孫の想い ~祖母と孫、忘れられない肉欲~
「はあはあはあ」
就寝時間を迎えた後、一旦布団に入って寝たふりをする。それからおばあちゃんの部屋の明かりが消えたのを確認してからもう一度布団から出る。そしてパジャマを下して自分のちんちんを握り締めた。その時頭に浮かぶのはおばあちゃんの姿、僕に血のつながった唯一の家族であるおばあちゃんのことを思い浮かべる。
パパとママが死んでからおばあちゃんに引き取られて一緒に暮らしている。おばあちゃんはとてもよくしてくれる。僕のことをいつも気遣ってくれて不自由がないようにできるかぎりのことをしてくれてる。僕がちんちんを勃起させるようになればすぐに皮を剥いてオナニーのやり方を教えてくれた。セックスが何なのかを知れば僕とセックスしてくれた。普通はそんなこと家族はしてくれないんだろうけどおばあちゃんは僕のためにしてくれる。
「おばあちゃん、セックスしたい」
おばあちゃんとセックスしたのは一度だけだ。その一回だけでもう二度とそんなことはしないと僕に言った。近親相姦といっていけないことらしい。おばあちゃんとセックスしても子供はできないらしいけど、それでも駄目だと言われた。
でも僕はそれ以来おばあちゃんのことしか考えられなくなった。拾ったエロ本を見てもアイドルを見てもセックスしたいなんて思わない。同級生にだって興味を持てない。
おばあちゃんもこんな風にセックスしてくれないかな
アイドルみたいな服着てくれたらすごく似合うだろうな
そんなことを想像してはオナニーしてしまう。
「くぅ、出そう・・・おばあちゃんでいっちゃう・・・うう、イク!」
手に持ったティッシュの中に大量に白い液体が広がっていった。僕の精液、子供をつくるためのもの、それはおばあちゃんでしか出すことができない。僕が子供を作るならおばあちゃんでないときっと駄目なんだろう。おばあちゃんと結婚して子供を作りたいと思ってしまう。
そんなことを考えるとまた勃起してきてしまい二度目のオナニーをしてしまった。
康彦が学校へ行った後、彼の部屋へと赴きました。襖を開けると部屋の中には濃厚な臭いが充満しています。鼻を突くにおい、それは動物的な臭いでありながら若草のようにも思えます。その臭いが部屋中に充満しているのです。
康彦は私で筆おろしして以来、私のことを女として意識するようになってしまったことは間違いありません。家では常に熱い視線を感じるのです。それは間違いなく康彦の視線であり私のことを見続けています。
部屋に入るとゴミ箱の中を覗きました。そこから特に強い臭気が放たれていました。中には大量のティッシュが捨てられていてその一つを摘みあげるとドロリとした液体が包まれています。康彦の自慰によって吐き出された精液の塊が包まれています。
それがいくつもゴミ箱の中に、無数に捨てられています。その数だけ康彦が自慰をしたということです。一日に一度、いえもっとしているのかもしれません。
「康彦ったらこんなに・・・」
手に取ったティッシュを顔に近づけて臭ってみました。部屋の臭気よりも濃い臭いが鼻に直接ついてきます。鼻をつくと一気に私の神経を刺激して脳まで電流が流れました。脳が溶けてしまいそうな感覚、体の奥が熱くなってしまいます。
康彦と体を重ねたときのことが頭をよぎります。あの時の感動、興奮、長年なかった行為が私の体にはつよく刻まれていました。もうお役御免になっていたはずの体の奥が疼いてきてしまいます。
「はぁはぁ・・・」
康彦の部屋で下半身を脱いで自分の割れ目に手を当てしまいます。自分で慰めるなんていついらいのことか、それでも体の疼きに逆らえずしてしまいました。片手で割れ目をなぞりながらもう片方の手では精液のしみ込んだティッシュを掴んで鼻にあてています。
「こんなこといけないのに・・・だめよね」
理性ではいけないとおもいつつも指先は中へと入って本能の求めるままに動いてしまいます。中へ入れた指先はじわりと湿り気を感じます。肉に指を食いこませながらさらにかき回しました。
「ああ、康彦、康彦・・・」
頭に浮かぶのは若くてまだ幼い康彦の姿、彼の瑞々しい肉体が脳裏から離れません。康彦ともう一度繋がりたい、今度はもっと愛し合いたいと願ってしまいます。一度きりの行為と決めて康彦にもしっかり言い聞かせていたのに、私がしたくなってしまったのです。
康彦と繋がって抱き合う自分の姿、愛おしそうに見つめ合いキスを交わすところが頭をよぎります。指の動きがどんどん激しくなってしまいます。
「ああん、はぁぁ!」
自慰をしながらティッシュの臭いを執拗に嗅いで興奮を高めていきました。でも臭いだけでは我慢できなくて舌を伸ばして湿っている部分を舐めてしまいます。しょっぱい味がしました。孫の味、初めて味わう精液の味が広がりました。
「これが康彦の精液、若い男の味」
ティッシュを口に含んでしゃぶりながら割れ目に指を入れて出し入れをしてしまいます。何度も何度もかき回して、中はドロドロになっていきました。
「ああ・・・あぁ!」
頭の中が真っ白になってしまい強烈な電流が全身を駆け巡ります。自慰で果ててしまいました。口の中ではティッシュにしみ込んでいた精液が落ちて唾液と混ざり合っています。
一度結んだ肉体の喜びは振り払うことはできないのかもしれません。孫という若い肉体に対して私は欲情してしまったのです。
