孫の想い ~我慢できず孫に迫ってしまう祖母~
日に日に私の体の疼きは高まってしまいもう抑えることはできそうにありません。康彦の部屋に行けば毎日新しい精液のしみ込んだティッシュが捨てられていて彼も性欲を持て余しているのだとわかります。
康彦の学校の中間試験時期がちょうど終わった梅雨のころのことです。入浴を終えた後に康彦の部屋へと赴きました。
「あ、おばあちゃん・・・」
布団を敷いてぐったりとしているところでした。康彦はふすまを開けた私を見るとすごく驚いていました。もしかすると今から自慰をするところだったのかもしれません。
「入ってもいい?試験お疲れ様。毎日遅くまで勉強していたわね」
「う、うん・・・でも結果はわからないよ」
「いいのよ。やっと試験が終わったんだから一休みね。結果なんて心配する必要はないのよ」
「そうなの」
不安げな表情を浮かべて私を見ている康彦に近づいて行きました。目の前まで行くと寝巻の帯を解いて脱ぎました。その姿を見て康彦は眼を白黒させました。
「おばあちゃん、どうしたの!」
「試験頑張った康彦のためにご褒美をあげたいの」
全裸で脚を折って康彦に体を寄せて肩に手を載せました。そして唇を重ねます。なにもかも突然のことで康彦は固まってしまいましたが唇を重ねるとわずかに顔を前に出して私の唇を求めてきました。康彦の唇に吸いついて、舌を出して表面を軽く舐めました。
「こういうことはいけないことなんでしょ?」
「ええ、いけないことよ。でも康彦はおばあちゃんともっとしたくないの?」
「したいよ、もっとしたかった。おばあちゃんとまたセックスしたいんだ!」
康彦は体を起して私を抱きしめました。我慢していたのが一気にふっ切れたかのように私を抱きしめて唇に舌を押しつけていきます。私は口をあけて舌を出して康彦と絡めました。
「誰にも秘密よ。それが守れるならまた康彦とセックスするわ」
「うん、守るよ。僕とおばあちゃんだけの秘密。絶対秘密にするから。おばあちゃん!」
舌の上で唾液が混じりあい根元まで絡まりあっていきます。しっかりと絡みあって一つになって簡単には離れることはできません。そのまま康彦は手を伸ばして私の両乳房を掴みました。下から持ち上げるように掴んで指を乳房に食い込ませてきます。
「ああ、おばあちゃんのおっぱい。やわらかくて大きなおっぱい。何カップなの?」
「Eカップ。もう垂れてきてるけど昔はもっと大きかったのよ。ああん、くすぐったい」
私の乳房を掴んだ指を閉じたり開いたりする仕草におもわず上ずった声がでてしまいました。
「おばあちゃんのかわいい声!もっと聞かせて!」
乳首を指の間で掴んで上下に引っ張られてました。その感触に感じずにはいられません。前回と違いもう遠慮することなく自分を康彦の前で晒していきます。
「あん、ああぁ!乳首感じちゃう。いいわ!」
康彦は強く乳首をつまんで左右に揺すったり、引っ張ったりとどんどん刺激してきます。そのすべてが快感でした。指の間ですっかり乳首は大きくなってしまっています。
「僕ずっとおばあちゃんとまたこうやってしたいって思ってたんだ」
「分かってたわ。康彦の気持はわかってた」
「どうして・・・」
「ふふ・・・おばあちゃんにはわかるの」
康彦の寝巻の中に手を入れて下半身を探りました。薄い布に覆われた硬いものが手に触れます。それをしっかりと指全体で掴みました。
「あ!おばあちゃん!」
康彦は声を乱して下半身の刺激に反応しました。私の手と男根を隔てている下着を下していき直接手で握り締めます。しっかりと先端が露出して硬くなった孫の男根を手にとって撫でます。
「すごく大きくなってるわ。康彦がこんなになるのわかってたの」
「ああ、だめ。だめ。そんなにしないで」
手の中で男根がビクビクと震えてました。一瞬膨らんだかと思うと先端から精液が勢いよく飛び散って私の腹にかかりました。自分以外の人に握られるなんて初めてのことでとても興奮したのでしょう。あっという間に果ててしまいました。
「いっぱい出たわね」
「ご、ごめんなさい。気持良くって・・・勝手に出ちゃったんだ」
出したばかりだというのに康彦の男根はまだ雄々しく立ったままです。一向に衰える気配はなく、私の手の中でカチカチになっています。射精を終えた男根から垂れ落ちた精液が私の手に粘りついてきます。それを潤滑油のようにして指を滑らせていきました。
「出していいの。気持よかったんでしょ。何回でも出して」
「おばあちゃん、また気持よくなっていくよ」
「おばあちゃんのも触って」
