆっくりと上下に振り動かしていきます。硬い感触、匂い、そして雄々しい姿に私はもう夢中です。じっくりと味わいながら龍太の感じやす部分に舌を当て、手を当てて刺激していきました。
「うぅ!ママのフェラ、上手くなってる。前よりもずっと・・・いやらしくて・・・気持ちいい」
龍太がそう言ってくれると私は嬉しくてつい口元が緩んでしまいます。見上げると龍太が嬉しそうにペニスを咥えた私を見下ろしていました。わずかに笑みを見せながら口の中へとペニスを出し入れさせていきます。するとますますペニスが口内で熱気を増していきました。
「いやらしく舐めらて嬉しい?すごく気持ち良さそうね」
「気持ちいいに決まってるよ。ママのフェラ、気持ちいい」
嬉しそうな龍太を見ると私もますます気持ちが昂ってきます。湯につかっている下半身が疼いてきて仕方ありません。
「このホテルに行くって知ってからここでこうしたかったんだ」
湯船に浸かった龍太と向かい合い、抱き合っています。湯の中では私の中へと龍太が入り繋がっているのです。私も忠太の背に腕をまわして抱きつき、この甘い体験に浸っていました。
「今度は二人だけでどこか旅行に行きたいわね。そうすれば気にせずこうやってセックスできるから」
「そうだね。いつか僕が連れて行ってあげるよ。ママと二人で・・・海外旅行とか」
「嬉しい、龍ちゃん。あなた本当に頼もしくなったわね」
この半年ほどで龍太はすっかり社会人としても男としても頼もしくなりました。そんな息子をいつも傍で見てきた私はどんどん惹かれていきます。最初は戸惑いもありましたが今は本当に龍太のことを男として見ています。夫よりも龍太の方が何倍も私にとってかけがえのない存在なのです。
「ママ、いつもありがとう」
「なにもお礼を言われることなんてないのに・・・龍ちゃんのママなんだから」
唇を重ね、私はゆっくりと全身を上下に動かしていきました。熱い湯の中であってもペニスの熱気ははっきりと感じます。硬いペニスが私の膣に擦れながら奥へ、奥から手前へと何度も動いていきそれによってますます互いの興奮は高まっていく一方でした。
「ママ!僕は一生ママがいてくれたらそれでいいんだ。彼女もお嫁さんも・・・ママがいい!ママ!ママ!!」
「ああん、龍ちゃん!嬉しい!ママがなってあげる。彼女でもお嫁さんでも・・・なんでもしてあげる」
けっして世間で許されないことですがそれでも私は本気で龍太の彼女でも奥さんにでもなりたいと思いました。龍太と堂々と愛し合える関係に慣れればどれほど幸せでしょうか。そんな未来を想像すると胸が苦しく、下半身もより龍太を欲していきます
「うぅ!締まってくる!それなのにママそんなに動いて・・・僕苦しいよ」
「ほら、一緒にいきましょう。あなたの未来の奥さんになる人と一緒に逝くの。龍太、龍太、私の龍太!!」
「マ、ママ!!!」
締め付けたペニスから勢いよく私の子宮へと注がれてきます。龍太の身体を抱きしめ、腰を押し付けて私も身体を震わせながら絶頂へと達しました。中へとどんどん注がれる精液に悦びの声を上げながら龍太の身体にきつく抱きついていったのです。
「あああああんん!堪らない!!イグウウ!!!イッグウウウ!!!」
下品な私の声が星空に向かって響いていきました。ひょっとすると夫も大浴場の露天風呂で聞いているのかもしれません。それでも一向にかまいません。私は快楽のままに声を上げ、我が子を抱きしめ続けたのです。
「いつか本当にママにお嫁さんになってほしいな」
「ママでいいならいつでもなってあげるから」
この甘い時間がずっと続けばいいのにと願いながら二人で温泉に浸っていました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト