バブルの夢 ~会ったばかりの男とセックス、精液を搾り取るメスに目覚める明江~
街へ繰り出して遊び歩き、和正に抱かれる日々が続いていましたが、次第に違和感を感じるようになりました。
友人のことろへ行くといって出かけて半日なんの音沙汰もなかったり、電話で女性らしい人と話しているのを聞くことがありました。他の女とセックスしているのではないかという疑念に駆られるようになったのです。
そしてある日ディスコに二人で出掛けた時にその疑問は解消されました。
「ちょっとアキちゃんに見つかったらどうするの」
ホールで姿が見えない和正を探してトイレのほうに向かうと私の友人でもあるユキを抱きしめる和正がいました。ただ抱いているだけでなくキスをしています。
「我慢できねーんだよ、ユキ・・・すぐにヤらせてくれよ」
「仕方ないなぁ・・ソッコーで一回だけだからね」
そのまま二人は倉庫の中に入って行きました。
大事な友人であるユキと私だけの男とのはずだった和正がそんなことをするなんて愕然としてしました。和正の女になるためにこれまで努力してきたのにただの遊び相手でしかなかったのでしょうか。自分のものだと信じていた和正をユキに取られてしまったのかとも思い強い嫉妬心が芽生えてしまいました。
でも考えてみれば私は母親であり、セックスの相手としてともにいるだけの存在です。恋人同士といった関係とはいえません。和正に浮気だと騒いだところで息子に溺れて道を踏み外した私が言えた義理ではありません。
落胆しつつもホールへと戻り力なく体を揺らしていると隣から声をかけられました。
「お姉さん、一人か」
隣を見ると慎重180cmくらいの巨漢の男性がこっちを見ていました。年齢は和正と同じくらいで髪を立てて色黒で耳に多数のピアスを開けていました。
「そうだけど、なんか用なの」
「すげーいい女だったから。俺と一緒に踊ろうぜ」
いわゆるナンパです。何度かこうして声をかけられたことはありますが、いつもは和正が一緒なので間に入って追い払ってくれていました。
でも今は一人、それにうさばらしをしたいような気分でもありました。誘いに乗って体をくっつけて踊りました。
頭に浮かぶ和正とユキのセックス、それを振り払うかのように激しく踊りました。
男はユウジと名乗りずっと以前から私のことを狙っていたんだそうです。私には男がいることをユウジは知っています。それでも腰に手をまわして触ってきました。
「こんなところ出て二人きりになろうぜ」
和正たちにはなにも告げずにユウジに誘われるままディスコを後にしました。二人で近くのラブホテルに入りました。入るなり私の胸を揉んで首筋を舐めてきます。
「俺は胸デカイほうが好きだけどアキの胸の触り心地いいぜ」
乳首を捕えて指でつまんできます。和正だけと決めていたもののこんなことをされれてはつい反応してしまうのです。服を全部脱いでベットに上がって股を開いてユウジを待ちかまえました。
「パイパンかよ、とんだ淫乱女だぜ」
ユウジは私の股に顔をうずめて舐めてきました。激しい音を立てて和正よりも激しく、犬が舐めるような下品な舐め方です。
「はぁぁ・・・んん~」
「これくらいでそんな声上げるなんてまだまだガキだな。俺が本当の快感を教えてやるからな」
さらに舌を突き立てて唾液を飛ばして荒々しくしゃぶりついてきました。女を気持ちよくさせようというのではなく本能的な行為でした。若い男にナンパされてこんなにもされているのだということがとても刺激的で私も求めずにはいられません。性欲まみれになった私にはもう止められないのです。
「もっとしてぇ。マンコ気持ちいい。最高~」
ユウジは私を持ち上げて69の態勢になってお互いの性器にしゃぶりつきました。ユウジの黒くて大きなチンポ、ツンと鼻を突くアンモニアの匂い、小便の匂いがしました。私はそれをためらうことなく口の中へと迎えます。愛する男のものではないチンポにしゃぶりつきました。
「オゥ、アキきもちいい。フェラ好きなんだな。もっとしゃぶってくれよ」
「いいよ~、フェラ大好きなの」
会ったばかりの男に痴態を晒して自ら求めてしまいます。頭を振りおろし、目の前の黒い塊を求めました。口の中でチンポが僅かに震えています。
しばらくそのまま舐めあいましたがついに我慢できなくなりユウジは私をベットに押し倒して割れ目にチンポを押し込んできました。もちろん避妊はしていません。赤の他人と生でしています。
「アキのマンコ、思った以上に気持ちいい。ドロドロのマン汁まみれ・・・オラァ!」
「んんんふぅぅぅ!もっと突いて!奥まで来てぇ・・・マンコいじめて」
ユウジは奥まで突きこんで思い切りぶつけてきました。衝撃で子宮が揺れるくらい激しい挿入です。刺激が体の芯を突きぬけて全身に電撃が走るのです。
「アキ、お前本当はいくつなんだ」
「よ、四十五・・・」
「俺のお袋と同い年じゃねえか。なのにディスコで遊んでこんなにエロいなんてとんでもない淫乱ババアだ」
その瞬間、ユウジのチンポは一回り大きくなって腰の動きも早まりました。年齢を聞いて冷めるどころか興奮が高まっているようです。大きな体で私の上に乗ってピストンを繰り返してきます。
「あぁぁ!いや、激しい・・・ユウジィ!!」
「エロババアいいぜ。45のくせに頭の悪いエロ女が。たまんねえよ。あああ!」
私の唇に強引に舌を突きいれて絡ませてきて唾液がどろどろと流し込まれました。
息子とも夫とも違う、愛する人ではない人と濃厚なセックスをしていることがとても快感でした。その場限りの関係と思えばこそそのセックスは濃いものになったのかもしれません。
「ほらももっと声出せよアキちゃん。体はババアのくせに淫乱ガキのアキちゃん」
「んんぅ・・・もっと言って。アキいじめられるの大好き」
ユウジは私を持ち上げて抱いて膝の上で腰をぶつけてきました。重力が加わってさっきよりもしっかりと奥までぶつかってきます。和正に育てられた変態女としての心が開花していきまいした。
「アキちゃん、最高だ。ドMの変態アキちゃん・・・イ、イクッ!!」
子宮の中いっぱいに温かいものが広がってきました。よく知らない相手の精液、私の子宮の中が満たされていきます。男の精液を搾り取ることに快感を覚えてしまいました。
翌日から私は男狩りをすることに目覚めてしまったのです。
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友人のことろへ行くといって出かけて半日なんの音沙汰もなかったり、電話で女性らしい人と話しているのを聞くことがありました。他の女とセックスしているのではないかという疑念に駆られるようになったのです。
そしてある日ディスコに二人で出掛けた時にその疑問は解消されました。
「ちょっとアキちゃんに見つかったらどうするの」
ホールで姿が見えない和正を探してトイレのほうに向かうと私の友人でもあるユキを抱きしめる和正がいました。ただ抱いているだけでなくキスをしています。
「我慢できねーんだよ、ユキ・・・すぐにヤらせてくれよ」
「仕方ないなぁ・・ソッコーで一回だけだからね」
そのまま二人は倉庫の中に入って行きました。
大事な友人であるユキと私だけの男とのはずだった和正がそんなことをするなんて愕然としてしました。和正の女になるためにこれまで努力してきたのにただの遊び相手でしかなかったのでしょうか。自分のものだと信じていた和正をユキに取られてしまったのかとも思い強い嫉妬心が芽生えてしまいました。
でも考えてみれば私は母親であり、セックスの相手としてともにいるだけの存在です。恋人同士といった関係とはいえません。和正に浮気だと騒いだところで息子に溺れて道を踏み外した私が言えた義理ではありません。
落胆しつつもホールへと戻り力なく体を揺らしていると隣から声をかけられました。
「お姉さん、一人か」
隣を見ると慎重180cmくらいの巨漢の男性がこっちを見ていました。年齢は和正と同じくらいで髪を立てて色黒で耳に多数のピアスを開けていました。
「そうだけど、なんか用なの」
「すげーいい女だったから。俺と一緒に踊ろうぜ」
いわゆるナンパです。何度かこうして声をかけられたことはありますが、いつもは和正が一緒なので間に入って追い払ってくれていました。
でも今は一人、それにうさばらしをしたいような気分でもありました。誘いに乗って体をくっつけて踊りました。
