新年は黒人と ~孫たちに隠れ黒人を求める祖母~
年が明けると子供たちの家族も旅館にやってきました。3人の息子と娘たちはそれぞれ結婚し、子供もいます。家族が一同に会するのはこの時くらいで旅館で家族用の広間を借り、おおいに盛り上がりました。
気に入っていただければクリックをお願いします。
「母さん、あけましておめでとう」
「おばあちゃん、あけましておめでとう」
「あけましておめでとう。みんな元気そうね」
久しぶりに会った子供や孫たちの顔に私は笑顔が絶えません。立派に成長した子供たちに元気な孫たちに囲まれると私も夫も本当に幸せでなりません。夫はこれまでずっと旅館への文句ばかりを言っており不機嫌でしたがそれも嘘のように明るい表情を見せています。
家族だんらんの時間を過ごしてそれぞれの部屋に向かう廊下には相変わらず外国人で溢れていました。
「なんだかこの旅館変わったね」
「そうなんだ。海外客を受け入れたらしくて騒がしくてたまらん」
息子と夫がそう話している後ろを私は歩いていました。隣にいる幼い孫の手を引いて歩いていると廊下の向こうから歩いてくる黒人男性が見えたのです。その姿を見た特、つい身体が強張ってしまいました。
「おばあちゃんどうしたの?」
私がその黒人、ジョージに反応してしまったことが孫にも伝わったようで不思議そうな顔で見上げてきました。
歩いてきたジョージが私の方を一瞬ニヤリとしてすれ違っていきました。
「なんでもないの。大丈夫」
孫に笑顔でそう言って見せました。
ジョージとの関係を家族に知られるなんてことは絶対にあってはならないことです。なんとしても隠し通さねばなりません。
けれど彼への気持ちを抑えることはできないのです。
夜になり、夫が寝ると私はジョージの部屋へと向かいました。私は毎晩ジョージの部屋へと入り浸っていました。彼に抱かれることを昼間からずっと待ち望んでおり、早く夜が来てほしいとさえ思っていたのです。そのことに夫は全く気付いていないようでした。
「待ってたぞ敬子」
部屋に入るとジョージは明かりのついた室内で全裸になってお酒を飲んでいました。その黒々とした逞しい肉体を目にすると私は一気に興奮してきます。
「待たせてしまってごめんなさい」
ジョージの元へと近づきながら着ていた浴衣を脱ぎ全裸になっていきました。彼の傍に寄り添うように寝転がり身体を密着させていくとジョージの表情がより明るくなっていきます。
「ほら少し飲んだらどうだ」
「ありがとう。もらうわね」
さっきまでジョージが口づけしていた酒瓶を受け取りあおっていきました。それは度の強い海外のお酒で喉や胸の奥が焼けるように熱くなっていきます。そんな強いお酒はこれまで飲んだことがありませんでしたがジョージに勧められるままに口にすると気に入ってしまいました。
「ふう、美味しいい」
「いい飲みっぷりだ。敬子、俺に口移ししてくれ」
瓶を逆さにして口内にお酒を大量に含むとそのままジョージに口づけし、重ねた唇の間からお酒を流し込んでいきました。ジョージの大きな唇がきつく吸い付きながら私の唇からお酒を吸っていきます。口内で大量に出てきた唾液と交じり合ったお酒をジョージは喜んで飲んでいきました。
「敬子のよだれ混じりカクテルうまいよ」
「もうそんな言い方やめて」
そう言ったもののジョージの卑猥な言い方に興奮してしまうのです。
私の胸へと手を当て、さらに顔を寄せて乳首を舐めてきました。
「酒のあとにいただくこの肉体も好きだ」
「ああん、乳首気持ちいい」
アルコール混じりの唾液が乳首を濡らすとひんやりとした感触が広がってきます。それもまた心地よく私は淫らな声を上げながらジョージの唇を受け止めていきました。硬くなっていく乳首をジョージは巧みに舐め、それがますます私を心地よくさせてくれます。
「んん!ジョージ気持ちいい。もっとして」
「いやらしいババアだな敬子は」
わずか数日で私は恥じらいというものを忘れ、大胆に淫らな言動を平気でするようになっていました。相手が夫であったならこんな姿を見られることに抵抗があったでしょう。けれどジョージ相手なら私はなんの抵抗もありません。むしろ気持ちよくなってしまうのです。
「だって気持ちいいんだから仕方ないじゃない」
