母を守りたい ~第2章 若返った女子高生の母~
カーテンを開けて現れたのはかわいらしい女子高生だった。地元では決して評判の良くない偏差値の低い学校の制服を着て金髪のロングヘアーがなびいている。化粧は濃く、つけまつ毛をした瞳はくっきり二重だ。
「すごい、母さんがこんなになるなんて」
バニーガールのコスプレをさせて以来俺は母さんにさらに過激なコスプレをしてもらいたくなった。そしてそのまま人前に連れ出してみたいという欲求が湧いてきた。そしてある方法を知ってしまい、それを母さんで試したくなった。
母さんを連れて少し離れたところにあるエステサロンへ訪れた。すでに話を通してあり準備は整っていた。唯一母さんには何も話していない。
「母さん、今日はここで若返ってもらいたいんだ」
「若返るの?ふふ楽しみだわ」
エステを受けるだけと母さんは思っているのだろう。でもそんなことをするために母さんを連れてきたわけじゃない。49歳の母さんは特に疑問をもつことなくスタッフに付いて行った。
俺は母さんを見送って戻ってくるのを待っていた。
今まで見たことのない母さんを俺は見たかった。そのために特殊な処置が施せるエステシャンとメイクアーティストに来てもらって母さんを託した。
「これが私?」
「そうだよ、これが母さんだよ」
鏡を見た母さんは唖然として言葉が出なくなっていた。
母さんがこれまでしたことないであろうアイプチや長い付けまつげを付けて目元をくっきりさせて明るめのルージュで唇を染めていく。さらにはカラーコンタクトを入れている。自慢の長い髪は一日染めできれいな金髪に染めてもらった。。それだけでもすごいのにスカート丈が尻が隠れるほどの長さしかない短さのブレザー制服を着ている。
49歳の母さんを17歳のギャル女子高生に若返らせるというのが俺の願望だった。
「こんなになるなんて・・・顔のシワも見えないわね」
「エステシャンの人がシワを消すことができる注射をしたからね。1日しかもたないけどシワを完全に消せるんだ」
ただのコスプレだけではなく本当に若い子同じようになってもらいたかった。そのためにシワを消す技術を探してやってもらえるように頼んだのだ。
「でもこんな派手な格好にしなくても・・・もっと普通の学生のほうがよかったわ」
「化粧が濃いほうが周りを騙しやすいんだって。今日はこの格好で俺とデートしてもらうよ」
制服姿の母さんとエステサロンを出て街へと繰り出した。日中の人が多い中を母さんとともに歩いていく。俺も少し恥ずかしいが、母さんはもっと恥ずかしそうで俺の後をなんとかついてきていた。
「みんな見てるじゃない。おばさんがコスプレしてるってみんな気づいてるんでしょ?」
「誰もわからないよ。完璧だよ。どう見ても17歳の女子高生だよ。変に意識して挙動不審になるからみんな見るんだよ。もっと堂々としたほうが自然だよ」
「そ、そう・・・ああ恥ずかしい」
背中を丸めてまわりを気にする母さんの手を握りしめた。そして頬にキスをした。路上でキスをされて母さんは固まってしまった。
「キスされるの見られるのに比べたら女子高生になるくらいなんてことないでしょ?すごく似合ってて可愛いよ」
「弘司ったら。じゃあ今日一日は女子高生ね」
母さんは可愛いと言われることに慣れてきて、その言葉に喜んでいた。俺の手を握ってさっきよりも堂々と歩き始めた。周りもあまり俺たちに興味はないみたいだった。歩いていても誰も何も言わず、チラリと見てすぐに目をそらすばかりだ。
「どうみても澄子は○○高校のアホギャルだよ。みんなそう思ってるよ」
「アホギャルだなんてひどいわ・・・」
もちろん母さんは進学校を卒業していてアホギャルなんかではなかった。昔見た母さんの高校の時の写真には清楚で真面目そうな顔つきでセーラー服を着ていた。それはそれで魅力的だが、今の姿もすごく魅力的だ。思わずスカートの上から尻を触ってしまう」
「高校受験に失敗して底辺高校に入ってアホギャルになったんだよ。チンポのことばっかり考えてて10股くらいしてるマンコの緩いバカ女。澄子は今そういう女なんだよ」
「私がそんな女・・・アホギャルに」
「興奮してるんでしょ?」
後ろから指先を割れ目に当てると濡れているのがわかった。変態で淫乱な母さんに清楚なふりなんてしてほしくなかった。人前でも割れ目を指先でいじっていく。
「ああ・・・あふん・・・こ、興奮する。アホギャル興奮しちゃう」
アホギャルになっていく母さんを連れてマックで汚らしく物を食べたりプリクラで撮影したりした。カラオケでは流行りのアイドルの曲を歌ってくれた。母さんとともにこんなことができるなんて思わなかった。本物の女子高生のようにはしゃいで楽しそうにしている母さんはいつもとは全く別人だ。
「マジ楽しい。今日楽しすぎぃ」
口調をそれらしくするように指導していくうちにすっかり母さんはギャル口調になっていた。アホギャルにすっかりはまってしまったみたいだ。
「今までは堅苦しかったんだよ、澄子は。もっとこうやって楽しもうぜ。次ここ行こう」
目の前にあるのはラブホテル、母さんの肩を抱いて扉の中へと入った。
「弘司ってエロいことしか頭にないんだから。マジサイテー。でもいいよー」
「お前だってエロいことしか頭にないくせに。このヤリマン。さっさとヤらせろよ」
母さんギャルと暴言を言い合うのが快感だった。ひどく言えば言うほど楽しくなってしまう。部屋で抱きしめてキスをした。飲んだジュースの甘い砂糖が口の中に広がってくる。
「3万でヤらせてあげる」
「中出しさせてくれるんだろ?」
「ふふ、いいよ」
不敵な笑みを浮かべて金髪の髪の下から俺を見つめている。援助交際のようなやり取りがさらに不道徳な雰囲気が醸し出されてさらに興奮してしまう。自分の母親だった女、金で男とセックスするアホギャル、17歳のヤリマン女子高生にしか思えなかった。
ブレザーに手をかけて制服を脱がしていく。
「はぁ・・・はうぅ・・・」
「さっきからずっと濡れてたんだろ。パンツびっしょりだったぜ」
ベットの上で全裸になった母さんの股に顔を埋めて割れ目をなめた。脱がした赤いシルクのショーツはお漏らしをしたんじゃないかと思うくらいびっしょり濡れていた。足をしっかりと開いて俺の舌に割れ目を振りつけてきている。
「さっきカラオケのトイレでオナニーした。制服でトイレでオナニーして気持ちよかった」
「長いからウンコかとおもったぜ。マジで澄子はエロいことしか頭にないんだな。また濡れてきてる」
「もっと舐めてぇ~」
どこまでが演技でどこからが本当のことなのかもうわからなかった。割れ目を舐められている時でさえ自分で乳首を摘まんで遊んでいるのだ。ギャルや金で寝る女なんて今まで興味を持ったことなかったが、自分の母親がそうなっているのをみると最高のシチュエーションだと思った。
「舐めてるだけじゃなくて入れてよ」
「何を?」
「チ・ン・ポ。弘司のヤリチンを澄子のマンコに生で入れて」
母さんの太ももを抑えてペニスをぶち込んだ。中は熱くてすごく締まっている。ペニスを締め付ける膣は17歳の若い感触のようだった。腰に力を込めて前へと突き出して17歳の母さんを突き上げてその感触を存分に味わう。
「澄子のマンコ気持ちいい!本物のギャルマンだ。締め付けてきて気持ちいいぞ」
「はぁん!はふぅぅ!んふぅぅ!!」
狭い膣が気持ち良すぎて勝手に体が前後に動いてしまう。母さんの中を貫きながら乳房に手を伸ばした。乳首の色は悪いが乳房全体は弾力があってやや張っているようにも思える。力を込めてもむと反発力がしっかりとあった。注射した薬の影響なんだろうか、昨日までとは違う母さんの体だった。
「胸もいい。ギャルパイも最高!澄子、澄子ぉ!」
「あっあっ・・・感じる、すごく感じて・・・こんなに感じるなんて・・・ふぅぅん!」
腰をさらに強く打ちつけていくとベチョベチョと汁がシーツの上に飛び散った。母さんは逝ってしまったみたいだった。そのまま腰を振り動かすと母さんはまたもう一度逝ってしまった。
「やけに今日は早いじゃないか、イキまくりだな澄子。そんなに気持ちいいのか?」
「だって・・・ああ・・・いいの・・・気持ち良すぎ・・・マジハンパない・・・うぅ!」
濃い化粧が少しずつ落ちてきているがそれでもギャルの顔だった。乳首を甘噛みするとかわいらしい声を上げて喜んでくれる。俺ももう出してしまいそうになった。
「出すぞ、中出しするぞ・・・このヤリマンビッチが!気持ちよすぎるんだよ!ぐぅぅぅ!!」
いつもの母さんとのセックスとは違う背徳感があった。女子高生に中出ししているという感覚でしか考えられない。年下の金さえ払えばだれとでもするようなビッチギャルにたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「澄子、お前マジでエロすぎ・・・AVに出ろよ。ヤリマンギャルならきっと売れるぜ」
「それサイコー、AVで稼ぎまくる~」
冗談のつもりでそう話したが心の奥ではそうなったらどんなに興奮するだろうかと期待してしまった。49歳という年を隠してギャルとしてAVデビューする母さん、それも悪くないと思った。
女子高生に扮したプレイをしてから1週間後、自宅へ長男の雄介が尋ねてきたときのことです。
「そういえばこの前弘司を見かけたんだよ」
「そうなの」
「それが○○高校の生徒と一緒に歩いてたんだよ。高校生なのに金髪で化粧が濃くてギャルだよ。そんなのと弘司が手をつないで歩いてたんだよ。自分の目を疑ったよ」
一瞬ドキリとしてしまいましたが顔には決して出すことなく、驚いたように振舞いました。
「まあ、そうなの。でも弘司ももう大人なんだから彼女くらいいるわよ」
「相手は高校生だよ。それに母さんだってあんな女見たら驚くよ。絶対遊ばれてるだけだよ」
私の痴態を雄介にまで見られていたとは思いませんでした。正体はバレなかったようで一安心しましたが「あんな女」と呼ばれてしまったのです。長男に侮蔑されてしまう下品女へと私は成り下がっていました。
その夜、ギャルに扮したときに来ていた制服を弘司とセックスしました。顔のシワは戻ってしまいましたが、自分で化粧をしてなりきっています。
「今日は一段と積極的だな」
「だってビッチギャルだもん」
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バニーガールのコスプレをさせて以来俺は母さんにさらに過激なコスプレをしてもらいたくなった。そしてそのまま人前に連れ出してみたいという欲求が湧いてきた。そしてある方法を知ってしまい、それを母さんで試したくなった。
母さんを連れて少し離れたところにあるエステサロンへ訪れた。すでに話を通してあり準備は整っていた。唯一母さんには何も話していない。
「母さん、今日はここで若返ってもらいたいんだ」
「若返るの?ふふ楽しみだわ」
エステを受けるだけと母さんは思っているのだろう。でもそんなことをするために母さんを連れてきたわけじゃない。49歳の母さんは特に疑問をもつことなくスタッフに付いて行った。
俺は母さんを見送って戻ってくるのを待っていた。
今まで見たことのない母さんを俺は見たかった。そのために特殊な処置が施せるエステシャンとメイクアーティストに来てもらって母さんを託した。
「これが私?」
「そうだよ、これが母さんだよ」
鏡を見た母さんは唖然として言葉が出なくなっていた。
母さんがこれまでしたことないであろうアイプチや長い付けまつげを付けて目元をくっきりさせて明るめのルージュで唇を染めていく。さらにはカラーコンタクトを入れている。自慢の長い髪は一日染めできれいな金髪に染めてもらった。。それだけでもすごいのにスカート丈が尻が隠れるほどの長さしかない短さのブレザー制服を着ている。
49歳の母さんを17歳のギャル女子高生に若返らせるというのが俺の願望だった。
「こんなになるなんて・・・顔のシワも見えないわね」
「エステシャンの人がシワを消すことができる注射をしたからね。1日しかもたないけどシワを完全に消せるんだ」
ただのコスプレだけではなく本当に若い子同じようになってもらいたかった。そのためにシワを消す技術を探してやってもらえるように頼んだのだ。
「でもこんな派手な格好にしなくても・・・もっと普通の学生のほうがよかったわ」
「化粧が濃いほうが周りを騙しやすいんだって。今日はこの格好で俺とデートしてもらうよ」
制服姿の母さんとエステサロンを出て街へと繰り出した。日中の人が多い中を母さんとともに歩いていく。俺も少し恥ずかしいが、母さんはもっと恥ずかしそうで俺の後をなんとかついてきていた。
「みんな見てるじゃない。おばさんがコスプレしてるってみんな気づいてるんでしょ?」
「誰もわからないよ。完璧だよ。どう見ても17歳の女子高生だよ。変に意識して挙動不審になるからみんな見るんだよ。もっと堂々としたほうが自然だよ」
「そ、そう・・・ああ恥ずかしい」
背中を丸めてまわりを気にする母さんの手を握りしめた。そして頬にキスをした。路上でキスをされて母さんは固まってしまった。
「キスされるの見られるのに比べたら女子高生になるくらいなんてことないでしょ?すごく似合ってて可愛いよ」
「弘司ったら。じゃあ今日一日は女子高生ね」
母さんは可愛いと言われることに慣れてきて、その言葉に喜んでいた。俺の手を握ってさっきよりも堂々と歩き始めた。周りもあまり俺たちに興味はないみたいだった。歩いていても誰も何も言わず、チラリと見てすぐに目をそらすばかりだ。
「どうみても澄子は○○高校のアホギャルだよ。みんなそう思ってるよ」
「アホギャルだなんてひどいわ・・・」
もちろん母さんは進学校を卒業していてアホギャルなんかではなかった。昔見た母さんの高校の時の写真には清楚で真面目そうな顔つきでセーラー服を着ていた。それはそれで魅力的だが、今の姿もすごく魅力的だ。思わずスカートの上から尻を触ってしまう」
「高校受験に失敗して底辺高校に入ってアホギャルになったんだよ。チンポのことばっかり考えてて10股くらいしてるマンコの緩いバカ女。澄子は今そういう女なんだよ」
「私がそんな女・・・アホギャルに」
「興奮してるんでしょ?」
後ろから指先を割れ目に当てると濡れているのがわかった。変態で淫乱な母さんに清楚なふりなんてしてほしくなかった。人前でも割れ目を指先でいじっていく。
「ああ・・・あふん・・・こ、興奮する。アホギャル興奮しちゃう」
アホギャルになっていく母さんを連れてマックで汚らしく物を食べたりプリクラで撮影したりした。カラオケでは流行りのアイドルの曲を歌ってくれた。母さんとともにこんなことができるなんて思わなかった。本物の女子高生のようにはしゃいで楽しそうにしている母さんはいつもとは全く別人だ。
「マジ楽しい。今日楽しすぎぃ」
口調をそれらしくするように指導していくうちにすっかり母さんはギャル口調になっていた。アホギャルにすっかりはまってしまったみたいだ。
「今までは堅苦しかったんだよ、澄子は。もっとこうやって楽しもうぜ。次ここ行こう」
目の前にあるのはラブホテル、母さんの肩を抱いて扉の中へと入った。
「弘司ってエロいことしか頭にないんだから。マジサイテー。でもいいよー」
「お前だってエロいことしか頭にないくせに。このヤリマン。さっさとヤらせろよ」
母さんギャルと暴言を言い合うのが快感だった。ひどく言えば言うほど楽しくなってしまう。部屋で抱きしめてキスをした。飲んだジュースの甘い砂糖が口の中に広がってくる。
「3万でヤらせてあげる」
「中出しさせてくれるんだろ?」
「ふふ、いいよ」
不敵な笑みを浮かべて金髪の髪の下から俺を見つめている。援助交際のようなやり取りがさらに不道徳な雰囲気が醸し出されてさらに興奮してしまう。自分の母親だった女、金で男とセックスするアホギャル、17歳のヤリマン女子高生にしか思えなかった。
ブレザーに手をかけて制服を脱がしていく。
「はぁ・・・はうぅ・・・」
「さっきからずっと濡れてたんだろ。パンツびっしょりだったぜ」
ベットの上で全裸になった母さんの股に顔を埋めて割れ目をなめた。脱がした赤いシルクのショーツはお漏らしをしたんじゃないかと思うくらいびっしょり濡れていた。足をしっかりと開いて俺の舌に割れ目を振りつけてきている。
「さっきカラオケのトイレでオナニーした。制服でトイレでオナニーして気持ちよかった」
「長いからウンコかとおもったぜ。マジで澄子はエロいことしか頭にないんだな。また濡れてきてる」
「もっと舐めてぇ~」
どこまでが演技でどこからが本当のことなのかもうわからなかった。割れ目を舐められている時でさえ自分で乳首を摘まんで遊んでいるのだ。ギャルや金で寝る女なんて今まで興味を持ったことなかったが、自分の母親がそうなっているのをみると最高のシチュエーションだと思った。
「舐めてるだけじゃなくて入れてよ」
「何を?」
「チ・ン・ポ。弘司のヤリチンを澄子のマンコに生で入れて」
母さんの太ももを抑えてペニスをぶち込んだ。中は熱くてすごく締まっている。ペニスを締め付ける膣は17歳の若い感触のようだった。腰に力を込めて前へと突き出して17歳の母さんを突き上げてその感触を存分に味わう。
「澄子のマンコ気持ちいい!本物のギャルマンだ。締め付けてきて気持ちいいぞ」
「はぁん!はふぅぅ!んふぅぅ!!」
狭い膣が気持ち良すぎて勝手に体が前後に動いてしまう。母さんの中を貫きながら乳房に手を伸ばした。乳首の色は悪いが乳房全体は弾力があってやや張っているようにも思える。力を込めてもむと反発力がしっかりとあった。注射した薬の影響なんだろうか、昨日までとは違う母さんの体だった。
「胸もいい。ギャルパイも最高!澄子、澄子ぉ!」
「あっあっ・・・感じる、すごく感じて・・・こんなに感じるなんて・・・ふぅぅん!」
腰をさらに強く打ちつけていくとベチョベチョと汁がシーツの上に飛び散った。母さんは逝ってしまったみたいだった。そのまま腰を振り動かすと母さんはまたもう一度逝ってしまった。
「やけに今日は早いじゃないか、イキまくりだな澄子。そんなに気持ちいいのか?」
「だって・・・ああ・・・いいの・・・気持ち良すぎ・・・マジハンパない・・・うぅ!」
濃い化粧が少しずつ落ちてきているがそれでもギャルの顔だった。乳首を甘噛みするとかわいらしい声を上げて喜んでくれる。俺ももう出してしまいそうになった。
「出すぞ、中出しするぞ・・・このヤリマンビッチが!気持ちよすぎるんだよ!ぐぅぅぅ!!」
いつもの母さんとのセックスとは違う背徳感があった。女子高生に中出ししているという感覚でしか考えられない。年下の金さえ払えばだれとでもするようなビッチギャルにたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「澄子、お前マジでエロすぎ・・・AVに出ろよ。ヤリマンギャルならきっと売れるぜ」
「それサイコー、AVで稼ぎまくる~」
冗談のつもりでそう話したが心の奥ではそうなったらどんなに興奮するだろうかと期待してしまった。49歳という年を隠してギャルとしてAVデビューする母さん、それも悪くないと思った。
女子高生に扮したプレイをしてから1週間後、自宅へ長男の雄介が尋ねてきたときのことです。
「そういえばこの前弘司を見かけたんだよ」
「そうなの」
「それが○○高校の生徒と一緒に歩いてたんだよ。高校生なのに金髪で化粧が濃くてギャルだよ。そんなのと弘司が手をつないで歩いてたんだよ。自分の目を疑ったよ」
一瞬ドキリとしてしまいましたが顔には決して出すことなく、驚いたように振舞いました。
「まあ、そうなの。でも弘司ももう大人なんだから彼女くらいいるわよ」
「相手は高校生だよ。それに母さんだってあんな女見たら驚くよ。絶対遊ばれてるだけだよ」
私の痴態を雄介にまで見られていたとは思いませんでした。正体はバレなかったようで一安心しましたが「あんな女」と呼ばれてしまったのです。長男に侮蔑されてしまう下品女へと私は成り下がっていました。
その夜、ギャルに扮したときに来ていた制服を弘司とセックスしました。顔のシワは戻ってしまいましたが、自分で化粧をしてなりきっています。
「今日は一段と積極的だな」
「だってビッチギャルだもん」
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