思春期の少年 ~母(後編)~
「すぅ・・・んん?んん!」
しばらくすると母が目を覚ました。でもそれは予想していたことで驚きはせずそのまま母の身体を揉んでいた。目が覚めると何者かが自分の胸と股を揉んでいるのだから母は驚いて跳ね起きようとしたが俺が抑えているので身体を動かすことはできない。
しばらくすると母が目を覚ました。でもそれは予想していたことで驚きはせずそのまま母の身体を揉んでいた。目が覚めると何者かが自分の胸と股を揉んでいるのだから母は驚いて跳ね起きようとしたが俺が抑えているので身体を動かすことはできない。