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就寝時間を迎えた後、一旦布団に入って寝たふりをする。それからおばあちゃんの部屋の明かりが消えたのを確認してからもう一度布団から出る。そしてパジャマを下して自分のちんちんを握り締めた。その時頭に浮かぶのはおばあちゃんの姿、僕に血のつながった唯一の家族であるおばあちゃんのことを思い浮かべる。
パパとママが死んでからおばあちゃんに引き取られて一緒に暮らしている。おばあちゃんはとてもよくしてくれる。僕のことをいつも気遣ってくれて不自由がないようにできるかぎりのことをしてくれてる。僕がちんちんを勃起させるようになればすぐに皮を剥いてオナニーのやり方を教えてくれた。セックスが何なのかを知れば僕とセックスしてくれた。普通はそんなこと家族はしてくれないんだろうけどおばあちゃんは僕のためにしてくれる。
「おばあちゃん、セックスしたい」
おばあちゃんとセックスしたのは一度だけだ。その一回だけでもう二度とそんなことはしないと僕に言った。近親相姦といっていけないことらしい。おばあちゃんとセックスしても子供はできないらしいけど、それでも駄目だと言われた。
でも僕はそれ以来おばあちゃんのことしか考えられなくなった。拾ったエロ本を見てもアイドルを見てもセックスしたいなんて思わない。同級生にだって興味を持てない。
おばあちゃんもこんな風にセックスしてくれないかな
アイドルみたいな服着てくれたらすごく似合うだろうな
そんなことを想像してはオナニーしてしまう。
「くぅ、出そう・・・おばあちゃんでいっちゃう・・・うう、イク!」
手に持ったティッシュの中に大量に白い液体が広がっていった。僕の精液、子供をつくるためのもの、それはおばあちゃんでしか出すことができない。僕が子供を作るならおばあちゃんでないときっと駄目なんだろう。おばあちゃんと結婚して子供を作りたいと思ってしまう。
そんなことを考えるとまた勃起してきてしまい二度目のオナニーをしてしまった。
康彦が学校へ行った後、彼の部屋へと赴きました。襖を開けると部屋の中には濃厚な臭いが充満しています。鼻を突くにおい、それは動物的な臭いでありながら若草のようにも思えます。その臭いが部屋中に充満しているのです。
康彦は私で筆おろしして以来、私のことを女として意識するようになってしまったことは間違いありません。家では常に熱い視線を感じるのです。それは間違いなく康彦の視線であり私のことを見続けています。
部屋に入るとゴミ箱の中を覗きました。そこから特に強い臭気が放たれていました。中には大量のティッシュが捨てられていてその一つを摘みあげるとドロリとした液体が包まれています。康彦の自慰によって吐き出された精液の塊が包まれています。
それがいくつもゴミ箱の中に、無数に捨てられています。その数だけ康彦が自慰をしたということです。一日に一度、いえもっとしているのかもしれません。
「康彦ったらこんなに・・・」
手に取ったティッシュを顔に近づけて臭ってみました。部屋の臭気よりも濃い臭いが鼻に直接ついてきます。鼻をつくと一気に私の神経を刺激して脳まで電流が流れました。脳が溶けてしまいそうな感覚、体の奥が熱くなってしまいます。
康彦と体を重ねたときのことが頭をよぎります。あの時の感動、興奮、長年なかった行為が私の体にはつよく刻まれていました。もうお役御免になっていたはずの体の奥が疼いてきてしまいます。
「はぁはぁ・・・」
康彦の部屋で下半身を脱いで自分の割れ目に手を当てしまいます。自分で慰めるなんていついらいのことか、それでも体の疼きに逆らえずしてしまいました。片手で割れ目をなぞりながらもう片方の手では精液のしみ込んだティッシュを掴んで鼻にあてています。
「こんなこといけないのに・・・だめよね」
理性ではいけないとおもいつつも指先は中へと入って本能の求めるままに動いてしまいます。中へ入れた指先はじわりと湿り気を感じます。肉に指を食いこませながらさらにかき回しました。
「ああ、康彦、康彦・・・」
頭に浮かぶのは若くてまだ幼い康彦の姿、彼の瑞々しい肉体が脳裏から離れません。康彦ともう一度繋がりたい、今度はもっと愛し合いたいと願ってしまいます。一度きりの行為と決めて康彦にもしっかり言い聞かせていたのに、私がしたくなってしまったのです。
康彦と繋がって抱き合う自分の姿、愛おしそうに見つめ合いキスを交わすところが頭をよぎります。指の動きがどんどん激しくなってしまいます。
「ああん、はぁぁ!」
自慰をしながらティッシュの臭いを執拗に嗅いで興奮を高めていきました。でも臭いだけでは我慢できなくて舌を伸ばして湿っている部分を舐めてしまいます。しょっぱい味がしました。孫の味、初めて味わう精液の味が広がりました。
「これが康彦の精液、若い男の味」
ティッシュを口に含んでしゃぶりながら割れ目に指を入れて出し入れをしてしまいます。何度も何度もかき回して、中はドロドロになっていきました。
「ああ・・・あぁ!」
頭の中が真っ白になってしまい強烈な電流が全身を駆け巡ります。自慰で果ててしまいました。口の中ではティッシュにしみ込んでいた精液が落ちて唾液と混ざり合っています。
一度結んだ肉体の喜びは振り払うことはできないのかもしれません。孫という若い肉体に対して私は欲情してしまったのです。
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