孫の想い ~オナニーを覚えた孫、祖母への肉欲~
「ただいま、おばあちゃん」
最近の康彦は物腰が柔らかくなったように思えます。溌剌とした表情で学校から帰宅して私に声をかけてきました。
「おかえりなさい、康彦」
私とともに射精を迎えた康彦、あの日のことを思い出すと恥ずかしくなってしまいます。愛する孫のためのとはいえ男根を扱いて射精させたことは決して人には言えません。人に蔑まれるようなことをしたのだと思います。
「康彦どうしたの?さっきからこっちを見てなにかあるの?」
「ううん、なんでもない」
夕食の準備をしていると廊下から台所にいる私を康彦が見ていました。最近気がつくと康彦が私を見ていることが多いのです。そしていつも私が声をかけると逃げるようにして去っていきます。以前とは違う、何か言いたそうな様子でしたがそれ以上は何もわかりません。
「あの、おばあちゃん・・・」
「なに?」
夕食のときに恐る恐る康彦は声をかけてきました。ついに覚悟を決めて私に話す気になったようです。何事もないように振る舞い康彦に応えました。
「その・・・僕ときどき自分でオナニー・・・するようになったんだ」
「そう・・・もう大丈夫みたいね・・・」
孫からオナニーしているなんて言われると普通なら怒るところでしょう。でも康彦には私からそうさせたのです。ですから驚いたり怒ったりする必要なんてありません。
「うん。すごく楽になった気がする。でもなにか物足りない・・・だからもう一度おばあちゃんにしてほしいんだ」
まさかもう一度して欲しいといわれるとは思いませんでした。孫の頼みとはいえこんなことを繰り返すべきではないことは確かです。変なクセを康彦に付けたくはありません。
「だめよ。あれはあの時だけよ」
「お願い。もう一回だけ。それで終わりにするから」
「しません。あきらめなさい」
「お願いおばあちゃん!」
ちゃぶ台の横に出て康彦は土下座しました。額を畳に擦り付けて微動だにしません。孫に土下座までさせてしまって心苦しく、私は断ることができませんでした。
食事を終えた後、康彦の部屋へと向かいました。
「本当にこれが最後ですからね。もう次はしないわよ」
「わかってる。ありがとう」
康彦はすぐにズボンとパンツを脱いで下半身をむき出しにしました。以前と同じ毛が生えていない股、太ももの間から竿が立ち上がっています。今回は最初から硬くなっていました。剥けたばかりの亀頭が上を向いている姿はまるで私に見てと言わんばかりです。
「チンチンの先っちょが出て・・擦れて痛いんだ」
「そうなの。でもこのままにしておくのよ。また皮が被るとカスが溜まって汚くなっちゃうから」
「うん」
康彦の男根に触れました。しっかり硬くなっている男根を指全体で感じながらゆっくりと根元のへ方へとすべらせていきます。手の中でビクビクと男根は反応していました。
「ああ、気持ちいい。自分でするのより何倍もいいよ」
気持ち良さそうな声を上げる康彦がとてもかわいらしくて仕方ありません。私の母性という本能がわきあがってしまい、康彦の男根をさらに労わっていきます。
「目をつぶってみなさい。そして女の人のことを考えるの」
「女の人?」
「そうよ女の人の体を想像してみなさい。もっと気持ち良くなるわよ」
手の中でさらに男根が膨れていきました。康彦が一体どんな想像をしているのか気になりますがそれ以上聞く気にはなれません。ただ、男根を扱き続けました。康彦の望む女の人の代用として尽くしていました。
「うぅ・・・もう気持ちよすぎ・・・だめ、我慢できないよ」
「康彦、ちょっと待ちなさい」
「だめ、もう…出る!」
ティッシュを用意しようと思った矢先、私の手の中で康彦は射精してしまいました。天を向いた先端から噴水のように白い液体が吹きあがりあたり一面に飛び散りました。スローモーションのようにその時のことがゆっくりと見えて記憶に残ります。以前はティッシュ越しで見ることはできなかった射精の瞬間を今度は直接見てしまったのです。
男根を握りしめた手には精液でべっとりと濡れています。白くドロリとした感触で生温かい精液が指と指の間に溜まってきました。出し終えたとはいってもまだ精液が垂れ出て私の手にかかっていきました。
「はぁはぁはぁ・・・・」
「康彦、気持ちよかった?」
「う、うん・・・やっぱりおばあちゃんにしてもらったほうがずっと・・・気持ちいい。あの・・・もうひとつだけお願い聞いてくれない?」
「なに、言ってみなさい」
「おばあちゃんとセックスしたい」
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最近の康彦は物腰が柔らかくなったように思えます。溌剌とした表情で学校から帰宅して私に声をかけてきました。
「おかえりなさい、康彦」
私とともに射精を迎えた康彦、あの日のことを思い出すと恥ずかしくなってしまいます。愛する孫のためのとはいえ男根を扱いて射精させたことは決して人には言えません。人に蔑まれるようなことをしたのだと思います。
「康彦どうしたの?さっきからこっちを見てなにかあるの?」
「ううん、なんでもない」
夕食の準備をしていると廊下から台所にいる私を康彦が見ていました。最近気がつくと康彦が私を見ていることが多いのです。そしていつも私が声をかけると逃げるようにして去っていきます。以前とは違う、何か言いたそうな様子でしたがそれ以上は何もわかりません。
「あの、おばあちゃん・・・」
「なに?」
夕食のときに恐る恐る康彦は声をかけてきました。ついに覚悟を決めて私に話す気になったようです。何事もないように振る舞い康彦に応えました。
「その・・・僕ときどき自分でオナニー・・・するようになったんだ」
「そう・・・もう大丈夫みたいね・・・」
孫からオナニーしているなんて言われると普通なら怒るところでしょう。でも康彦には私からそうさせたのです。ですから驚いたり怒ったりする必要なんてありません。
「うん。すごく楽になった気がする。でもなにか物足りない・・・だからもう一度おばあちゃんにしてほしいんだ」
まさかもう一度して欲しいといわれるとは思いませんでした。孫の頼みとはいえこんなことを繰り返すべきではないことは確かです。変なクセを康彦に付けたくはありません。
「だめよ。あれはあの時だけよ」
「お願い。もう一回だけ。それで終わりにするから」
「しません。あきらめなさい」
「お願いおばあちゃん!」
ちゃぶ台の横に出て康彦は土下座しました。額を畳に擦り付けて微動だにしません。孫に土下座までさせてしまって心苦しく、私は断ることができませんでした。
食事を終えた後、康彦の部屋へと向かいました。
「本当にこれが最後ですからね。もう次はしないわよ」
「わかってる。ありがとう」
康彦はすぐにズボンとパンツを脱いで下半身をむき出しにしました。以前と同じ毛が生えていない股、太ももの間から竿が立ち上がっています。今回は最初から硬くなっていました。剥けたばかりの亀頭が上を向いている姿はまるで私に見てと言わんばかりです。
「チンチンの先っちょが出て・・擦れて痛いんだ」
「そうなの。でもこのままにしておくのよ。また皮が被るとカスが溜まって汚くなっちゃうから」
「うん」
康彦の男根に触れました。しっかり硬くなっている男根を指全体で感じながらゆっくりと根元のへ方へとすべらせていきます。手の中でビクビクと男根は反応していました。
「ああ、気持ちいい。自分でするのより何倍もいいよ」
気持ち良さそうな声を上げる康彦がとてもかわいらしくて仕方ありません。私の母性という本能がわきあがってしまい、康彦の男根をさらに労わっていきます。
「目をつぶってみなさい。そして女の人のことを考えるの」
「女の人?」
「そうよ女の人の体を想像してみなさい。もっと気持ち良くなるわよ」
手の中でさらに男根が膨れていきました。康彦が一体どんな想像をしているのか気になりますがそれ以上聞く気にはなれません。ただ、男根を扱き続けました。康彦の望む女の人の代用として尽くしていました。
「うぅ・・・もう気持ちよすぎ・・・だめ、我慢できないよ」
「康彦、ちょっと待ちなさい」
「だめ、もう…出る!」
ティッシュを用意しようと思った矢先、私の手の中で康彦は射精してしまいました。天を向いた先端から噴水のように白い液体が吹きあがりあたり一面に飛び散りました。スローモーションのようにその時のことがゆっくりと見えて記憶に残ります。以前はティッシュ越しで見ることはできなかった射精の瞬間を今度は直接見てしまったのです。
男根を握りしめた手には精液でべっとりと濡れています。白くドロリとした感触で生温かい精液が指と指の間に溜まってきました。出し終えたとはいってもまだ精液が垂れ出て私の手にかかっていきました。
「はぁはぁはぁ・・・・」
「康彦、気持ちよかった?」
「う、うん・・・やっぱりおばあちゃんにしてもらったほうがずっと・・・気持ちいい。あの・・・もうひとつだけお願い聞いてくれない?」
「なに、言ってみなさい」
「おばあちゃんとセックスしたい」
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