母子旅行 ~禁断の親子で子づくり~
温泉から上がり部屋へと戻りました。すでに食事は片づけられていて布団が敷かれています。二組の大きな布団が並んでいます。私と息子の正樹は浴衣に着替えてその布団の上に向かい合って座りました。
風呂場であんなに激しくして中に精子を出されたというのに私の身体はまだ息子を欲していました。いえ、むしろ精子を注がれた子宮が味を覚えてさらに息子の精子を欲しがり出したのです。47にして私の身体は欲情したメスの身体になっていました。
「正樹、母さん今夜はもっと正樹が欲しいの」
「僕だって母さんともっとしたいよ。その為の旅行でしょう」
正樹は顔を近づけてきてキスをしてきました。部屋の明かりは落として薄暗い中で見える正樹の顔は凛々しくて男前でした。つい息子だということさえ忘れて私はもう一度キスを求めました。すると正樹はそれを拒んだのです。
「母さん、俺の女になってくれる?」
正樹は私の左手を手に取って薬指の指輪を掴みました。主人と夫婦である証として付けられた私を「主人の妻」として繋ぎとめるものです。それを正樹は引き抜こうとしてきました。
妻であることを辞め、息子の女になれと迫っているのです。
「いいわ。正樹の女にして・・・」
覚悟を決めて左手を差し出すと指からするりと正樹が指輪を引き抜きました。小さな金属の塊が指から外れた途端、まるで全身を覆っていた重い鎧を脱いだような開放感がありました。
正樹は指輪と枕もとに置いて私を抱きしめました。
「好きだよ、母さん」
「正樹、愛してる」
互いの背中に腕をまわして抱き合い、私の乳房がきつく正樹の胸板に潰されていきます。そのまま唇を重ねて舌を絡め合わせました。正樹の舌が私の口内に入り込み、歯の裏や舌の裏まで舐めてきました。
その巧みな舌使いに翻弄され私はすぐに逝ってしまいました。
「はぁはぁ、正樹・・・・気持ちよかった」
「逝っちゃったんだね。逝くときの母さんかわいかったよ」
息子は47の母を布団の上に押し倒して浴衣の胸元を強引に引っ張ってきました。露わになった乳房を掴んで強く揉み始めました。
「あん!正樹・・・もっとして・・・うっ!乳首感じちゃう!」
正樹は乳首を指ではじきました。私は身体をビクンと震わせるくらい感じてしまい、その後吸いついてきた正樹の唇に胸を突き出して舐めてもらいました。すぐに硬くなった乳首が正樹の舌に当たり口内で踊っていくとじんじんと全身に熱気が増してきます。熱くて耐えられず帯を解いて裸になりました。
「綺麗だよ。どんな女にも負けない綺麗な身体・・・ああ、全身舐めまわしたいよ」
正樹は私の首から脇、さらに腕、指先まで舌を這わせていきました。舌が触れ唾液のひんやりとした感触が心地よく、反対側の腕も同じように舐めてもらいました。
「私にも舐めさせて、舐め合いっこしましょう」
正樹も浴衣を脱いで裸になり、私はその身体に舌を這わせました。鍛えられた厚い胸板と乳首、太い二の腕、それに愛おしい指を口に入れて一本ずつしゃぶっていきました。
「逞しいこの肉体・・・舐めてるだけでまた逝っちゃいそう」
「僕も母さんの身体舐めてるだけで逝きそうだ。この身体を唾液とザーメンまみれにしたいよ」
互いの身体を隅から隅まであちこち舐め合いました。足の指さえも口に含み、さらにはアナルにも舌を当てました。
お互い唾液まみれになったところで最後に性器へと口を移したのです。私が正樹のペニスを舐め、正樹が私の割れ目を舐めています。
「またこんなにチンポ大きくなって・・・ザーメンの味が少しする」
「母さんのマンコもびしょびしょになってる。いやらしいマンコの汁が溢れてる」
割れ目の中を正樹の舌が入り込み染み出る汁を舐めていました。舐められれば舐められるほどに汁がどんどん湧き出してきてしまいます。
私は目の前の大きな息子ペニスを口の中へと入れてしゃぶりつきました。根元の玉を両手で掴んで揉みながら頭を振り動かしていきます。
「か、母さん!気持ちいいよ・・・母さんはどんなチンポにもこんなにしゃぶりつくの?」
「いいえ、正樹だけよ。私の息子のチンポにだけこうやってしゃぶりつきたくなるの」
主人にはこんなに音を立てながら激しく頭を振るなんて下品なしゃぶり方したことありません。そもそもフェラ自体それほどした記憶もありません。
それなのに息子にはこんなにもしたくなるのです。男として魅力的でもありますがかつて私が産んだ子、最初は私の一部だったことを考えれば汚いなんて思えるわけがないのです。息子と私は一つ、だからこそどんな痴態も受け入れられ、それを求めてしまいます。
「正樹、もう欲しい・・・母さんの中に戻ってきて・・・一つになりたい」
「僕も早くそうしたいよ。母さんと一つになりたい」
布団の上で裸で仰向けに寝た私は脚を立ててM字に股を開きました。指を股に当ててみるとじっとりと濡れているのが分かります。すでに充分濡れていていつでも男を迎えられる状態になっていました。
「母さん・・・行くよ」
目の前には立派な体格で股には大きなペニスを立たせている男性がこっちを見ています。息子の正樹がペニスをガチガチにさせ、興奮気味に見下ろしています。
正樹は身体を近づけてきてペニスを股に沈めていきました。硬く熱いものが私の肌に触れ、割れ目の位置を捉えると少しづつ中へと入ってきました。
「ああ、来てる!正樹のが中に・・・」
「僕から見えるよ。母さんのマンコに生チンポが入っていく。濡れたマンコに僕のが入ってる」
奥へとゆっくりと膣の中を開きながら入り込んできます。19年前に私が産んだ子がこんなにも立派な男になって硬いペニスを膣に沈めてきているのです。
「直に感じる・・・ゴツゴツしたチンポの感触、息子のチンポが入ってる」
「そうだよ。母さんが産んだ息子のチンポが入ってるんだよ。親子で本物のセックスしてるんだ!」
私の膣にはち切れんばかりの大きな息子のペニスがすっぽりと入りました。隔てるものはなく直に熱と感触が伝わってきます。心地よさと幸福感が私の身体を満たしていきます。女である以上男に求められること以上の幸せはありません。それが逞しく立派な男ならなおさらです。メスとしての本能がオスの息子と交わって悦んでいました。
「いくよ・・・うぅ!うう!!いつもよりもきつく感じる・・・いつものマンコとは違うっ!」
「チンポが擦れてっ・・・すごい!こんなに・・・ああ!いやっ!・・・すごい!」
正樹が腰を動かしはじめるとペニスが中で擦れて強い刺激が伝わってきました。薄いゴム一枚内だけでこんなにも違うものでしょうか。いつもよりも何倍も感じてしまいます。わずかな動き、振動さえも感じ取ってしまいます。
「はぁ!・・・ひぃん!・・・正樹ぃ!!」
「か、母さん!・・・これが本物のセックス!・・・」
避妊してないから感じるのではないと気づきました主人に孕まされた時はこんな気持ちではありませんでした。息子との相性がきっと良すぎるのでしょう。そのせいで今まで感じたことのないくらいペニスの感触を感じました。
「はぁはぁ・・・母さん!母さん!!」
正樹は徐々に腰の動きを早めていきました。私の太ももを掴んで前のめりになった体勢で腰を身体を振っています。それはまるで獲物を襲う猛獣のようです。額から垂れた汗が私の腹を濡らせました。
「もっと強く押し付けて!強く、激しく母さんを突いて!」
正樹はより一層腰を強く振り動かしました。大きく引いてから勢いよく奥へとペニスをぶつけてきます。中で膣が千切れてしまうのではないかというくらいの激しい勢いで息子のペニスが犯しているのです。私は嬉しくて堪らず喘ぎまくりました。
「いい!もっと!もっと欲しい!正樹のチンポでマンコ突きまくってぇ!ああ!!」
「母さん!!!」
正樹は太ももから手を放して私の上に覆いかぶさるように乗ってきました。熱い汗ばんだ肉体を重ね合わせ、唇が付きそうな距離で荒い息を掛け合いながら見つめ合いセックスをしました。
「今日は出されるといけない日なんだよね?」
「そうよ。出されたら妊娠するかもしれない。特にオナニーせずに溜めた濃くて若いザーメン出されたら」
「僕が・・・僕が母さんを妊娠させるよ。いいよね?」
「正樹、あなたの子が欲しい。愛おしい貴方の子供が欲しい」
「うおおお!!」
さらにピストンの勢いは増していきました。私は途中で二度逝ってしまいまい、布団を濡らしてしまいましたが正樹はおかまいなしに腰を振りつけてきます。
両手の指を絡めて強く握り合い、掌は互いの汗が交じり合っていました。目の前でオスの本能むき出しに迫ってくる息子を見るとますます堪りません。
「ああん!奥に当たる・・・子宮に正樹のチンポが・・・当たってる!!」
「京子!京子!愛してる!!好きだ京子!」
名前を連呼され私は私は嬉しくてなりません。母と息子という関係が断ち切れて今やただのオスとメスとなって交じり合っているのです。もはや元には戻れないでしょう。
「もっと名前を呼んで。あなた、愛してる!」
「僕も愛してる、京子!京子のことが世界で一番好きだ!僕と子供をつくろう。京子ぉぉぉ!!」
「正樹ぃぃ!!ひいいいいい!!!!」
私は正樹の尻に脚を絡ませてがっちり掴んで正樹も奥までペニスを突っ込みました。その瞬間、自分の身体と息子の身体の区別がつかなくなり私自身が射精しているような快感を得ました。私が息子のペニスで思い切り私の子宮へと精子を注ぎ込んでいるのです。力を振り絞って遠慮なく精子を吐き出していきました。
これが射精の快感、そして射精を受け止める快感を同時に味わったのです。
「これで孕む・・・できちゃう!」
「うっ!出してるのに・・・・子宮に注がれる感触が・・・気持ちいい!」
正樹も私と同じように両方の快感を同時に味わったようでした。抱き合い、身体を一つにして子供を作る幸せを共有したのでした。
「これからはなんて呼べばいい?もう母さんじゃないよね」
「京子って呼んで。あの人の妻も母親ももう捨てたから。今はあなたの女というだけよ」
こうして私と息子の正樹は親子から夫婦に生まれ変わりました。
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風呂場であんなに激しくして中に精子を出されたというのに私の身体はまだ息子を欲していました。いえ、むしろ精子を注がれた子宮が味を覚えてさらに息子の精子を欲しがり出したのです。47にして私の身体は欲情したメスの身体になっていました。
「正樹、母さん今夜はもっと正樹が欲しいの」
「僕だって母さんともっとしたいよ。その為の旅行でしょう」
正樹は顔を近づけてきてキスをしてきました。部屋の明かりは落として薄暗い中で見える正樹の顔は凛々しくて男前でした。つい息子だということさえ忘れて私はもう一度キスを求めました。すると正樹はそれを拒んだのです。
「母さん、俺の女になってくれる?」
正樹は私の左手を手に取って薬指の指輪を掴みました。主人と夫婦である証として付けられた私を「主人の妻」として繋ぎとめるものです。それを正樹は引き抜こうとしてきました。
妻であることを辞め、息子の女になれと迫っているのです。
「いいわ。正樹の女にして・・・」
覚悟を決めて左手を差し出すと指からするりと正樹が指輪を引き抜きました。小さな金属の塊が指から外れた途端、まるで全身を覆っていた重い鎧を脱いだような開放感がありました。
正樹は指輪と枕もとに置いて私を抱きしめました。
「好きだよ、母さん」
「正樹、愛してる」
互いの背中に腕をまわして抱き合い、私の乳房がきつく正樹の胸板に潰されていきます。そのまま唇を重ねて舌を絡め合わせました。正樹の舌が私の口内に入り込み、歯の裏や舌の裏まで舐めてきました。
その巧みな舌使いに翻弄され私はすぐに逝ってしまいました。
「はぁはぁ、正樹・・・・気持ちよかった」
「逝っちゃったんだね。逝くときの母さんかわいかったよ」
息子は47の母を布団の上に押し倒して浴衣の胸元を強引に引っ張ってきました。露わになった乳房を掴んで強く揉み始めました。