頭に浮かぶ和正とユキのセックス、それを振り払うかのように激しく踊りました。
男はユウジと名乗りずっと以前から私のことを狙っていたんだそうです。私には男がいることをユウジは知っています。それでも腰に手をまわして触ってきました。
「こんなところ出て二人きりになろうぜ」
和正たちにはなにも告げずにユウジに誘われるままディスコを後にしました。二人で近くのラブホテルに入りました。入るなり私の胸を揉んで首筋を舐めてきます。
「俺は胸デカイほうが好きだけどアキの胸の触り心地いいぜ」
乳首を捕えて指でつまんできます。和正だけと決めていたもののこんなことをされれてはつい反応してしまうのです。服を全部脱いでベットに上がって股を開いてユウジを待ちかまえました。
「パイパンかよ、とんだ淫乱女だぜ」
ユウジは私の股に顔をうずめて舐めてきました。激しい音を立てて和正よりも激しく、犬が舐めるような下品な舐め方です。
「はぁぁ・・・んん~」
「これくらいでそんな声上げるなんてまだまだガキだな。俺が本当の快感を教えてやるからな」
さらに舌を突き立てて唾液を飛ばして荒々しくしゃぶりついてきました。女を気持ちよくさせようというのではなく本能的な行為でした。若い男にナンパされてこんなにもされているのだということがとても刺激的で私も求めずにはいられません。性欲まみれになった私にはもう止められないのです。
「もっとしてぇ。マンコ気持ちいい。最高~」
ユウジは私を持ち上げて69の態勢になってお互いの性器にしゃぶりつきました。ユウジの黒くて大きなチンポ、ツンと鼻を突くアンモニアの匂い、小便の匂いがしました。私はそれをためらうことなく口の中へと迎えます。愛する男のものではないチンポにしゃぶりつきました。
「オゥ、アキきもちいい。フェラ好きなんだな。もっとしゃぶってくれよ」
「いいよ~、フェラ大好きなの」
会ったばかりの男に痴態を晒して自ら求めてしまいます。頭を振りおろし、目の前の黒い塊を求めました。口の中でチンポが僅かに震えています。
しばらくそのまま舐めあいましたがついに我慢できなくなりユウジは私をベットに押し倒して割れ目にチンポを押し込んできました。もちろん避妊はしていません。赤の他人と生でしています。
「アキのマンコ、思った以上に気持ちいい。ドロドロのマン汁まみれ・・・オラァ!」
「んんんふぅぅぅ!もっと突いて!奥まで来てぇ・・・マンコいじめて」
ユウジは奥まで突きこんで思い切りぶつけてきました。衝撃で子宮が揺れるくらい激しい挿入です。刺激が体の芯を突きぬけて全身に電撃が走るのです。
「アキ、お前本当はいくつなんだ」
「よ、四十五・・・」
「俺のお袋と同い年じゃねえか。なのにディスコで遊んでこんなにエロいなんてとんでもない淫乱ババアだ」
その瞬間、ユウジのチンポは一回り大きくなって腰の動きも早まりました。年齢を聞いて冷めるどころか興奮が高まっているようです。大きな体で私の上に乗ってピストンを繰り返してきます。
「あぁぁ!いや、激しい・・・ユウジィ!!」
「エロババアいいぜ。45のくせに頭の悪いエロ女が。たまんねえよ。あああ!」
私の唇に強引に舌を突きいれて絡ませてきて唾液がどろどろと流し込まれました。
息子とも夫とも違う、愛する人ではない人と濃厚なセックスをしていることがとても快感でした。その場限りの関係と思えばこそそのセックスは濃いものになったのかもしれません。
「ほらももっと声出せよアキちゃん。体はババアのくせに淫乱ガキのアキちゃん」
「んんぅ・・・もっと言って。アキいじめられるの大好き」
ユウジは私を持ち上げて抱いて膝の上で腰をぶつけてきました。重力が加わってさっきよりもしっかりと奥までぶつかってきます。和正に育てられた変態女としての心が開花していきまいした。
「アキちゃん、最高だ。ドMの変態アキちゃん・・・イ、イクッ!!」
子宮の中いっぱいに温かいものが広がってきました。よく知らない相手の精液、私の子宮の中が満たされていきます。男の精液を搾り取ることに快感を覚えてしまいました。
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