甥っ子と伯母 ~甥っ子へのごほうひ~
15になった甥の裕太は難関の進学校へ春から進学することが決まった。受験の間は会うこともなく裕太も私も寂しさを募らせていた。そして苦しい受験を耐え抜いた裕太のために私はご褒美をしてあげることにしたのだ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト