孫の想い ~祖母で童貞喪失した孫~
孫の康彦にセックスしたいなんて言われて私は慌ててしまいました。
「ちょっとなに言ってるのよ。そんなのダメよ」
「お願い、おばあちゃん」
康彦は男根を勃起させたまま私を見つめてうるんだ瞳で訴えかけてきました。
康彦は押入れの奥からボロボロになった雑誌を私の前に出してきました。それは汚れていて水分を一度含んで膨らんだあとがあります。表紙にはセックスなど卑猥な言葉が数々書かれていて女性の裸体写真が載っていました。
「学校に行く途中に道端に落ちてたんだ。これ見たらすごく興奮しちゃって、オナニーしたくなってくるんだ。セックスってこういうのなんでしょ?」
前に出された雑誌に恐る恐る手を伸ばしてページをめくると裸の男女が絡み合っている写真が何枚も載っていました。下品に大胆な行為をしている写真ばかりが載っており見ている私が恥ずかしくなってしまいます。だれか若い人が捨てていった雑誌なのでしょうが康彦はこれで本格的な性に目覚めてしまったようです。
「僕、この本見てからセックスのことすごく知りたくていろいろ考えてたんだ。自分でするのよりも気持いいのかなとか、女の人の体ってどうなってるのかなとか」
「そうやって思うのも康彦が大人に近づいてる証拠ね。こういう雑誌みたり、女の人に興味持つのは怒ったりしないわ。でもおばあちゃんにセックスしたいなんて言っちゃだめよ」
康彦は悲しそうな表情を浮かべて私を見つめていました。その顔を見ると私もつらくなってしまいます。でもはっきりと大事なことを伝えねばなりません。
「血の繋がってる人とはそういうことはしてはいけないの」
「どうして?」
「どうしてもよ。家族とはしてはいけないの」
「そんな・・・おばあちゃんがだめって言ったら他にしてくれる人なんてここにはいないよ」
俯いて今にも泣いてしまいそうでした。彼の言うことはわかります。この集落には康彦と同世代の人はいません。通っている学校もヒト学年30人ほどしかいません。恋人と呼べる人を探すには過酷な環境でしょう。
万が一にも近所の奥さんと・・・ということになったりすれば私はもう目も当てられません。性に目覚めた康彦が間違いを起こす前に欲求を解消してあげるべきだと思いました。
「康彦、いやになったらすぐに言いなさい」
「うん、わかったよ」
明りを落として月と星だけのわずかな明かりが部屋に差し込んできます。康彦に体を寄せて口づけをしました。重ね合わせた瞬間、康彦は体を震わせて驚いていました。でも臆することなく私は康彦の唇に吸いつきました。
「これがキス・・・なんだね」
「そうよ、キスよ」
康彦のファーストキスを私が貰ってしまいました。愛おしい孫のはじめてを貰えたことにすごく幸せな気持ちになっていき、さらに愛おしさが増してしまいました。もう一度、さらにもう一度と何度も唇を重ね合わせました。
「ほら触ってみて」
「これが・・・おっぱい」
寝巻の浴衣の襟から腕を入れさせて胸を触らせました。見ることはできないもののひんやりとした小さな手が私の乳房に触れました。少し指を動かして膨らみを触ってきます。垂れてきていますがそれでもまだしっかりとした乳房の膨らみは残っています。
「すごく柔らかい」
康彦は探るようにやさしく乳房を撫でてきました。手の動きに私は神経を研ぎ澄ましてわずかな感触もしっかりと伝わってきます。
「服着たままじゃなにもできないから脱ぎましょう」
康彦の服を全部脱がせて私も寝巻を脱いで裸になりました。相手は中学生の孫だというのに裸になると少し緊張してしまいます。一緒にお風呂に入ったこともありますがその時とは全く違います。自分が女として見られているのだと思うと恥ずかしいのです。
「おばあちゃんの裸、もっとよく見せて」
「ええ。でも雑誌に載ってたような体じゃないわよ。もう60歳なんだから」
手でわずかに体を隠していましたが、康彦の前にすべてを晒しました。胸も股もすべてを見られています。月明かりだけのくらがりとはいえ康彦には見えているのだと思います。全身に熱い視線を感じます。
「すごく綺麗。おばあちゃん綺麗」
「そんなこと言わないで。恥ずかしいじゃない」
康彦は手を伸ばして私の体に触れてきました。目の前の現実を確かめかのように少しずつ顎から首、胸へと肌をなぞっていきます。胸を触れるともう片方の手も伸ばして両手で両乳房を掴みました。力を込めて揉み始めます。
