[官能小説] 熟女の園 2016年03月
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元軍人の妻 ~肉欲に抗えず堕ちていき本当の快感を知る~

 ある晴れた日、娘は学校へ登校して、息子は働きに出ていました。息子は工場でしばらく働かせてもらうことができるようになり毎日遅くに帰ってくる日が続いています。そして家では私が一人でいることが多くなりました。

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元軍人の妻 ~高潔な軍人妻が犯されることを望み始めてしまう~

「お母様、今日も出かけるんですか?」

「ええ、御挨拶に伺っておきたいところがあるの」

「最近多いですね。街は危ないから気をつけて」

 大学を休学中の息子が出かけようとした私に声をかけてきました。息子は苦しい家庭事情から大学を休学して時折日雇いの仕事をしてますが今日は仕事がなく家で遅くまで寝ていました肌着姿で出てきた息子は私に何の疑問も思っていないことでしょう。

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元軍人の妻 ~身体の奥から湧き上がる欲求を抑えられない未亡人~

 名誉ある軍人の家系の妻として誇り高く生きてきた私ですが敗戦とともに日本に乗りこんできた米兵たちに好き放題に犯されてしまいました。服をはぎとられて肢体を触られ愛撫され、夫にしか許さなかった体内へ黒い男根を入れられて精液まで吐き出されてしまったのです。さらに口の中や肛門さえも彼らに犯されてしまいました。

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元軍人の妻 ~W挿入、未亡人の身体は性の快感に目覚めていく~

 戦後の日本は占領下という屈辱に満ちた世界に変わってしまいました。それまでの日本人としての倫理や品格というものが通じない世界でした。占領国によって国も人々も凌辱されて狂わされてしまったのです。陸軍大佐の妻であった私はたとえ戦争に負けたとしても日本人の心を忘れずに品位と礼節を持った女性として生きていく覚悟だったのですが、そんな私でさえ汚されていったのでした。

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元軍人の妻 ~敗戦後の日本、黒人兵たちに凌辱される気高き未亡人~

 悲惨な戦争が終わりを告げて一年。
 昭和21年の日本には暗い影が覆っていました。焼け果てた街に食糧不足など戦争が終わったからといって世の中が良くなったというわけではありません。国としての尊厳を失い連合軍の占領下に置かれた日本は凄惨な状況でした。

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