[官能小説] 熟女の園 お局様の導き(完結)
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お局様の導き ~お局様との休日~

 休日、俺は昼に起きてだらだらと過ごしていた。特に予定もなくテレビから流れる中身のないバラエティー番組を見ながら遅い朝食を食べていた。気の抜けた休日の過ごし方だが俺にとっては至福のひと時だ。体を休めるための時間、まさしく休養に努めている。
 そんな時玄関のチャイムが鳴った。誰かが来る予定はなく、荷物の宅配の予定もない。なにかの勧誘と思いながら恐る恐る玄関へと向かい覗き穴から外を伺った。

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お局様の導き ~忘れられない熟女の肌~

 飲み会の帰りに会社のお局様とセックスをしてしまい俺は後からとても後悔しはじめた。なぜ一緒にホテルに行ってしまったのか、拒絶することなくフェラでいかされてしまったのか、自分から求めてしまったのか、なにもかもが間違いだったというしかない。

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お局様の導き ~欲望に負けお局様を求めてしまう~

 何の間違いなのか俺は会社の40半ばのお局様とラブホテルに入り、為す術もないままフェラチオで射精してしまった。お局様・・・矢澤さんの顔に思い切り精液をぶちまけてしまったのだ。それはこれまで感じたことのない気持ちよさだった。

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お局様の導き ~40代お局様と新入社員~

 大学を卒業して都内の小さな会社に入社した。
 工場なんかで使われる工具や機械を販売する商社で売り上げはそれほどいいとはいえない。それでもなんとか内定がもらえたことに安堵していたのが去年、営業はきついと聞いていたがなんとかなるだろうとたかをくくっていた。
 しかし、現実は予想以上で毎日地獄にいるような日々のはじまりだった。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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