ジョージは乳首を舐めながら大きな手を私の下半身に近づけてきます。私は自ら股を開き、その手を受け入れていきました。太い指先が谷間の間を強く擦ってくるとそこからも快感が走ってきます。
「あん、そこもいい」
「もう濡れてきてる。ほんとうにいやらしい奴だ」
股を上へと上げ、指を求めていきました。ジョージの指が割れ目全体をなぞっていき、膣口へは特につよく押し当ててきます。太い指がペニスを連想させ、奥が疼いてとまりません。
欲望に耐え切れず私はジョージのペニスへと手を伸ばしていました。
「まだ早いぞ。そんなに欲しいのか」
「欲しいの。お願い」
「なら先に俺のを気持ちよくしてくれ」
私から離れ、仰向けになったジョージの股間へと顔を近づけていきます。勃起した真っ黒なペニスはとても大きくて禍々しい姿をしています。細い私の腕よりも太そうなそれが挿入されていたなんてとても信じられません。
尖った先端へとより顔を近づけ、舌を伸ばしていきました。
「うう、いいぞ」
はじめて舐めろと言われたときはとても抵抗がありました。最初は渋々舌を軽く当てる程度でしたが目の前で黒いペニスが悦び踊る姿、そして嬉しそうに声を上げるジョージを見るともっとしてあげたいという気持ちと興奮を覚えました。近づいた鼻を突く酸い臭いさえも興奮してしまうのです。
「そのまま口に入れてほしい」
「はい、もっと味わわせて」
大きく開いた口内へと硬い亀頭を迎え、舌を擦らせ唾液を塗りながら舐めていきます。まるで大きな果実のような亀頭を口いっぱいに含んでしゃぶりつき、徐々に根元へと頭を下ろしていきます。間近で見て、舌で触れるとジョージのものがいかに大きいのかと実感します。これが私の中に入って来ているのだということを再認識すると自分の下半身が濡れていくのが分かりました。
「上手いぞ。気持ちいい」
「ありがとう。ジョージのチンポ大好きだから」
勃起したペニスを握り、舌を根元から先端まで擦らせながら卑猥な言葉で答えました。これもジョージが望んだからです。彼に望まれるままに私はどんどん淫乱になっていきます。それを拒もうとしたことは一度もありません。なぜなら彼の言う通りにすると私自身さらに快感が得られたからです。
「さっき一緒にいたのは家族か?となりにいたチビは孫か?」
「そうよ。かわいいでしょう」
「まさが自分の婆さんがこんな黒人チンポを毎晩しゃぶってるなんて知ったら驚くだろうな」
家族を引き合いに出したジョージは不敵な笑みを向けてきました。脳裏には孫や子供たち、そして夫の姿が浮かんできます。一瞬罪悪感を感じました。ですがなぜか猛烈に興奮していったのです。彼らの知らないところで私はこんなにも退廃的な女になっているということが可笑しく思えてしまいました。
「やだ。家族のことなんて言わないで」
「ならもうやめるか?」
「だめ、そんなの無理」
意地悪にジョージはそう言ってきますが彼だってまだやめたくないのは分かっています。私も欲しているというアピールのためにペニスに頬ずりしていきました。
「なら自分で跨って入れるんだ。できるだろ?」
ペニスから口を離し、身体を起こしていきました。仰向けに寝ているジョージはくつろぎながら酒をまた飲んでいます。勃起してるペニスを片手で掴んで位置を確認しながらゆっくりと腰を下ろしていきました。
「60を過ぎてこんなことする女がどれだけいるんだろうな」
「だって、欲しいの。この真っ黒チンポが欲しくて堪らないの。んっ!」
下ろしていた割れ目にペニスが当たってきました。私が舐め、唾液に包まれたペニスが体液で濡れた膣内へと滑り込んでいきます。少しづつ体重をかけ、身体を下ろしていくとさらに膣の奥へと入り込んできました。
「んふぅ!このおっきな感触がいい。ジョージのチンポ大好き」
「敬子のマンコもいいぞ。ババアマンコのくせにチンコ求めてきやがる」
「欲しい、欲しい、チンポ欲しい」
ジョージの腰の上で私は腰を動かしていきました。大きなジョージの胸板に手を突いてなんとか気持ちよくなろうと身体を振るものの老いた肉体は言うこと聞かず、慣れない動きについてかれません。それでも私はもっと気持ちよくなりたい一心で身体を振っていきました。
