黒く染められて ~夜の海ではじめてのアナルセックス~
ウィリアムが我が家に来て3週間、屋敷の中で当たり前のように共に生活を送っています。人目を忍んで毎晩愛し合っています。夫では感じられなかった満足感や喜びを私は感じています。私は50歳を迎えながらも女として目覚めてしまい、息子より年下のウィリアムに性の快感を教え込まれていました。
日本人としてのプライドも夫を慕う妻、戦地の息子を想う母という品格さえ捨ててただの女、盛りのついたメスになってしまいました。
「ウィル、こっちは大丈夫よ。いらっしゃい」
交差点で人がいないことを確認して後ろで隠れているウィリアムに声をかけました。私たちは闇にまぎれて屋敷の外へと出かけました。捜索活動は下火になっていますが、このご時世に堂々と黒人が出歩けるわけがありません。人に出会わないように細心の注意を払いながら進んでいきます。
ウィリアムは家の外に出て街を見てみたいと言ったのです。自分が焼き払おうとした街がどんなところだったのかを見てみたくなったそうです。
帽子を深く被り、もう7月だというのにコートで体を隠して背を丸めて私の後をついてきています。
打ち寄せる波の音、私たちを照らす満月、誰もいない浜辺へとやってきました。
「すごくいいところだ。とても美しい」
ウィリアムは目の前の風景に見とれていました。私のような地元の人間にとってはなんてことのない光景でもアメリカ人から見ると新鮮なのでしょう。帽子とコートを取って両手を広げて波打ち際へと歩みよって行きました。夜間の外出は禁止されていますし、うす暗い月明かりの下ではきっとみつかることはないでしょう。
私は浜辺の背後の雑木林からそっとウィリアムを眺めていました。
「なにしてるんだ、華江もこっちに来いよ」
ウィリアムにそう声を掛けられて私も浜辺へと歩いて行きました。ウィリアムは靴を脱いで浜辺を歩いておおいに楽しんでいるようでした。ずっと屋敷に閉じこもっていたのでストレスがさぞ溜まっていたのでしょう。波打ち際で打ち寄せる波に足元を濡らしてはしゃいでいました。
「華江、ほらもっとこっちに来いよ。一緒に楽しもう」
「私はいいわよ」
「いいからこっちに来いって」
ウィリアムに手をひかれて私も海へと近づいて行きました。ウィリアムはズボンをめくり上げてはしゃいでいます。私は着物なのでそこまでできませんから手前で眺めているだけにしました。
やがてウィリアムは着ているシャツを脱ぎズボンも脱ぎはじめました。
「少し泳ぎたいんだ、冷たくて気持ち良さそうだからね」
浜に服を脱ぎ捨ててついに褌も取って全裸になって海の中に入って行きました。敵国だというのに堂々と海で泳いだり体に水をかぶったりしているのです。濡れた肌が月明かりで輝き、逞しいウィリアムの肉体がとても扇情的で私は興奮してしまいます。外で見るととても新鮮で筋肉質の逞しい体と自然の雰囲気が合っていてよりウィリアムを魅力的に見せてくれるのです。下半身の大きな竿、チンポも水しぶきで輝いてとても素敵です。
「華江、気持ちいいぞ。誰もいないし俺たちだけの貸し切りだ」
「誰かに見られるんじゃないかと怖かったけどウィルが喜んでくれてよかったわ」
「華江も一緒に楽しもう。服を脱いで来いよ」
私はとてもウィリアムのように野外で裸になろうなどという気はありませんでした。家の外で裸になるなど不潔なことです。普段なら絶対にしません。でもウィリアムに誘われると断ろうという気はおきませんでした。彼の求めるようにしたいのです。
着物を脱いで砂浜の上に置いて肌を潮風に当てました。草履と足袋を脱ぎ裸足で浜を踏みしめます。髪を解いて風に揺らして一糸纏わぬ姿で海へと向かいました。
「とても美しい。本物のビーナスだ」
ひんやりとした海に足を入れてウィリアムのいるところまで歩いて行きました。徐々に羞恥心よりも解放感が私の心を満たしていきました。膝まで海に浸かりウィリアムの前に立ちました。