「あん!正樹・・・もっとして・・・うっ!乳首感じちゃう!」
正樹は乳首を指ではじきました。私は身体をビクンと震わせるくらい感じてしまい、その後吸いついてきた正樹の唇に胸を突き出して舐めてもらいました。すぐに硬くなった乳首が正樹の舌に当たり口内で踊っていくとじんじんと全身に熱気が増してきます。熱くて耐えられず帯を解いて裸になりました。
「綺麗だよ。どんな女にも負けない綺麗な身体・・・ああ、全身舐めまわしたいよ」
正樹は私の首から脇、さらに腕、指先まで舌を這わせていきました。舌が触れ唾液のひんやりとした感触が心地よく、反対側の腕も同じように舐めてもらいました。
「私にも舐めさせて、舐め合いっこしましょう」
正樹も浴衣を脱いで裸になり、私はその身体に舌を這わせました。鍛えられた厚い胸板と乳首、太い二の腕、それに愛おしい指を口に入れて一本ずつしゃぶっていきました。
「逞しいこの肉体・・・舐めてるだけでまた逝っちゃいそう」
「僕も母さんの身体舐めてるだけで逝きそうだ。この身体を唾液とザーメンまみれにしたいよ」
互いの身体を隅から隅まであちこち舐め合いました。足の指さえも口に含み、さらにはアナルにも舌を当てました。
お互い唾液まみれになったところで最後に性器へと口を移したのです。私が正樹のペニスを舐め、正樹が私の割れ目を舐めています。
「またこんなにチンポ大きくなって・・・ザーメンの味が少しする」
「母さんのマンコもびしょびしょになってる。いやらしいマンコの汁が溢れてる」
割れ目の中を正樹の舌が入り込み染み出る汁を舐めていました。舐められれば舐められるほどに汁がどんどん湧き出してきてしまいます。
私は目の前の大きな息子ペニスを口の中へと入れてしゃぶりつきました。根元の玉を両手で掴んで揉みながら頭を振り動かしていきます。
「か、母さん!気持ちいいよ・・・母さんはどんなチンポにもこんなにしゃぶりつくの?」
「いいえ、正樹だけよ。私の息子のチンポにだけこうやってしゃぶりつきたくなるの」
主人にはこんなに音を立てながら激しく頭を振るなんて下品なしゃぶり方したことありません。そもそもフェラ自体それほどした記憶もありません。
それなのに息子にはこんなにもしたくなるのです。男として魅力的でもありますがかつて私が産んだ子、最初は私の一部だったことを考えれば汚いなんて思えるわけがないのです。息子と私は一つ、だからこそどんな痴態も受け入れられ、それを求めてしまいます。
「正樹、もう欲しい・・・母さんの中に戻ってきて・・・一つになりたい」
「僕も早くそうしたいよ。母さんと一つになりたい」
布団の上で裸で仰向けに寝た私は脚を立ててM字に股を開きました。指を股に当ててみるとじっとりと濡れているのが分かります。すでに充分濡れていていつでも男を迎えられる状態になっていました。
「母さん・・・行くよ」
目の前には立派な体格で股には大きなペニスを立たせている男性がこっちを見ています。息子の正樹がペニスをガチガチにさせ、興奮気味に見下ろしています。
正樹は身体を近づけてきてペニスを股に沈めていきました。硬く熱いものが私の肌に触れ、割れ目の位置を捉えると少しづつ中へと入ってきました。
「ああ、来てる!正樹のが中に・・・」
「僕から見えるよ。母さんのマンコに生チンポが入っていく。濡れたマンコに僕のが入ってる」
奥へとゆっくりと膣の中を開きながら入り込んできます。19年前に私が産んだ子がこんなにも立派な男になって硬いペニスを膣に沈めてきているのです。
「直に感じる・・・ゴツゴツしたチンポの感触、息子のチンポが入ってる」
「そうだよ。母さんが産んだ息子のチンポが入ってるんだよ。親子で本物のセックスしてるんだ!」
私の膣にはち切れんばかりの大きな息子のペニスがすっぽりと入りました。隔てるものはなく直に熱と感触が伝わってきます。心地よさと幸福感が私の身体を満たしていきます。女である以上男に求められること以上の幸せはありません。それが逞しく立派な男ならなおさらです。メスとしての本能がオスの息子と交わって悦んでいました。
