[官能小説] 熟女の園 近親相姦
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思春期の少年 ~教師(後編)~

「はぁ、っん!!」

 わずかに先生が唇を開いた瞬間に自分の舌を中へと突入させていく。先生の歯の間をすり抜けてその奥のやわらかい肉の塊がぶつかると、自分の舌を押し付けていった。口内で動く先生の舌と俺の舌がぶつかり合い、押し返そうとする先生の舌をうまく交わして自分の舌を絡めていく。先生の口内から流れ込んでくる口臭はコーヒーと煙草の臭いがした。

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思春期の少年 ~教師(前編)~

 15歳にして俺の人生は絶頂期を迎えていた。ついに童貞を捨て女を知ったのだ。しかもすでに二人も体験した。ゴムなし、中出しでだ。同世代でもおそらく一番のヤリチン野郎だろう。

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思春期の少年 ~母(後編)~

「すぅ・・・んん?んん!」

 しばらくすると母が目を覚ました。でもそれは予想していたことで驚きはせずそのまま母の身体を揉んでいた。目が覚めると何者かが自分の胸と股を揉んでいるのだから母は驚いて跳ね起きようとしたが俺が抑えているので身体を動かすことはできない。

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思春期の少年 ~母(前編)~

 高校に入学してからも幸代さんとの関係は続いていた。隠れた関係なのでそう頻度は多くないが月に数回ほどはセックスを楽しめた。幸代さんも俺とセックスすることを望んでいて積極的に求めてくれるのはうれしかった。

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思春期の少年 ~近所のおばさん(後編)~

「ああん、私・・・きもちいい。だめ・・・私も・・・欲しくなっちゃう」

 それは演技なのか本音なのかわからない。でもより一層俺は幸代さんを愛おしく思った。この肉体の全てを欲しい、幸代さんの全てを手に入れたくなった。
 エサに食らい付く獣のように幸代さんにむしゃぶりつき乳房を交互に舐めながら手をそっと下へと下げていった。薄い生地の上を指でなぞっていきさらに下へと向かっていく。幸代さんの股をショーツ越しに触れていった。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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