「こんなことはじめてだから恥ずかしいわ。それに誰かに見つかるかもしれない」
「その時は一緒に逃げよう。華江、お前を守ってやるから」
ウィリアムは私を抱きしめて接吻しました。男として私を守るという誓い、それを聞いて心が動かない女はいません。私もウィリアムの唇に強く吸いつきました。
それから夜の海で水を掛け合ったり、浜に倒れこんで砂まみれになったりして遊びました。童心に戻り無邪気に遊び楽しいひと時を過ごすことができました。
「なんだか子供に戻ったみたい。こんなにはしゃいだのは久しぶりよ」
「華江の楽しそうな姿が見れてよかったよ。これからもずっとそうであってほしい」
足首まで海に浸かってウィリアムと並んで手をつないで夜空を見上げました。星の輝きと大きな満月の下で生まれたままの姿、着飾らない自分を曝け出してまるでアダムとイブになったような気分でした。
「ウィリアムが来てからなんだか毎日楽しいの。いけないわよね、戦争してるのに」
「関係ないさ、戦争中だろうが男と女は愛し合うことなんてやめられない」
私を引き寄せて強く抱き締めました。濡れた体を密着させて滑る肌をぶつけました。私の腹には硬いウィリアムのチンポが擦りつけられていました。
「ウィル、あなたはとても素敵だわ。愛してる」
私はしゃがんでチンポを手にとって口の中へと入れました。海水でしょっぱいチンポに舌を這わして口の奥へと迎えていきます。
「あぁ・・・華江」
上ずったような声をあげるウィリアムは腰を突き出して私にもっとしてほしいと求めてきます。自分からウィリアムを求めてしまい、彼とセックスしたいという欲求が止まらないのです。強く頼もしい男のものになりたいという女の性なのです。50を迎えて、相手が19でもそれに変わりはありません。
「こんなところでいいのか。見られたくないんだろ」
「いいのよ。その時は私を守ってくれるんでしょう。あなたとならどうなってもいいわ」
海の真ん中で逃走中のアメリカ兵と名家の夫人が体を求めあっているなんてことを見られたらもはや後戻りはできません。それでもやめる気はありません。いっそこのまま二人で逃げてもいいとさえ思っています。
「華江、お前のことは絶対に守ってやる。俺が一生守るから俺の女でいてくれ・・・はぁはぁ・・フェラうまくなったな・・・うぅ」
「ずっとウィルの女でいさせて。これからもウィルに尽くしますから。チンポしゃぶるの大好き、極太リンポおいしいの」
ウィリアムのチンポに吸いついて頭を前後に振りつけてフェラをしていきます。最初の頃は抵抗があったものの今ではウィリアムのチンポを咥えるのが大好きになってしまいました。口の中でビクビクと震えてウィリアムは悶えています。玉袋を握り締めて揉み解しながらしゃぶり続けました。
「ああぁ、イク!」
口の中に広がる温かい液体、ウィリアムは限界を迎えて私の口の中で射精してしまいました。何度も脈打って濃い味のする精液が満たしてきます。捨てるには惜しい、せっかく出してくれたウィリアムの精液を捨てることなどできずそのまま飲み込んでしまいました。
「華江の口マンコ、俺のザーメンおいしかったか」
「おいしい。ウィルのザーメンおいしいわ」
「もっと飲ませてやるよ」
浜に上がり私は四つん這いにされてウィリアムに尻を向けています。ウィリアムは後ろから膣に指を入れてかき回しています。すっかり濡れてしまい私は液を垂らしてしまいました。
「ああぁん、ウィル・・・もっとして・・・気持ちいいの」
「ならもっと大声で言えよ。もっとしてやるぞ」
「はぁぁ!気持ちいい!」
浜辺に響くくらいの声をあげてしまいました。ウィリアムは指を根元まで入れて私の膣を刺激してきます。中で指を折り曲げ動かして刺激を強めてくるのです。
「あん、あん・・・マンコぐちゃぐちゃにされて・・・ひぃぃ!」