「あっ・・・」
「ごめん、こういうことしちゃいけなかった?」
「いいのよ。好きなだけ触って」
康彦は私の垂れた胸を掴んで持ち上げるようにして揉み始めました。つき立ての餅をこねる様にしっかりと掴んでまわしていきます。
「揉むだけじゃなくて舐めてもいい?」
「いいわよ。舐めなさい」
顔を寄せて舌を伸ばすと乳首を舐め始めました。ねっとりとした舌が触れた瞬間、つい声が出てしまいました。
「はぁん」
康彦にはその声が聞こえなかったのか乳房を握り締めて乳首に吸いついていました。まるで赤ん坊が乳を欲しがるみたいに強く吸いついてきます。執拗なくらい乳首を吸われて私は体が火照ってしまいます。乳を欲しがってしゃぶられているのではなく肉欲のために乳首を吸われているなんていつ以来でしょうか。体がつい反応してしまいます。
「おばあちゃんの乳首、硬くなってる」
「康彦が強く吸いつくからよ」
「やめたほうがいい?」
「やめなくていい。続けて」
康彦は左右の乳首を交互に吸いつきます。その感触ですっかり乳首は硬くなってしまいました。
乳房に夢中で体を寄せてくる康彦、私の太ももに硬くて熱いものが当たってきます。手を伸ばしてそっとそれに触れると先端からわずかに液体が出てきて私の手首を濡らしました。
「ああ、おばあちゃん」
「おばあちゃんが康彦に女を教えてあげるから。康彦を男にしてあげる」
布団の上に康彦を寝かせてその上に私は跨りました。初めてなので自分からするのは難しいと思います。なので私から体を動かしてあげることにしました。天井を向いて大きく、さっきオナニーしていたときよりも大きくなったように思える男根の上に股を持っていきます。
「いくわね」
「う、うん・・・」
しっかりと位置を確認して腰を沈めていきました。割れ目に熱い先端が触れています。そしてそのまま腰をさらに下げて中へと入ってきました。孫が私の中に入ってきています。こんなことが起こりえるなんて今まで思いもしませんでした。でもしっかりと中に孫の感触を感じます。
「ふぅ・・うぅ!」
「おばあ・・・ちゃん。これがおまんこっていうの?すごく変な感じ」
腰をどんどん下していって根元まで中に入りました。見下ろした康彦は身動きすることなく感覚を研ぎ澄ませているようです。少しだけ腰を上げてみました。
「ああ、気持ちいい!」
わずかにこすれた感触で康彦は声をあげました。腰をゆっくりと振って擦り合わせていきます。その度に康彦は言葉にならない声をあげました。
「はぁぁ!ふうぐぅ!」
「康彦、気持ちいのね。うれしい・・・あぁ」
長年乾き切っていた膣の中が熱くなり濡れていくのが自分でもわかります。再び女として蘇ろうとしているのです。相手は50歳近く年の離れた孫だというのに肉欲は高まってしまいます。
「おばあちゃん、気持ちいい。中があったかくてきもちいいよ」
「おばあちゃんも気持ちいいわ。こうやって康彦とできて幸せ」
息子夫婦がなくなってから時にはぎくしゃうすることもありましたが、お互いかけがえのない残された唯一の家族なのです。こうして目に見える形で繋がったことに安心感を覚えました。これでなにがあっても揺るぎないきずなが生まれたと思ったのです。
「だめ、おばあちゃん出ちゃいそう」
「出していいのよ。このまま射精しなさい」
「うぅ、出る!」
康彦は体を一瞬震わせて、男根が大きく脈打ちました。繋がった空間に温かいものが広がってきます。康彦は私の中で果ててしまいました。孫の童貞を奪ってしまったのです。
「で、出ちゃった。おまんこで出したら・・・妊娠・・・するんでしょ?」
「大丈夫、おばあちゃんはもう若くないから妊娠しないの」
「そうなんだ。ありがとうおばあちゃん。僕のわがままを聞いてくれて」
「いいのよ。そのかわりこのことは誰にも秘密よ」
「うん、僕とおばあちゃんだけの秘密だね」
男根を抜くと私の割れ目からは白い液体が垂れ落ちてきました。もう妊娠の心配はないとはいえ自分で見てみると罪悪感がこみ上げてきます。得体のしれない恐怖、それをできるだけ考えないようにしました。
ティッシュで垂れ出た精液をふき取りその日は康彦と裸のまま手をつないで寝ました。
この一度きりですべて終わりにするつもりでした。
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康彦は男根を勃起させたまま私を見つめてうるんだ瞳で訴えかけてきました。
康彦は押入れの奥からボロボロになった雑誌を私の前に出してきました。それは汚れていて水分を一度含んで膨らんだあとがあります。表紙にはセックスなど卑猥な言葉が数々書かれていて女性の裸体写真が載っていました。
「学校に行く途中に道端に落ちてたんだ。これ見たらすごく興奮しちゃって、オナニーしたくなってくるんだ。セックスってこういうのなんでしょ?」
前に出された雑誌に恐る恐る手を伸ばしてページをめくると裸の男女が絡み合っている写真が何枚も載っていました。下品に大胆な行為をしている写真ばかりが載っており見ている私が恥ずかしくなってしまいます。だれか若い人が捨てていった雑誌なのでしょうが康彦はこれで本格的な性に目覚めてしまったようです。
「僕、この本見てからセックスのことすごく知りたくていろいろ考えてたんだ。自分でするのよりも気持いいのかなとか、女の人の体ってどうなってるのかなとか」
「そうやって思うのも康彦が大人に近づいてる証拠ね。こういう雑誌みたり、女の人に興味持つのは怒ったりしないわ。でもおばあちゃんにセックスしたいなんて言っちゃだめよ」
康彦は悲しそうな表情を浮かべて私を見つめていました。その顔を見ると私もつらくなってしまいます。でもはっきりと大事なことを伝えねばなりません。
「血の繋がってる人とはそういうことはしてはいけないの」
「どうして?」
「どうしてもよ。家族とはしてはいけないの」
「そんな・・・おばあちゃんがだめって言ったら他にしてくれる人なんてここにはいないよ」
俯いて今にも泣いてしまいそうでした。彼の言うことはわかります。この集落には康彦と同世代の人はいません。通っている学校もヒト学年30人ほどしかいません。恋人と呼べる人を探すには過酷な環境でしょう。
万が一にも近所の奥さんと・・・ということになったりすれば私はもう目も当てられません。性に目覚めた康彦が間違いを起こす前に欲求を解消してあげるべきだと思いました。
「康彦、いやになったらすぐに言いなさい」
「うん、わかったよ」
明りを落として月と星だけのわずかな明かりが部屋に差し込んできます。康彦に体を寄せて口づけをしました。重ね合わせた瞬間、康彦は体を震わせて驚いていました。でも臆することなく私は康彦の唇に吸いつきました。
「これがキス・・・なんだね」
「そうよ、キスよ」
康彦のファーストキスを私が貰ってしまいました。愛おしい孫のはじめてを貰えたことにすごく幸せな気持ちになっていき、さらに愛おしさが増してしまいました。もう一度、さらにもう一度と何度も唇を重ね合わせました。
「ほら触ってみて」
「これが・・・おっぱい」
寝巻の浴衣の襟から腕を入れさせて胸を触らせました。見ることはできないもののひんやりとした小さな手が私の乳房に触れました。少し指を動かして膨らみを触ってきます。垂れてきていますがそれでもまだしっかりとした乳房の膨らみは残っています。
「すごく柔らかい」
康彦は探るようにやさしく乳房を撫でてきました。手の動きに私は神経を研ぎ澄ましてわずかな感触もしっかりと伝わってきます。
「服着たままじゃなにもできないから脱ぎましょう」
康彦の服を全部脱がせて私も寝巻を脱いで裸になりました。相手は中学生の孫だというのに裸になると少し緊張してしまいます。一緒にお風呂に入ったこともありますがその時とは全く違います。自分が女として見られているのだと思うと恥ずかしいのです。
「おばあちゃんの裸、もっとよく見せて」
「ええ。でも雑誌に載ってたような体じゃないわよ。もう60歳なんだから」
手でわずかに体を隠していましたが、康彦の前にすべてを晒しました。胸も股もすべてを見られています。月明かりだけのくらがりとはいえ康彦には見えているのだと思います。全身に熱い視線を感じます。
「すごく綺麗。おばあちゃん綺麗」
「そんなこと言わないで。恥ずかしいじゃない」
康彦は手を伸ばして私の体に触れてきました。目の前の現実を確かめかのように少しずつ顎から首、胸へと肌をなぞっていきます。胸を触れるともう片方の手も伸ばして両手で両乳房を掴みました。力を込めて揉み始めます。
「あっ・・・」
「ごめん、こういうことしちゃいけなかった?」
「いいのよ。好きなだけ触って」
康彦は私の垂れた胸を掴んで持ち上げるようにして揉み始めました。つき立ての餅をこねる様にしっかりと掴んでまわしていきます。
「揉むだけじゃなくて舐めてもいい?」
「いいわよ。舐めなさい」
顔を寄せて舌を伸ばすと乳首を舐め始めました。ねっとりとした舌が触れた瞬間、つい声が出てしまいました。
「はぁん」
康彦にはその声が聞こえなかったのか乳房を握り締めて乳首に吸いついていました。まるで赤ん坊が乳を欲しがるみたいに強く吸いついてきます。執拗なくらい乳首を吸われて私は体が火照ってしまいます。乳を欲しがってしゃぶられているのではなく肉欲のために乳首を吸われているなんていつ以来でしょうか。体がつい反応してしまいます。
「おばあちゃんの乳首、硬くなってる」
「康彦が強く吸いつくからよ」
「やめたほうがいい?」
「やめなくていい。続けて」
康彦は左右の乳首を交互に吸いつきます。その感触ですっかり乳首は硬くなってしまいました。
乳房に夢中で体を寄せてくる康彦、私の太ももに硬くて熱いものが当たってきます。手を伸ばしてそっとそれに触れると先端からわずかに液体が出てきて私の手首を濡らしました。
「ああ、おばあちゃん」
「おばあちゃんが康彦に女を教えてあげるから。康彦を男にしてあげる」
布団の上に康彦を寝かせてその上に私は跨りました。初めてなので自分からするのは難しいと思います。なので私から体を動かしてあげることにしました。天井を向いて大きく、さっきオナニーしていたときよりも大きくなったように思える男根の上に股を持っていきます。
「いくわね」
「う、うん・・・」
しっかりと位置を確認して腰を沈めていきました。割れ目に熱い先端が触れています。そしてそのまま腰をさらに下げて中へと入ってきました。孫が私の中に入ってきています。こんなことが起こりえるなんて今まで思いもしませんでした。でもしっかりと中に孫の感触を感じます。
「ふぅ・・うぅ!」
「おばあ・・・ちゃん。これがおまんこっていうの?すごく変な感じ」
腰をどんどん下していって根元まで中に入りました。見下ろした康彦は身動きすることなく感覚を研ぎ澄ませているようです。少しだけ腰を上げてみました。
「ああ、気持ちいい!」
わずかにこすれた感触で康彦は声をあげました。腰をゆっくりと振って擦り合わせていきます。その度に康彦は言葉にならない声をあげました。
「はぁぁ!ふうぐぅ!」
「康彦、気持ちいのね。うれしい・・・あぁ」
長年乾き切っていた膣の中が熱くなり濡れていくのが自分でもわかります。再び女として蘇ろうとしているのです。相手は50歳近く年の離れた孫だというのに肉欲は高まってしまいます。
「おばあちゃん、気持ちいい。中があったかくてきもちいいよ」
「おばあちゃんも気持ちいいわ。こうやって康彦とできて幸せ」
息子夫婦がなくなってから時にはぎくしゃうすることもありましたが、お互いかけがえのない残された唯一の家族なのです。こうして目に見える形で繋がったことに安心感を覚えました。これでなにがあっても揺るぎないきずなが生まれたと思ったのです。
「だめ、おばあちゃん出ちゃいそう」
「出していいのよ。このまま射精しなさい」
「うぅ、出る!」
康彦は体を一瞬震わせて、男根が大きく脈打ちました。繋がった空間に温かいものが広がってきます。康彦は私の中で果ててしまいました。孫の童貞を奪ってしまったのです。
「で、出ちゃった。おまんこで出したら・・・妊娠・・・するんでしょ?」
「大丈夫、おばあちゃんはもう若くないから妊娠しないの」
「そうなんだ。ありがとうおばあちゃん。僕のわがままを聞いてくれて」
「いいのよ。そのかわりこのことは誰にも秘密よ」
「うん、僕とおばあちゃんだけの秘密だね」
男根を抜くと私の割れ目からは白い液体が垂れ落ちてきました。もう妊娠の心配はないとはいえ自分で見てみると罪悪感がこみ上げてきます。得体のしれない恐怖、それをできるだけ考えないようにしました。
ティッシュで垂れ出た精液をふき取りその日は康彦と裸のまま手をつないで寝ました。
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