「あぁ、ああん!もっと奥に欲しい。硬いのを感じたい」
「俺もだ。もっと敬子のマンコを感じたい。こんなのじゃ物足りない」
必死に腰を振ろうとするものの上手くいかず耐えかねたジョージが上半身を起こし、私を抱きしめながら下から突きあげてきました。途端に深くペニスが入り込み、身体の奥に電撃が走ってきます。
「これ!これぇ!これがほしかった!奥に響いてくる!」
「さっきよりもしっかり締まってきて俺も気持ちいい」
私の尻を掴んだ黒い手が身体を持ち上げペニスの上へと落としていきます。自分一人でするよりもずっと強く、深く入り込んでいき快感は比較になりません。
ジョージとキスを何度も交わしながら全身を振り続けました。
「敬子が好きだ。このマンコも身体も全部・・・このババアが好きだ」
「あん、嬉しい。もっと言って」
「敬子、好きだ。お前のことが大好きだ」
その言葉が私の心に響き、一層ジョージへの想いが強くなっていきます。人生で経験して来なかった本物の恋愛をようやくできたのだと思いました。乙女のような純粋な気持ちで目の前の若い黒人のことを愛してしまいそうです。年を取ったとしてもそんな女として愛されたいというのは永遠になくならないのだと知りました。
「このままずっとこうしていたい。敬子とずっと一緒にいたい」
「私もそれがいい。ジョージとずっとこのまま・・・あなたに抱かれていたい」
「ううぅ!敬子!!!」
私の身体を抱き寄せ、下からジョージが突き上げてくると体内で大きくペニスが震え射精しました。濃厚な黒人の精液が子宮をあふれんばかりに満たしていきます。それは夫とでは絶対に味わえない感覚です。大量の精液で子宮が焼けるように熱くなっていくと私もその熱気で限界へと達したのです。
「んん!!イク!!!」
震える私の身体をジョージはしっかりと抱きしめ、離しません。密着した真っ黒な肉体からは汗の臭いが漂っていました。舌を出してその汗を舐めながら私は余韻に浸っていたのです。
「はぁ・・・敬子・・・・好きだ」
「私も、ジョージ」
抱き合ったまま唇を重ね、舌を絡ませていきます。
家族はきっと心地よい夢の中でしょう。私もいま夢のように幸せな時間を過ごしていてとても幸せです。
「おばあちゃん、あけましておめでとう」
「あけましておめでとう。みんな元気そうね」
久しぶりに会った子供や孫たちの顔に私は笑顔が絶えません。立派に成長した子供たちに元気な孫たちに囲まれると私も夫も本当に幸せでなりません。夫はこれまでずっと旅館への文句ばかりを言っており不機嫌でしたがそれも嘘のように明るい表情を見せています。
家族だんらんの時間を過ごしてそれぞれの部屋に向かう廊下には相変わらず外国人で溢れていました。
「なんだかこの旅館変わったね」
「そうなんだ。海外客を受け入れたらしくて騒がしくてたまらん」
息子と夫がそう話している後ろを私は歩いていました。隣にいる幼い孫の手を引いて歩いていると廊下の向こうから歩いてくる黒人男性が見えたのです。その姿を見た特、つい身体が強張ってしまいました。
「おばあちゃんどうしたの?」
私がその黒人、ジョージに反応してしまったことが孫にも伝わったようで不思議そうな顔で見上げてきました。
歩いてきたジョージが私の方を一瞬ニヤリとしてすれ違っていきました。
「なんでもないの。大丈夫」
孫に笑顔でそう言って見せました。
ジョージとの関係を家族に知られるなんてことは絶対にあってはならないことです。なんとしても隠し通さねばなりません。
けれど彼への気持ちを抑えることはできないのです。
夜になり、夫が寝ると私はジョージの部屋へと向かいました。私は毎晩ジョージの部屋へと入り浸っていました。彼に抱かれることを昼間からずっと待ち望んでおり、早く夜が来てほしいとさえ思っていたのです。そのことに夫は全く気付いていないようでした。
「待ってたぞ敬子」
部屋に入るとジョージは明かりのついた室内で全裸になってお酒を飲んでいました。その黒々とした逞しい肉体を目にすると私は一気に興奮してきます。
「待たせてしまってごめんなさい」
ジョージの元へと近づきながら着ていた浴衣を脱ぎ全裸になっていきました。彼の傍に寄り添うように寝転がり身体を密着させていくとジョージの表情がより明るくなっていきます。