「ほら、もっと喜べよ変態華江」
ウィリアムは振り上げた手のひらを私の尻に打ちつけました。バチンと大きな音がして尻に手のひらが叩きつけられます。はじめての折檻、ウィリアムに尻を叩かれて変態行為を強要されてしまいました。
「あっ!ウィル・・・手マン最高です。感じまくって耐えられない」
「ほんとに最高の女になったな。こっちはどうだ」
膣から指を抜くと尻の穴、アナルに突っ込まれました。これまで何度も責められていて穴は広がって指がすんなりと入っていきます。ウィリアムは指を出し入れさせて膣の時と同じように責めてきます。
「ふぅぅ・・・アナルも・・・感じるの」
「華江のアナル、いい具合になってきたな。今日はここでさせてもらうよ」
四つん這いにされたまま私のアナルにウィリアムのチンポが押し込まれました。はじめてのアナルへの挿入、それを浜の真ん中でしているのです。
「んんぐ、ぐうぅぅ・・・ひぃぃ」
「華江のアナル、俺が貰ってやる。くぅ、締りがすごい・・・」
ウィリアムは私の腰を掴んで中へと押し込んできました。私の尻の中を押し広げて奥へと押し込まれてきます。痛みが尻に広がってきてジンジンしています。
「くぅ、アナルぅ・・・俺しか知らない華江の感触・・フンッ!」
尻にウィリアムの体がぶつかり根元まで入ったことがわかりました。私のアナル処女を奪われた瞬間です。ウィリアムは腰を前後へと動かしていきました。
「あぁ・・・痛くて熱い。ゴリゴリ擦れて犯されてる!」
「マンコと違う硬い感触がいい。もっと犯してやるからな」
私の腰を掴んで大きくピストンを繰り返しました。中に感じる擦れる感触は痛いものの、それが気持ち良くなってきます。尻を突き上げてもっとしてほしいとねだるとウィリアムは勢いよく突いてきました。
頭の中が真っ白になって尻をウィリアムに差し出すのが精一杯です。尻の強い刺激に脂汗を浮かせながら悶えてしまいます。
「ああん!ふうぅぅん!アナルゥ・・・もっと突いてぇ」
「はじめてだっていうのに喜びやがって・・・お前は本当に変態だ。それでも貴婦人なのか」
ウィリアムに罵られると私はさらに高ぶってしまいます。これまでの自分の人生を全て否定してみだらで下品な女になっていくという喜びを感じてしまいます。私はこの快感に耐えられなくなっていき体の力が抜けてしまいます。自分の意志と関係なく力が割れ目から液体を垂れ流してしまいました。ジョロジョロと大量に滴り落ちる液体、それは尿に間違いありません。
「漏らしてるじゃないか。華江、ションベン漏らしてるぞ」
「言わないで、出ちゃうの・・・止まらないの」
ウィリアムの前で放尿しているのです。はじめて人前で漏らしてしまいました。それも50にもなってお漏らしです。止めようと思ったものの止められず砂浜にどんどん放ってしまいました。
「もっとよく見せてくれよ。犬みたいにやれよ」
私の左足をつかんで持ち上げて、片足をあげて尿を放ち続けています。浜に弧を描いて尿の噴水が舞いました。ウィリアムからもそれが見えていることでしょう。そう考えたら体が即座に反応してしまい放尿の勢いが大きな弧を描いてしまいました。
「華江のメス犬ションベン興奮する。俺も出そうだ・・・このままアナルに・・・出すからな」
「あんあんあん・・・いいわ・・・出してぇ」
中で大きく膨れ上がり破裂したように先端から勢いよく熱いものが放たれました。腸の中に精液が注ぎ込まれています。私の初アナルセックスでウィリアムも気持ち良くなってくれて中で出してくれたことがうれしいのです。お腹に溜まっていく熱い液体の感触がとても幸せでした。
「くうぅ、アナルに射精するのも最高だ・・・それからションベン、俺もしたくなったよ」
ウィリアムがチンポを抜き出すと私の背中に生温かい感触が広がりました。私の体の上で放尿しているのです。尿の臭いが漂ってきて背中から尿が滴り落ちていきます。私の体にウィリアムの尿の臭いがしみ込んできます。
変態として目覚めてしまった私に恥などなく尿をかけかれても喜んでしまいました。
「ションベン・・・あったかい。この便器に向かっていっぱい出して」
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日本人としてのプライドも夫を慕う妻、戦地の息子を想う母という品格さえ捨ててただの女、盛りのついたメスになってしまいました。
「ウィル、こっちは大丈夫よ。いらっしゃい」
交差点で人がいないことを確認して後ろで隠れているウィリアムに声をかけました。私たちは闇にまぎれて屋敷の外へと出かけました。捜索活動は下火になっていますが、このご時世に堂々と黒人が出歩けるわけがありません。人に出会わないように細心の注意を払いながら進んでいきます。
ウィリアムは家の外に出て街を見てみたいと言ったのです。自分が焼き払おうとした街がどんなところだったのかを見てみたくなったそうです。
帽子を深く被り、もう7月だというのにコートで体を隠して背を丸めて私の後をついてきています。
打ち寄せる波の音、私たちを照らす満月、誰もいない浜辺へとやってきました。
「すごくいいところだ。とても美しい」
ウィリアムは目の前の風景に見とれていました。私のような地元の人間にとってはなんてことのない光景でもアメリカ人から見ると新鮮なのでしょう。帽子とコートを取って両手を広げて波打ち際へと歩みよって行きました。夜間の外出は禁止されていますし、うす暗い月明かりの下ではきっとみつかることはないでしょう。
私は浜辺の背後の雑木林からそっとウィリアムを眺めていました。
「なにしてるんだ、華江もこっちに来いよ」
ウィリアムにそう声を掛けられて私も浜辺へと歩いて行きました。ウィリアムは靴を脱いで浜辺を歩いておおいに楽しんでいるようでした。ずっと屋敷に閉じこもっていたのでストレスがさぞ溜まっていたのでしょう。波打ち際で打ち寄せる波に足元を濡らしてはしゃいでいました。
「華江、ほらもっとこっちに来いよ。一緒に楽しもう」
「私はいいわよ」
「いいからこっちに来いって」
ウィリアムに手をひかれて私も海へと近づいて行きました。ウィリアムはズボンをめくり上げてはしゃいでいます。私は着物なのでそこまでできませんから手前で眺めているだけにしました。
やがてウィリアムは着ているシャツを脱ぎズボンも脱ぎはじめました。
「少し泳ぎたいんだ、冷たくて気持ち良さそうだからね」
浜に服を脱ぎ捨ててついに褌も取って全裸になって海の中に入って行きました。敵国だというのに堂々と海で泳いだり体に水をかぶったりしているのです。濡れた肌が月明かりで輝き、逞しいウィリアムの肉体がとても扇情的で私は興奮してしまいます。外で見るととても新鮮で筋肉質の逞しい体と自然の雰囲気が合っていてよりウィリアムを魅力的に見せてくれるのです。下半身の大きな竿、チンポも水しぶきで輝いてとても素敵です。
「華江、気持ちいいぞ。誰もいないし俺たちだけの貸し切りだ」
「誰かに見られるんじゃないかと怖かったけどウィルが喜んでくれてよかったわ」
「華江も一緒に楽しもう。服を脱いで来いよ」
私はとてもウィリアムのように野外で裸になろうなどという気はありませんでした。家の外で裸になるなど不潔なことです。普段なら絶対にしません。でもウィリアムに誘われると断ろうという気はおきませんでした。彼の求めるようにしたいのです。
着物を脱いで砂浜の上に置いて肌を潮風に当てました。草履と足袋を脱ぎ裸足で浜を踏みしめます。髪を解いて風に揺らして一糸纏わぬ姿で海へと向かいました。
「とても美しい。本物のビーナスだ」
ひんやりとした海に足を入れてウィリアムのいるところまで歩いて行きました。徐々に羞恥心よりも解放感が私の心を満たしていきました。膝まで海に浸かりウィリアムの前に立ちました。
「こんなことはじめてだから恥ずかしいわ。それに誰かに見つかるかもしれない」
「その時は一緒に逃げよう。華江、お前を守ってやるから」
ウィリアムは私を抱きしめて接吻しました。男として私を守るという誓い、それを聞いて心が動かない女はいません。私もウィリアムの唇に強く吸いつきました。
それから夜の海で水を掛け合ったり、浜に倒れこんで砂まみれになったりして遊びました。童心に戻り無邪気に遊び楽しいひと時を過ごすことができました。
「なんだか子供に戻ったみたい。こんなにはしゃいだのは久しぶりよ」
「華江の楽しそうな姿が見れてよかったよ。これからもずっとそうであってほしい」
足首まで海に浸かってウィリアムと並んで手をつないで夜空を見上げました。星の輝きと大きな満月の下で生まれたままの姿、着飾らない自分を曝け出してまるでアダムとイブになったような気分でした。
「ウィリアムが来てからなんだか毎日楽しいの。いけないわよね、戦争してるのに」
「関係ないさ、戦争中だろうが男と女は愛し合うことなんてやめられない」
私を引き寄せて強く抱き締めました。濡れた体を密着させて滑る肌をぶつけました。私の腹には硬いウィリアムのチンポが擦りつけられていました。
「ウィル、あなたはとても素敵だわ。愛してる」
私はしゃがんでチンポを手にとって口の中へと入れました。海水でしょっぱいチンポに舌を這わして口の奥へと迎えていきます。
「あぁ・・・華江」
上ずったような声をあげるウィリアムは腰を突き出して私にもっとしてほしいと求めてきます。自分からウィリアムを求めてしまい、彼とセックスしたいという欲求が止まらないのです。強く頼もしい男のものになりたいという女の性なのです。50を迎えて、相手が19でもそれに変わりはありません。
「こんなところでいいのか。見られたくないんだろ」
「いいのよ。その時は私を守ってくれるんでしょう。あなたとならどうなってもいいわ」
海の真ん中で逃走中のアメリカ兵と名家の夫人が体を求めあっているなんてことを見られたらもはや後戻りはできません。それでもやめる気はありません。いっそこのまま二人で逃げてもいいとさえ思っています。
「華江、お前のことは絶対に守ってやる。俺が一生守るから俺の女でいてくれ・・・はぁはぁ・・フェラうまくなったな・・・うぅ」
「ずっとウィルの女でいさせて。これからもウィルに尽くしますから。チンポしゃぶるの大好き、極太リンポおいしいの」
ウィリアムのチンポに吸いついて頭を前後に振りつけてフェラをしていきます。最初の頃は抵抗があったものの今ではウィリアムのチンポを咥えるのが大好きになってしまいました。口の中でビクビクと震えてウィリアムは悶えています。玉袋を握り締めて揉み解しながらしゃぶり続けました。
「ああぁ、イク!」
口の中に広がる温かい液体、ウィリアムは限界を迎えて私の口の中で射精してしまいました。何度も脈打って濃い味のする精液が満たしてきます。捨てるには惜しい、せっかく出してくれたウィリアムの精液を捨てることなどできずそのまま飲み込んでしまいました。
「華江の口マンコ、俺のザーメンおいしかったか」
「おいしい。ウィルのザーメンおいしいわ」
「もっと飲ませてやるよ」
浜に上がり私は四つん這いにされてウィリアムに尻を向けています。ウィリアムは後ろから膣に指を入れてかき回しています。すっかり濡れてしまい私は液を垂らしてしまいました。
「ああぁん、ウィル・・・もっとして・・・気持ちいいの」
「ならもっと大声で言えよ。もっとしてやるぞ」
「はぁぁ!気持ちいい!」
浜辺に響くくらいの声をあげてしまいました。ウィリアムは指を根元まで入れて私の膣を刺激してきます。中で指を折り曲げ動かして刺激を強めてくるのです。
「あん、あん・・・マンコぐちゃぐちゃにされて・・・ひぃぃ!」
