[官能小説] 熟女の園 2015年12月
2ntブログ

クリスマスの親子 ~夜が明けて別れの時、最後のセックス~

 夢のような一夜が明けてしまいました。
 健介に誘われてやってきたホテルで私は生まれ変わりました。健介の母親ではなく恋人となったのです。

「久美子とこうしていられるなんて本当に幸せだよ」

「私もよ。最高のクリスマスだったわ」

続きを読む

クリスマスの親子 ~母はサンタクロース~

 クリスマスの夜に息子と恋人同士として結ばれた私たちはさらに愛を深めあうこととなりました。
 実の息子相手だというのに私の胸の鼓動は高鳴り、体がとても軽く感じられます。長い間忘れていた気持ち、恋なのだと思います。自分の息子に恋してしまい、いえ愛してしまっています。

続きを読む

クリスマスの親子 ~息子からの最高のプレゼント~

 息子との聖夜は簡単に終わりませんでした。
 二度の交りを終えて醒めるどころかさらに燃え上っていきました。私はもっと息子と交わりたいという欲求が高まってしまったのです。

「母さん四つん這いになって後ろをむいて」

「こ、こう?これでいい?」

続きを読む

クリスマスの親子 ~聖夜に結ばれた親子~

 息子とともにベットルームへと向かいました。赤いシーツが掛けられた豪華なキングサイズのベットが置かれていて間接照明で部屋全体は少し暗めの明るさになっています。ここで今から実の息子とセックスをするのだ思うと緊張してしまいます。
 私たちは乱れた服を脱ぎ裸になってベットへと上がりました。

続きを読む

クリスマスの親子 ~息子とのクリスマスディナー~

最近は更新が滞りがちですみません。
時期的に書いてみたいストーリーがあったので掲載します。


「こんなところに連れてきてもらって本当によかったの?」

「ボーナスがやっとでたから大丈夫だよ。母さんには今までのお礼がしたかったんだ」

 大学を卒業して就職して上京した息子から都内の有名ホテルでのディナーに誘われました。田舎暮らしの私でさえ知っているそのホテルでのディナーがいくらするのかを考えると息子のもてなしについ遠慮してしまいたくなります。窓からは東京の美しい夜景を見降ろすことができる絶景の景色を見ながら素敵なディナーを戴いています。

続きを読む

   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
ブログランキング
最新コメント
アンケート
リンク