「ほら少し飲んだらどうだ」
「ありがとう。もらうわね」
さっきまでジョージが口づけしていた酒瓶を受け取りあおっていきました。それは度の強い海外のお酒で喉や胸の奥が焼けるように熱くなっていきます。そんな強いお酒はこれまで飲んだことがありませんでしたがジョージに勧められるままに口にすると気に入ってしまいました。
「ふう、美味しいい」
「いい飲みっぷりだ。敬子、俺に口移ししてくれ」
瓶を逆さにして口内にお酒を大量に含むとそのままジョージに口づけし、重ねた唇の間からお酒を流し込んでいきました。ジョージの大きな唇がきつく吸い付きながら私の唇からお酒を吸っていきます。口内で大量に出てきた唾液と交じり合ったお酒をジョージは喜んで飲んでいきました。
「敬子のよだれ混じりカクテルうまいよ」
「もうそんな言い方やめて」
そう言ったもののジョージの卑猥な言い方に興奮してしまうのです。
私の胸へと手を当て、さらに顔を寄せて乳首を舐めてきました。
「酒のあとにいただくこの肉体も好きだ」
「ああん、乳首気持ちいい」
アルコール混じりの唾液が乳首を濡らすとひんやりとした感触が広がってきます。それもまた心地よく私は淫らな声を上げながらジョージの唇を受け止めていきました。硬くなっていく乳首をジョージは巧みに舐め、それがますます私を心地よくさせてくれます。
「んん!ジョージ気持ちいい。もっとして」
「いやらしいババアだな敬子は」
わずか数日で私は恥じらいというものを忘れ、大胆に淫らな言動を平気でするようになっていました。相手が夫であったならこんな姿を見られることに抵抗があったでしょう。けれどジョージ相手なら私はなんの抵抗もありません。むしろ気持ちよくなってしまうのです。
「だって気持ちいいんだから仕方ないじゃない」
ジョージは乳首を舐めながら大きな手を私の下半身に近づけてきます。私は自ら股を開き、その手を受け入れていきました。太い指先が谷間の間を強く擦ってくるとそこからも快感が走ってきます。
「あん、そこもいい」
「もう濡れてきてる。ほんとうにいやらしい奴だ」
股を上へと上げ、指を求めていきました。ジョージの指が割れ目全体をなぞっていき、膣口へは特につよく押し当ててきます。太い指がペニスを連想させ、奥が疼いてとまりません。
欲望に耐え切れず私はジョージのペニスへと手を伸ばしていました。
「まだ早いぞ。そんなに欲しいのか」
「欲しいの。お願い」
「なら先に俺のを気持ちよくしてくれ」
私から離れ、仰向けになったジョージの股間へと顔を近づけていきます。勃起した真っ黒なペニスはとても大きくて禍々しい姿をしています。細い私の腕よりも太そうなそれが挿入されていたなんてとても信じられません。
尖った先端へとより顔を近づけ、舌を伸ばしていきました。
「うう、いいぞ」
はじめて舐めろと言われたときはとても抵抗がありました。最初は渋々舌を軽く当てる程度でしたが目の前で黒いペニスが悦び踊る姿、そして嬉しそうに声を上げるジョージを見るともっとしてあげたいという気持ちと興奮を覚えました。近づいた鼻を突く酸い臭いさえも興奮してしまうのです。
「そのまま口に入れてほしい」
「はい、もっと味わわせて」
大きく開いた口内へと硬い亀頭を迎え、舌を擦らせ唾液を塗りながら舐めていきます。まるで大きな果実のような亀頭を口いっぱいに含んでしゃぶりつき、徐々に根元へと頭を下ろしていきます。間近で見て、舌で触れるとジョージのものがいかに大きいのかと実感します。これが私の中に入って来ているのだということを再認識すると自分の下半身が濡れていくのが分かりました。
「上手いぞ。気持ちいい」
「ありがとう。ジョージのチンポ大好きだから」
勃起したペニスを握り、舌を根元から先端まで擦らせながら卑猥な言葉で答えました。これもジョージが望んだからです。彼に望まれるままに私はどんどん淫乱になっていきます。それを拒もうとしたことは一度もありません。なぜなら彼の言う通りにすると私自身さらに快感が得られたからです。
「さっき一緒にいたのは家族か?となりにいたチビは孫か?」
「そうよ。かわいいでしょう」
「まさが自分の婆さんがこんな黒人チンポを毎晩しゃぶってるなんて知ったら驚くだろうな」
家族を引き合いに出したジョージは不敵な笑みを向けてきました。脳裏には孫や子供たち、そして夫の姿が浮かんできます。一瞬罪悪感を感じました。ですがなぜか猛烈に興奮していったのです。彼らの知らないところで私はこんなにも退廃的な女になっているということが可笑しく思えてしまいました。
「やだ。家族のことなんて言わないで」
「ならもうやめるか?」
「だめ、そんなの無理」
意地悪にジョージはそう言ってきますが彼だってまだやめたくないのは分かっています。私も欲しているというアピールのためにペニスに頬ずりしていきました。
「なら自分で跨って入れるんだ。できるだろ?」
ペニスから口を離し、身体を起こしていきました。仰向けに寝ているジョージはくつろぎながら酒をまた飲んでいます。勃起してるペニスを片手で掴んで位置を確認しながらゆっくりと腰を下ろしていきました。
「60を過ぎてこんなことする女がどれだけいるんだろうな」
「だって、欲しいの。この真っ黒チンポが欲しくて堪らないの。んっ!」
下ろしていた割れ目にペニスが当たってきました。私が舐め、唾液に包まれたペニスが体液で濡れた膣内へと滑り込んでいきます。少しづつ体重をかけ、身体を下ろしていくとさらに膣の奥へと入り込んできました。
「んふぅ!このおっきな感触がいい。ジョージのチンポ大好き」
「敬子のマンコもいいぞ。ババアマンコのくせにチンコ求めてきやがる」
「欲しい、欲しい、チンポ欲しい」
ジョージの腰の上で私は腰を動かしていきました。大きなジョージの胸板に手を突いてなんとか気持ちよくなろうと身体を振るものの老いた肉体は言うこと聞かず、慣れない動きについてかれません。それでも私はもっと気持ちよくなりたい一心で身体を振っていきました。
「あぁ、ああん!もっと奥に欲しい。硬いのを感じたい」
「俺もだ。もっと敬子のマンコを感じたい。こんなのじゃ物足りない」
必死に腰を振ろうとするものの上手くいかず耐えかねたジョージが上半身を起こし、私を抱きしめながら下から突きあげてきました。途端に深くペニスが入り込み、身体の奥に電撃が走ってきます。
「これ!これぇ!これがほしかった!奥に響いてくる!」
「さっきよりもしっかり締まってきて俺も気持ちいい」
私の尻を掴んだ黒い手が身体を持ち上げペニスの上へと落としていきます。自分一人でするよりもずっと強く、深く入り込んでいき快感は比較になりません。
ジョージとキスを何度も交わしながら全身を振り続けました。
「敬子が好きだ。このマンコも身体も全部・・・このババアが好きだ」
「あん、嬉しい。もっと言って」
「敬子、好きだ。お前のことが大好きだ」
その言葉が私の心に響き、一層ジョージへの想いが強くなっていきます。人生で経験して来なかった本物の恋愛をようやくできたのだと思いました。乙女のような純粋な気持ちで目の前の若い黒人のことを愛してしまいそうです。年を取ったとしてもそんな女として愛されたいというのは永遠になくならないのだと知りました。
「このままずっとこうしていたい。敬子とずっと一緒にいたい」
「私もそれがいい。ジョージとずっとこのまま・・・あなたに抱かれていたい」
「ううぅ!敬子!!!」
私の身体を抱き寄せ、下からジョージが突き上げてくると体内で大きくペニスが震え射精しました。濃厚な黒人の精液が子宮をあふれんばかりに満たしていきます。それは夫とでは絶対に味わえない感覚です。大量の精液で子宮が焼けるように熱くなっていくと私もその熱気で限界へと達したのです。
「んん!!イク!!!」
震える私の身体をジョージはしっかりと抱きしめ、離しません。密着した真っ黒な肉体からは汗の臭いが漂っていました。舌を出してその汗を舐めながら私は余韻に浸っていたのです。
「はぁ・・・敬子・・・・好きだ」
「私も、ジョージ」
抱き合ったまま唇を重ね、舌を絡ませていきます。
家族はきっと心地よい夢の中でしょう。私もいま夢のように幸せな時間を過ごしていてとても幸せです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト