[官能小説] 熟女の園 近親相姦
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思春期の少年 ~外伝 極道の女(前編)~

 俺はいま高級外車の後部席に乗っている。前には怖そうな人が運転席と助手席に座っている。どこへ向かっているのか聞きたいが俺に話しかける勇気はない。そして隣には黒い和服姿の熟年女性が煙草を吸っていた。

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思春期の少年 ~伯母(後編)~

 俺の布団の上で裸のまま伯母さんと向かい合っている。正面から見た伯母さんはやっぱり美しかった。俺の母よりも年上だとはとても思えない艶やかな肌、そして大きな胸と引き締まったウエストライン、白い肌と黒々とした髪はまるで女神のようだ。
 伯母さんは俺の身体をじっくりと見た。体格や顔つきはまだ子供っぽいしペニスだって大きいとは言い難い。そんな俺の姿を心であざ笑っているのかもしれないと少し怖くなった。

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思春期の少年 ~伯母(前編)~

 連休に俺は東京に遊びに行った。新幹線で2時間ほどの距離で昔からよく遊びに行っている。なぜなら都内には伯父夫婦が住んでいるからだ。子供がいない伯父夫婦は俺を我が子の様に可愛がってくれる。俺も東京まで遊びに行くと気兼ねなく泊めてもらっていた。

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思春期の少年 ~祖母(後編)~

 祖母は抱きしめていた俺の手をやさしく振り払うとブラウスのボタンに手をかけた。一つずつボタンを丁寧に外していき首元が見えてくる。ボタンが全部外れると下に着ていた肌着姿になった。身体に密着した肌着は祖母の身体のラインをくっきりと浮かび上がらせた。胸のふくらみ、バストからヒップへのライン、それをじっくりと俺は見て生唾を飲み込んだ。祖母はブラウスを腕から抜いて肌着に手をかけて持ち上げて脱いでいった。白い肌が露わになっていく。妖艶なラインの腹とへその穴、そして弛んだ乳房が俺に顔を見せた。肌着を首から抜き取って祖母の上半身は裸になった。

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思春期の少年 ~祖母(前編)~

 父に頼まれて休日に祖母の家へと手伝いに行った。なんでも荷物を片付けるらしく本当は父が行く予定だったが急用が入って代わりに俺が行くことになったのだ。電車に乗って祖母の家へと向かった。

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