[官能小説] 熟女の園 孫の想い ~止まらない二人、祖父から祖母を自分の奪った孫~
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孫の想い ~止まらない二人、祖父から祖母を自分の奪った孫~

 日が暮れてすっかり暗くなってしまいました。もうどれくらい時間が経ったのでしょうか。私は康彦とともに仏間で愛に溺れていました。息子夫婦の7回忌の日に孫からプロポーズされ夫婦となることを誓い合って愛し合っていました。部屋中に二人の体液の匂いが充満し、脱ぎ捨てた喪服と畳はびっしょりと濡れています。神聖な仏間は肉欲の間へと変わり果てていました。





 畳の上で寝ている康彦の体はすっかり汗でベトベトになっていました。その体に私の体を載せていきます。

「こうね、これでいいんでしょう」

「ああ、おばあちゃんいいよ。パイズリ気持ちいい」

 硬くなった男根を胸の間に挟みこんで体を動かしていきます。谷間の間に硬い肉棒を挟んで卑猥なサンドイッチを作りました。康彦にしてほしいと頼まれたパイズリ、彼のためにしてあげています。康彦同様私の肌も汗まみれで、汗がローションのように男根を包み込みながら胸の間で踊りました。

「気持ちいい?パイズリ気持ちいいの?もっと強くしてあげる」

「おっきなおっぱいに挟まれていいよ。やわらかくて気持ちいい」

 胸を両側から手で押さえつけて男根をつよく擦らせます。気持ちよさそうな表情を浮かべる康彦を見ながら胸を前後ろに擦りつけました。上に乗った私のほうへと男根は立ち上がってきます。あごのすぐ下まできた亀頭に舌をのばして舐めました。

「舐められるのもいい。おっぱいも舌も両方気持ちいい」

 亀頭を口に咥えてじゅるじゅると音を立ててしゃぶりました。もう何度も射精して精子の味がこびりついた男根を舐めて唾液を零してしまいます。口の中にしょっぱい味が広がってきます。舐められて男根から精液が溢れだしてきたのです。それを口の中にもらいながら舐めて、それから胸で全体を挟んで揺すりました。

「精子でてるわよ。おちんちんから溢れ出てる。また逝っちゃいそう?おばあちゃんのパイズリで逝って」

「う、うぅ・・・また逝きそう。出すよ、おばあちゃんのおっぱいでイクぅ・・がぁ!」

 男根から勢いよく精液が飛び散りました。私の胸、首、そして顔にまで白くてドロドロの液体がふりかかりました。額から鼻、口、顎にまで飛んで濃厚な匂いが鼻を突きます。勢いを失い垂れ出るだけとなった精液が乳房の上に広がりました。手で飛び散った精液を伸ばして体に擦りこむととても興奮します。自分が康彦の女としてマーキングされたと意識してしまいます。


 ひと段落して台所で食事をとりました。食事といっても料理をする気にはなれず冷蔵庫の中にあった野菜や缶詰をあけて口の中に放り込んでいくだけです。セックスで疲れた体を癒すため、次のセックスのための栄養補給でしかありません。適当に食べたい物を取り出して食べるだけです。

「康彦、これも飲むといいわ」

「おばあちゃんいいの。これビールだよ。僕お酒なんてまだ飲めないよ」

 棚の下に除けてあったあった缶ビール、少し前に人からもらったものだったのですが飲む機会がなく、置いたままにしてありました。一本を康彦に渡して手に握ったもう一本のプルタブを開けました。

「いいのよ。今日からもう康彦は大人だもの。今日は特別な記念日でしょ。お祝いよ」

「記念日、そうだね。僕とおばあちゃんの記念日だもんね。お祝いしよう。乾杯」

 康彦はプルタブを開けてビール缶を傾けて私の缶とぶつけて乾杯しました。そして口にあてて呷って飲んでいきました。普段は飲むことはあまりなく久しぶりのアルコールですが喉を流れるビールがしっかりと染み込んできて気分爽快です。康彦も同じように飲んでいました。

「くぅ~おいしい。お酒っておいしいんだね。甘くないけどすごくおいしい」

「そうでしょう。もっと飲んでいいのよ」

 中学生の孫とセックスをして飲酒、なにもかも不道徳なことですがもうそんなことを気にする気は全くありません。私たちの間には道徳も法律もなにもありません。祖母と孫でありながら結婚を交わしたのですからすでに道を踏み外しています。
 康彦はビールを呷って飲んでいきあっという間に一本飲んでしまいました。

「康彦ったらその年で飲兵衛になっちゃだめよ」

「だっておいしいからつい・・・おばあちゃん、お酒飲むんだね。初めてみたかも」

「ずっと控えてたけど本当はこれでも飲めるのよ。ほら一緒に二本目いきましょう」

 康彦と一緒に二本目を開けました。床に座り込んで飲み終えた缶は床に捨ててしまいました。缶づめを肴にして孫とお酒を酌み交わします。男の人みたいに遠慮なくお酒を飲んで開放的な気分になっていきます。

「・・・そのまま、あの人何も言わずに私の中に射精したのよ。もう変な感じだったわ」

「おじいちゃんってセックスヘタクソだね。ははは!」

 主人とのかつての夜の営みを話題にしながら康彦と飲んでいました。まさかこんな風に人に話すとは思いませんでしたがお酒が入っていることもあり遠慮なく口から出てしまいます。初夜のときから晩年に至るまでいろいろな話を聞かせました。

「そんなおじいちゃんより僕のほうがずっといいよね?」

「もちろんじゃない、康彦のほうが何倍もいい。康彦のことのほうが愛してる」

 康彦は私の肩を抱いてキスをしましました。ビールの味がする大人のキスです。しっかりと唇を重ねて堪能しました。

 食事を終えた私たちはまた互いを求め始めました。栄養を摂ると性欲がまた燃えるようにみなぎってきて体が火照ってきます。流し台に手をついて立ったまま尻を突き出して挿入されます。

「ああん!中でビクビクしていいの。康彦のおちんちんでもっと突いて!」

「僕ももっとした。おばあちゃんを後ろから突くの好きなんだ。一番興奮するよ」

 主人とはしなかったバック挿入、獣の交尾のようなその行為に私も興奮してしまいます。康彦は腰をしっかりつかんで突いてきます。

「うぅ、おばあちゃん・・・・おばあちゃん・・・」

「康彦・・・・おばあちゃんって呼ばないで・・・さっきみたいに名前で呼んで」

 ポロポーズされたときに康彦は私を下の名前で呼び捨てにしました。久しく呼ばれたことのないその言い方で呼んでもらたかったのです。祖母としてではなく女として抱いてもらいたいのです。

「うん・・・志津子・・・志津子」

 はっきりと呼ぶ私の名前、その一言だけでもぞくりとしてしまいます。年の離れた男の前で女に戻っていきます。

「はぁ・・・康彦、わたしの新しい旦那様」

「僕の嫁、志津子。僕が志津子の夫だ」

 康彦は私の尻をつよく叩きました。バチンと大きな音が響いて尻に痛みが広がりました。でもそれに怒りなど湧かず当然のように受け止めてしまいます。

「あんっ、康彦・・・・あなた、あなたもっと」

「気持いい?自分で尻突き出して。もっと欲しいんでしょう?」

 尻を突きだすと何度も尻を叩かれました。叩かれるたびに尻を突き出して叩いてとねだってしまいます。

「叩いて欲しいなんて変態だよ。志津子・・・僕の変態嫁」

「ああ、いいわ・・・変態嫁です。志津子は康彦の変態嫁です」

 私の両手をつかんで後ろから引っ張ってきました。さっきよりもしっかりと奥まで入り込んで密着していきます。

「志津子の変態マンコにザーメンくださいって言ってみて」

「し、志津子の変態マンコにザーメンください・・・」

 あまりに露骨な物言いに口にするのをすこし躊躇ってしまいました。それでも実際に口にすると自分の喉から発するいやらしい言葉に興奮してしまいます。

「次はこう言ってよ・・・」

 康彦は私に次々といやらしい言葉をいわせてきました。マンコ、チンポ、淫乱、雌犬、それらを口にするたびにどんどん気持ちよくなってしまいます。康彦は雑誌で知った知識をフル動員して私をみだらな女にしようとしていました。

「康彦のザー汁、志津子の淫乱マンコにドピュドピュ出して孕ませて。犬交尾で雌犬の子宮に雄汁出しまくってぇ!」

「志津子ぉ、出すよ。僕のザー汁で妊娠して。志津子と子作りぃ・・・うううぉ!」

 もう62になろうというのに子作りをしたいと本気で思ってしまいます。生理が上がっても女の本能は消えては無くならないようです。愛する男、雄の遺伝子を残したいという欲求だけが高まります。

「おおぉぉ!!子作りゼッグズぎもぢいいい!!雄ヂンボぉぉ!!」

「僕の子供を産んでくれ。おばあちゃんと交尾、雄と雌の交尾ぃぃ!!くぅ!」

「んふぅぅぅ・・ひいいい!」

 言葉にならない絶叫が口から出てしまいます。女という姿も捨てて雌という獣にまで落ちて交尾の快感に浸ります。孫と子供を作るための交尾をしているのです。

「出るぅ!出るぞぉぉ!志津子ぉ、僕の子種で妊娠して!」

「あああ、出して。子供欲しい。康彦の子供・・・うぅ!」

 今日何度目かわからない射精、なのに勢いは衰えることなく力強く中で脈打って放たれました。すでに子宮に溜まった精液をかき分けて熱い、搾りたての精液が流れ込んできます。雌を受精させるための本気汁が注がれました。

「出た、志津子の中に・・またいっぱい」

「あなたの子種いっぱいもらいました。本当に子供欲しい」

「僕もだ。おばあちゃんと子供できてほしい。僕たちの愛の結晶を作ろうよ」

 それが現実に叶うことはないとおもっても望んでしまうのです。心も肉体も孫との間に子供ができることを望んでいました。


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