康彦の手を取って私の股に当てさせました。探るように指先を動かしていきやがて突起を見つけると指を押しつけてきました。
「うぅ!」
「おばあちゃん痛いの?」
「大丈夫、その下がおまんこよ」
康彦は指先を割れ目に当てました。指が表面を這うような感触でくすぐったいと思いました。それから指は中へと少し入ってきます。
「ここがおまんこ。僕のちんちんがこの前入ったんだね」
「そうよ。おばあちゃんのおまんこ」
「気持ちいい?」
「ええ、気持ちいい」
「僕もだよ」
第一関節まで入った指が中を探るようにして動いてきて私はどんどん興奮してしまいます。手で握り締めた康彦の男根を上下に擦りました。
康彦は脱ぎかけの下着と寝巻を脱いで裸になって私とお互いの性器を求めあいました。私はどんどんぬれて康彦の指を濡らしてしまいます。康彦の男根は私の手の中で震えています。
「だめ、また出ちゃう」
康彦は再び私の手で果ててしまいました。こんな年老いた私が若い男を逝かせるなんて信じられません。まだ中学生の孫は私の手だけで二度も逝ってしまったのです。夫だってこんなことはありませんでした。自分が女として認められたという気持ちが高まってとても幸せでした。
「まだ大丈夫でしょう。今度はおばあちゃんの中で出しなさい」
布団の上に寝て股を開いて康彦を迎える準備をしました。前回は私が上に乗って康彦を導きましたが、今回は康彦に自分で入れてもらうことにしました。
「ここだね。入れるよ、おばあちゃん」
「うぅ、そのまま入れて」
私の中にずぶりと熱い塊が入ってきました。熱した鉄の塊のような熱さを持った若い男根が私の中を貫いてきます。若いエネルギーが膣にも伝わって濡れてしまいます。ダラダラと液が染み出て男根を包み込んで奥まで迎え入れていきました。
「おばあちゃんとまた一つになれた。また一つになれたよ。あああぁ!」
「康彦ぉ、私の康彦・・・」
康彦は腰をぎこちないながらも腰を前後に降り始めました。中で男根が動いて膣と擦れていきます。
「気持ちいい。おばあちゃんのおまんこネチョネチョしててあったかい。気持ちいいんだ」
「そうよ、そうやって腰を使って出し入れさせて。中で動くと気持ちいいでしょう」
孫に体を使ってセックスの手ほどきをするなんていけない祖母だと思います。でも愛する孫を自分がまた一つ成長する手助けが出てきてることがうれしかったのです。大事な康彦を自分のものにできたという独占欲かもしれません。それでも幸せを感じます。
「はぁはぁ・・・おばあちゃん・・・ありがとう。セックスしてくれて」
「康彦いいのよ。いい子ぶらなくていいから。もっと思うままにして」
「ううぅ!行くよ!」
康彦は腰をしっかりと引いてから打ちつけてピストンを強くしてきました。余裕が出てきたのか、単に体を動かしているだけでなく、しっかりと快感を求めてきています。私の上半身に倒れこんできて唇を重ねました。火照った身体が重なり合います。
「あああ・・あぁぁ!康彦ぉぉ!気持ちいい、気持ちいいの!」
「おばあちゃん!僕もだ。気持ちいい!おばあちゃんとセックス気持ちよすぎ!」
部屋いっぱいに私たちの声が響きました。繋がった性器からはわずかにネチョネチョと濡れた音がしてきます。もはや孫と祖母という関係ではなく性欲をさらけ出した男と女になっていました。一人の男に抱かれるという忘れていた感覚が全身を駆け巡ります。自分の孫に落ちてしまったのです。
「もう・・・だめよ・・・おばあちゃん、だめなの」
「僕もだよ。おばあちゃん、このまま逝っちゃうよ!くぅぅううう!出る!!」
私たちは一緒に果ててしまいました。孫の前で私は絶頂を迎えてしまったのです。しっかりと抱き合い私の中には孫の匂いが染み込んできます。私が康彦の女となった証が体内に広がってきました。女としての感覚が一気に花開いていくのがわかりました。もはや感じることがないと思っていた快感が体中に広がっていき、寝ていた女の部分が目を覚ましていきます。
それから毎日同じ部屋で寝るようになりました。毎日のようにセックスをしているのでお互いの部屋を行き来するのは煩わしく私の部屋で一緒に寝ています。主人と一緒に寝ていたこの部屋で同じ布団に入って毎晩寝ているのです。
「おばあちゃん、明日は日曜日だから今日はいっぱいしよう」
「もう、仕方ないわね。でもこの前みたいに気が付いたら朝なんてのはなしよ」
「うん、わかった」
布団の中で康彦と抱き合い求めあいました。康彦の精力は簡単に衰えることなく、何度も連続でできるのです。今夜は10回くらいで終わればと思っています。
