[官能小説] 熟女の園 黒く染められて ~風呂場ではじめてのパイズリ&フェラ~
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黒く染められて ~風呂場ではじめてのパイズリ&フェラ~

目を覚ますと隣にはすやすやと眠る黒人男性がいました。
鼻を突くような異臭が辺りに立ち込めて体を起こすと使用済みのサックが5つ捨てられていました。私の着物とウィリアムの軍服も部屋の片隅で皺くちゃになって散乱しています。

ウィリアムに一晩中抱かれていました。何度となく性交を重ねて私も幾度も果ててしまいました。
我を忘れて快感に身をゆだねてお互いを求めあったのです。言葉では言い尽くせないほど激しい行為でした。私は悶え喜び、時には自分から求めてしまったのです。
体に染みついたウィリアムの汗の匂いを嗅ぐとまた疼いてきてしまいそうです。ウィリアムを男として捉ええるようになってしまいました。





「奥様おはようございます。素敵な一夜を過ごせましたね」

ウィリアムは私が起きてしばらくして目を覚ましました。起きるなり私を引き寄せて接吻してきました。愛し合う恋人同士のように、それが当たり前のようにしてきたのです。

「おはようウィリアム・・・あん、だめよ。私はもう行かないと行けないわ。また今夜ね」

急いで着物を羽織り私は蔵を後にすることにしました。ウィリアムに求められたらこのまま一日蔵にいることになりそうです。せめて昼間は母屋にいないと誰か来た時に怪しまれてしまいます。
別れ際につい口にした「また今夜」という一言、ウィリアムとまたしたいという私の本心でした。


「よかったんですか。私を連れてきても・・・」

「いつまでもあんなうす暗い所にいるのは嫌でしょう。それにお風呂に入れば癒されると思ったの」

日が暮れてからウィリアムを蔵から連れ出しました。一週間気をつけていたもののだれにも気付かれている様子はなかったので大丈夫かと思ったのです。いつまでも牢獄のような蔵で生活させるのもなんだかウィリアムに申し訳ありませんでした。そしてウィリアムをお風呂に入れました。ついでに私も一緒に入らせてもらいました。

「なにからなにまでありがとうございます。木のバスタブ素敵です。それに奥様もいつもよりもセクシーに見える」

檜作りの広い浴槽だったので体が大きなウィリアムでもゆったりと入ることができます。私も横に並んで湯船に浸かっています。かつて息子が小さい頃は一緒に入ったこともありましたが、大人の男性とともに風呂に入るのははじめてのことです。ついドキドキしてしまいます。

「ふふ、ありがとう。せっかく一緒に入ったんだから背中を流してあげるわ」

湯からあがりウィリアムを椅子に座らせて背中を手拭いで拭いてあげました。毎日洗っていたとはいえ風呂場で洗うのはまた違う感覚です。肩や腕、それに尻もしっかりと拭いてあげました。

「奥様前もお願いします」

ウィリアムは私のほうに正面を向いてきました。すぐさま固くなっている男根が目に飛び込んできてしまいます。つい手が伸びて触れてしまいました。

「ああ、奥様・・・」

「気持ちいいのね」

日本人とは違う黒く大きな男根、それを見るといてもたってもいられないのです。こんな獣のようなものに欲情して収まりません。手で握り締めて扱いてしまいます。すっかりその手つきは慣れてきました。緩急つけつつ握ってウィリアムの男根を刺激していきます。

「奥様、お上手です。気持ちいいです。でももっと気持ち良くしてもらいたい。体をペニスに擦りつけてください」

私は体をさらに近付けて男根に体を擦りつけました。腹に触れる熱い感触、さらに体に押し付けていきます。

「これでいいの」

「やわらかい奥様の肌の感触が堪らない。そうです、そうやって体を擦りつけて扱いてください。体全体で扱くんです」

体を下げていき腹から胸に亀頭が食い込んできます。ぶつけられたところにはどろりとした汁がこびりついていました。ウィリアムの男根から汁が垂れ出ているのです。それを体にすりつけながら胸に擦りつけていきます。谷間から乳房、そして亀頭が乳首にぶつかりました。擦れる感触が気持ちよく私が自分の快感を求めて強く押し付けていきます。

「あぁ・・・うぅ・・」

「乳首気持ちいんですね。奥様にパイズリもっとしてもらいたい」

パイズリと言われる胸を使って男根を刺激する行為を教えられて実践していきます。私はそれほど胸が大きくないので両胸で包み込むことなんてできませんが、谷間に挟んで両脇から乳房を手で男根に擦りつけていきます。

「奥様がパイズリしてくれてる。旦那にもしたことないんですよね」

「そうよ、したことないわ」

「旦那にもしたことないことをしてくれるなんで最高の気分だ、奥様は俺のものなんだ」

彼の言うとおり夫にもしたことがない破廉恥な行為を自分からしてしまいました。体を上下に振って胸の間で踊る男根を見ていたらとても気分がいいのです。私が若い男を魅了しているのだとはっきりと自覚できてその感覚が堪りませんでした。

「もっと気持ち良くしてほしいです。ペニスを舐めてください」

尿を出すためのものでもある男根を舐めるなんてとても汚いことです。私は少し躊躇してしまいました。それでもそれでウィリアムがもっと気持ち良くなってくれるというのならしたいという欲求が勝ってしまいました。

「いくわよ、舐めてあげる」


舌をのばして男根の先端をそっと舐めました。酸っぱい味がしてきついにおいが鼻をつきます。舐めた瞬間ビクっとおおきく男根は跳ねました。

「奥様ぁ・・奥様が舐めてくれてる。いいですよ。はぁぁ!」

手を添えて男根を丁寧に舌を這わせていきました。時折見上げてウィリアムの表情を見ると眉間にしわを寄せて快感に耐えているようでした。これが気持ちいいのだとわかると私は犬のように舌をペロペロと動かして大胆になっていきます。

「はぁはぁ・・・そんなのじゃ全然物足りません。口の中に入れてください」

「ん、んん!!」

頭を掴まれて先端に口先を当てられると思い切り押し付けられました。口の中にウィリアムの男根が入ってしまったのです。

「中に入ってる。奥様にフェラ・・・フェラチオしてもらってる。最高・・・歯を立てないようにしてしゃぶってください」

私の口には収まりきらないような大きな男根が口の奥深くまで入れられていきます。私の頭を掴んで強引に振り動かされて、行為を強制されています。犯されていると言っていい行為です。

「慣れていないみたいだけどはじめてのなかな。なら俺が奥様の口バージン奪ったんだ。奥様の口バージン・・ふんふん!」

ウィリアムは腰を振って私の口の中に押し込んできました。長いペニスが喉の奥に突き刺さりそうなくらい押し込まれていきます。大きすぎて全部は入らない男根を少しでも入れようと必死に求めてきます。
次第に私は余裕が出てきて、舌を当てながら自分のペースで頭を動かしていきました。ウィリアムは頭を掴んでいた手を離して私の好きにさせてくれました。


「ああ、奥様が自分からしてる。あの気品ある奥様が下品に自分からフェラしてる」

「はじめてだから、はずかしいわ・・・それにうまくできないけど・・・フェラしてあげたいの」

口の中の硬い感触を確かめるように全体をくまなく舐めながら奥へと向かえていきます。大事な人を労わるような気持ちでやさしく、ゆっくりと受け入れていきました。

「アメリカでは誰にでもこんなことをさせるの」

「他の人はわかりませんが私は気に入った人だけです。奥様のようなキュートな方にだけしてもらいたいんです。ああ、やっぱり奥様最高です。とても気持ちいい・・・このまま出してしまいそうだ」

「そんな、汚いわ・・・」

「そんな風に思わせてくれる人なんてほとんどいません。俺だって恥ずかしいです。でも奥様の口に射精したくて我慢できません。もうプッシーみたいだ・・・」

「んふぅ、んふぅぅ・・・」

口でこんなことができるなんて知りませんでした。性に対して淡泊だった夫しか知らない私にとってはなにもかもがはじめてのことばかりです。50歳にして19歳の青年に手ほどきされて徐々に本物の「性欲」に目覚めてしまします。口の中を占める男根に食らいついて求めてしまいます。

「ああ、だめだ・・・ううぅぅぅ!!」

浴室に響くウィリアムの唸り声、そして喉の奥に熱い液体が注がれてきました。大量に流し込まれて口の中を汚していきます。一度は拒否したものの射精されてしまえばなぜか男根をしっかりと咥えて求めてしまいました。

「んん、んぐぐぅぅぅ!」

最後の大きな脈動を受け止めると、喉の奥に流れ込んできてさらには鼻腔にも注がれて鼻から溢れてしまいました。ウィリアムが男根を引き抜くと口からだらだらと精液が零れてしまいます。私の口は彼の言った通りプッシーにされてしまいました。

「はぁはぁ・・・奥様のフェラ気持ち良すぎます。もう病みつきになりそうです・・・奥様も気に入ってくれたみたいですね」

そういうとウィリアムは私の口から滴る精液を指で拭い微笑みました。

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