「いくよ・・・うぅ!うう!!いつもよりもきつく感じる・・・いつものマンコとは違うっ!」
「チンポが擦れてっ・・・すごい!こんなに・・・ああ!いやっ!・・・すごい!」
正樹が腰を動かしはじめるとペニスが中で擦れて強い刺激が伝わってきました。薄いゴム一枚内だけでこんなにも違うものでしょうか。いつもよりも何倍も感じてしまいます。わずかな動き、振動さえも感じ取ってしまいます。
「はぁ!・・・ひぃん!・・・正樹ぃ!!」
「か、母さん!・・・これが本物のセックス!・・・」
避妊してないから感じるのではないと気づきました主人に孕まされた時はこんな気持ちではありませんでした。息子との相性がきっと良すぎるのでしょう。そのせいで今まで感じたことのないくらいペニスの感触を感じました。
「はぁはぁ・・・母さん!母さん!!」
正樹は徐々に腰の動きを早めていきました。私の太ももを掴んで前のめりになった体勢で腰を身体を振っています。それはまるで獲物を襲う猛獣のようです。額から垂れた汗が私の腹を濡らせました。
「もっと強く押し付けて!強く、激しく母さんを突いて!」
正樹はより一層腰を強く振り動かしました。大きく引いてから勢いよく奥へとペニスをぶつけてきます。中で膣が千切れてしまうのではないかというくらいの激しい勢いで息子のペニスが犯しているのです。私は嬉しくて堪らず喘ぎまくりました。
「いい!もっと!もっと欲しい!正樹のチンポでマンコ突きまくってぇ!ああ!!」
「母さん!!!」
正樹は太ももから手を放して私の上に覆いかぶさるように乗ってきました。熱い汗ばんだ肉体を重ね合わせ、唇が付きそうな距離で荒い息を掛け合いながら見つめ合いセックスをしました。
「今日は出されるといけない日なんだよね?」
「そうよ。出されたら妊娠するかもしれない。特にオナニーせずに溜めた濃くて若いザーメン出されたら」
「僕が・・・僕が母さんを妊娠させるよ。いいよね?」
「正樹、あなたの子が欲しい。愛おしい貴方の子供が欲しい」
「うおおお!!」
さらにピストンの勢いは増していきました。私は途中で二度逝ってしまいまい、布団を濡らしてしまいましたが正樹はおかまいなしに腰を振りつけてきます。
両手の指を絡めて強く握り合い、掌は互いの汗が交じり合っていました。目の前でオスの本能むき出しに迫ってくる息子を見るとますます堪りません。
「ああん!奥に当たる・・・子宮に正樹のチンポが・・・当たってる!!」
「京子!京子!愛してる!!好きだ京子!」
名前を連呼され私は私は嬉しくてなりません。母と息子という関係が断ち切れて今やただのオスとメスとなって交じり合っているのです。もはや元には戻れないでしょう。
「もっと名前を呼んで。あなた、愛してる!」
「僕も愛してる、京子!京子のことが世界で一番好きだ!僕と子供をつくろう。京子ぉぉぉ!!」
「正樹ぃぃ!!ひいいいいい!!!!」
私は正樹の尻に脚を絡ませてがっちり掴んで正樹も奥までペニスを突っ込みました。その瞬間、自分の身体と息子の身体の区別がつかなくなり私自身が射精しているような快感を得ました。私が息子のペニスで思い切り私の子宮へと精子を注ぎ込んでいるのです。力を振り絞って遠慮なく精子を吐き出していきました。
これが射精の快感、そして射精を受け止める快感を同時に味わったのです。
「これで孕む・・・できちゃう!」
「うっ!出してるのに・・・・子宮に注がれる感触が・・・気持ちいい!」
正樹も私と同じように両方の快感を同時に味わったようでした。抱き合い、身体を一つにして子供を作る幸せを共有したのでした。
「これからはなんて呼べばいい?もう母さんじゃないよね」
「京子って呼んで。あの人の妻も母親ももう捨てたから。今はあなたの女というだけよ」
こうして私と息子の正樹は親子から夫婦に生まれ変わりました。
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