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康彦の学校の中間試験時期がちょうど終わった梅雨のころのことです。入浴を終えた後に康彦の部屋へと赴きました。
「あ、おばあちゃん・・・」
布団を敷いてぐったりとしているところでした。康彦はふすまを開けた私を見るとすごく驚いていました。もしかすると今から自慰をするところだったのかもしれません。
「入ってもいい?試験お疲れ様。毎日遅くまで勉強していたわね」
「う、うん・・・でも結果はわからないよ」
「いいのよ。やっと試験が終わったんだから一休みね。結果なんて心配する必要はないのよ」
「そうなの」
不安げな表情を浮かべて私を見ている康彦に近づいて行きました。目の前まで行くと寝巻の帯を解いて脱ぎました。その姿を見て康彦は眼を白黒させました。
「おばあちゃん、どうしたの!」
「試験頑張った康彦のためにご褒美をあげたいの」
全裸で脚を折って康彦に体を寄せて肩に手を載せました。そして唇を重ねます。なにもかも突然のことで康彦は固まってしまいましたが唇を重ねるとわずかに顔を前に出して私の唇を求めてきました。康彦の唇に吸いついて、舌を出して表面を軽く舐めました。
「こういうことはいけないことなんでしょ?」
「ええ、いけないことよ。でも康彦はおばあちゃんともっとしたくないの?」
「したいよ、もっとしたかった。おばあちゃんとまたセックスしたいんだ!」
康彦は体を起して私を抱きしめました。我慢していたのが一気にふっ切れたかのように私を抱きしめて唇に舌を押しつけていきます。私は口をあけて舌を出して康彦と絡めました。
「誰にも秘密よ。それが守れるならまた康彦とセックスするわ」
「うん、守るよ。僕とおばあちゃんだけの秘密。絶対秘密にするから。おばあちゃん!」
舌の上で唾液が混じりあい根元まで絡まりあっていきます。しっかりと絡みあって一つになって簡単には離れることはできません。そのまま康彦は手を伸ばして私の両乳房を掴みました。下から持ち上げるように掴んで指を乳房に食い込ませてきます。
「ああ、おばあちゃんのおっぱい。やわらかくて大きなおっぱい。何カップなの?」
「Eカップ。もう垂れてきてるけど昔はもっと大きかったのよ。ああん、くすぐったい」
私の乳房を掴んだ指を閉じたり開いたりする仕草におもわず上ずった声がでてしまいました。
「おばあちゃんのかわいい声!もっと聞かせて!」
乳首を指の間で掴んで上下に引っ張られてました。その感触に感じずにはいられません。前回と違いもう遠慮することなく自分を康彦の前で晒していきます。
「あん、ああぁ!乳首感じちゃう。いいわ!」
康彦は強く乳首をつまんで左右に揺すったり、引っ張ったりとどんどん刺激してきます。そのすべてが快感でした。指の間ですっかり乳首は大きくなってしまっています。
「僕ずっとおばあちゃんとまたこうやってしたいって思ってたんだ」
「分かってたわ。康彦の気持はわかってた」
「どうして・・・」
「ふふ・・・おばあちゃんにはわかるの」
康彦の寝巻の中に手を入れて下半身を探りました。薄い布に覆われた硬いものが手に触れます。それをしっかりと指全体で掴みました。
「あ!おばあちゃん!」
康彦は声を乱して下半身の刺激に反応しました。私の手と男根を隔てている下着を下していき直接手で握り締めます。しっかりと先端が露出して硬くなった孫の男根を手にとって撫でます。
「すごく大きくなってるわ。康彦がこんなになるのわかってたの」
「ああ、だめ。だめ。そんなにしないで」
手の中で男根がビクビクと震えてました。一瞬膨らんだかと思うと先端から精液が勢いよく飛び散って私の腹にかかりました。自分以外の人に握られるなんて初めてのことでとても興奮したのでしょう。あっという間に果ててしまいました。
「いっぱい出たわね」
「ご、ごめんなさい。気持良くって・・・勝手に出ちゃったんだ」
出したばかりだというのに康彦の男根はまだ雄々しく立ったままです。一向に衰える気配はなく、私の手の中でカチカチになっています。射精を終えた男根から垂れ落ちた精液が私の手に粘りついてきます。それを潤滑油のようにして指を滑らせていきました。
「出していいの。気持よかったんでしょ。何回でも出して」
「おばあちゃん、また気持よくなっていくよ」
「おばあちゃんのも触って」
康彦の手を取って私の股に当てさせました。探るように指先を動かしていきやがて突起を見つけると指を押しつけてきました。
「うぅ!」
