母の ～真実～
私と俊太の行為をずっと覗き見していた息子の幸一は隙間から目を離し、去っていきました。本当に隙間から覗いていたのがばれないとでも思っていたのでしょうか。私と俊太は幸一が去っていったあとクスクスと小さく笑ってしまいました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
母の ～母に預けた孫～
昨年から大学生になった息子の俊太を母のもとで預かってもらっていた。甘えん坊で頼りない俊太を一人暮らしをさせるには不安があり、その点しっかりした母になら預けても安心だと思ったのだ。父が亡くなり10年が過ぎるが母は厳しくも頼りになる存在だった。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
部下（息子）の成長 ～励ます母～
俺は昔から自分に自信がなく、何事にも億劫になってしまう質だった。そのため就活もうまくいかず大学卒業間際まで内定をどこからも貰えなかったのだ。そんな俺を母は自分の会社の社員にするといって入社させたのだった。
一人旅 ～名前も知らない相手と～
貯めたバイト代で春休みに俺はバイク旅行に行くことにした。バイクといっても16の俺が乗れるのは原付でそう遠くまでは行くことはできない。それでも住み慣れた街を離れて一人で出かけるのは新鮮だった。
上司の奥さん ～清楚な奥さんの裏の顔～
就職して3年、俺が所属する部署では毎月末に飲み会が行われている。俺たち若手は先輩たちのために注文を取ったり皿を下げることで大忙しだ。特に年配の上司にはよく飲むため帰りのタクシーに同席し、家までちゃんと帰るのを見送るのも仕事の家だった。
テーマ : 官能小説・エロノベル
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