「おばあちゃん痛いの?」
「大丈夫、その下がおまんこよ」
康彦は指先を割れ目に当てました。指が表面を這うような感触でくすぐったいと思いました。それから指は中へと少し入ってきます。
「ここがおまんこ。僕のちんちんがこの前入ったんだね」
「そうよ。おばあちゃんのおまんこ」
「気持ちいい?」
「ええ、気持ちいい」
「僕もだよ」
第一関節まで入った指が中を探るようにして動いてきて私はどんどん興奮してしまいます。手で握り締めた康彦の男根を上下に擦りました。
康彦は脱ぎかけの下着と寝巻を脱いで裸になって私とお互いの性器を求めあいました。私はどんどんぬれて康彦の指を濡らしてしまいます。康彦の男根は私の手の中で震えています。
「だめ、また出ちゃう」
康彦は再び私の手で果ててしまいました。こんな年老いた私が若い男を逝かせるなんて信じられません。まだ中学生の孫は私の手だけで二度も逝ってしまったのです。夫だってこんなことはありませんでした。自分が女として認められたという気持ちが高まってとても幸せでした。
「まだ大丈夫でしょう。今度はおばあちゃんの中で出しなさい」
布団の上に寝て股を開いて康彦を迎える準備をしました。前回は私が上に乗って康彦を導きましたが、今回は康彦に自分で入れてもらうことにしました。
「ここだね。入れるよ、おばあちゃん」
「うぅ、そのまま入れて」
私の中にずぶりと熱い塊が入ってきました。熱した鉄の塊のような熱さを持った若い男根が私の中を貫いてきます。若いエネルギーが膣にも伝わって濡れてしまいます。ダラダラと液が染み出て男根を包み込んで奥まで迎え入れていきました。
「おばあちゃんとまた一つになれた。また一つになれたよ。あああぁ!」
「康彦ぉ、私の康彦・・・」
康彦は腰をぎこちないながらも腰を前後に降り始めました。中で男根が動いて膣と擦れていきます。
「気持ちいい。おばあちゃんのおまんこネチョネチョしててあったかい。気持ちいいんだ」
「そうよ、そうやって腰を使って出し入れさせて。中で動くと気持ちいいでしょう」
孫に体を使ってセックスの手ほどきをするなんていけない祖母だと思います。でも愛する孫を自分がまた一つ成長する手助けが出てきてることがうれしかったのです。大事な康彦を自分のものにできたという独占欲かもしれません。それでも幸せを感じます。
「はぁはぁ・・・おばあちゃん・・・ありがとう。セックスしてくれて」
「康彦いいのよ。いい子ぶらなくていいから。もっと思うままにして」
「ううぅ!行くよ!」
康彦は腰をしっかりと引いてから打ちつけてピストンを強くしてきました。余裕が出てきたのか、単に体を動かしているだけでなく、しっかりと快感を求めてきています。私の上半身に倒れこんできて唇を重ねました。火照った身体が重なり合います。
「あああ・・あぁぁ!康彦ぉぉ!気持ちいい、気持ちいいの!」
「おばあちゃん!僕もだ。気持ちいい!おばあちゃんとセックス気持ちよすぎ!」
部屋いっぱいに私たちの声が響きました。繋がった性器からはわずかにネチョネチョと濡れた音がしてきます。もはや孫と祖母という関係ではなく性欲をさらけ出した男と女になっていました。一人の男に抱かれるという忘れていた感覚が全身を駆け巡ります。自分の孫に落ちてしまったのです。
「もう・・・だめよ・・・おばあちゃん、だめなの」
「僕もだよ。おばあちゃん、このまま逝っちゃうよ!くぅぅううう!出る!!」
私たちは一緒に果ててしまいました。孫の前で私は絶頂を迎えてしまったのです。しっかりと抱き合い私の中には孫の匂いが染み込んできます。私が康彦の女となった証が体内に広がってきました。女としての感覚が一気に花開いていくのがわかりました。もはや感じることがないと思っていた快感が体中に広がっていき、寝ていた女の部分が目を覚ましていきます。
それから毎日同じ部屋で寝るようになりました。毎日のようにセックスをしているのでお互いの部屋を行き来するのは煩わしく私の部屋で一緒に寝ています。主人と一緒に寝ていたこの部屋で同じ布団に入って毎晩寝ているのです。
「おばあちゃん、明日は日曜日だから今日はいっぱいしよう」
「もう、仕方ないわね。でもこの前みたいに気が付いたら朝なんてのはなしよ」
「うん、わかった」
布団の中で康彦と抱き合い求めあいました。康彦の精力は簡単に衰えることなく、何度も連続でできるのです。今夜は10回くらいで終わればと思っています。
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