「ほら、もっと喜べよ変態華江」
ウィリアムは振り上げた手のひらを私の尻に打ちつけました。バチンと大きな音がして尻に手のひらが叩きつけられます。はじめての折檻、ウィリアムに尻を叩かれて変態行為を強要されてしまいました。
「あっ!ウィル・・・手マン最高です。感じまくって耐えられない」
「ほんとに最高の女になったな。こっちはどうだ」
膣から指を抜くと尻の穴、アナルに突っ込まれました。これまで何度も責められていて穴は広がって指がすんなりと入っていきます。ウィリアムは指を出し入れさせて膣の時と同じように責めてきます。
「ふぅぅ・・・アナルも・・・感じるの」
「華江のアナル、いい具合になってきたな。今日はここでさせてもらうよ」
四つん這いにされたまま私のアナルにウィリアムのチンポが押し込まれました。はじめてのアナルへの挿入、それを浜の真ん中でしているのです。
「んんぐ、ぐうぅぅ・・・ひぃぃ」
「華江のアナル、俺が貰ってやる。くぅ、締りがすごい・・・」
ウィリアムは私の腰を掴んで中へと押し込んできました。私の尻の中を押し広げて奥へと押し込まれてきます。痛みが尻に広がってきてジンジンしています。
「くぅ、アナルぅ・・・俺しか知らない華江の感触・・フンッ!」
尻にウィリアムの体がぶつかり根元まで入ったことがわかりました。私のアナル処女を奪われた瞬間です。ウィリアムは腰を前後へと動かしていきました。
「あぁ・・・痛くて熱い。ゴリゴリ擦れて犯されてる!」
「マンコと違う硬い感触がいい。もっと犯してやるからな」
私の腰を掴んで大きくピストンを繰り返しました。中に感じる擦れる感触は痛いものの、それが気持ち良くなってきます。尻を突き上げてもっとしてほしいとねだるとウィリアムは勢いよく突いてきました。
頭の中が真っ白になって尻をウィリアムに差し出すのが精一杯です。尻の強い刺激に脂汗を浮かせながら悶えてしまいます。
「ああん!ふうぅぅん!アナルゥ・・・もっと突いてぇ」
「はじめてだっていうのに喜びやがって・・・お前は本当に変態だ。それでも貴婦人なのか」
ウィリアムに罵られると私はさらに高ぶってしまいます。これまでの自分の人生を全て否定してみだらで下品な女になっていくという喜びを感じてしまいます。私はこの快感に耐えられなくなっていき体の力が抜けてしまいます。自分の意志と関係なく力が割れ目から液体を垂れ流してしまいました。ジョロジョロと大量に滴り落ちる液体、それは尿に間違いありません。
「漏らしてるじゃないか。華江、ションベン漏らしてるぞ」
「言わないで、出ちゃうの・・・止まらないの」
ウィリアムの前で放尿しているのです。はじめて人前で漏らしてしまいました。それも50にもなってお漏らしです。止めようと思ったものの止められず砂浜にどんどん放ってしまいました。
「もっとよく見せてくれよ。犬みたいにやれよ」
私の左足をつかんで持ち上げて、片足をあげて尿を放ち続けています。浜に弧を描いて尿の噴水が舞いました。ウィリアムからもそれが見えていることでしょう。そう考えたら体が即座に反応してしまい放尿の勢いが大きな弧を描いてしまいました。
「華江のメス犬ションベン興奮する。俺も出そうだ・・・このままアナルに・・・出すからな」
「あんあんあん・・・いいわ・・・出してぇ」
中で大きく膨れ上がり破裂したように先端から勢いよく熱いものが放たれました。腸の中に精液が注ぎ込まれています。私の初アナルセックスでウィリアムも気持ち良くなってくれて中で出してくれたことがうれしいのです。お腹に溜まっていく熱い液体の感触がとても幸せでした。
「くうぅ、アナルに射精するのも最高だ・・・それからションベン、俺もしたくなったよ」
ウィリアムがチンポを抜き出すと私の背中に生温かい感触が広がりました。私の体の上で放尿しているのです。尿の臭いが漂ってきて背中から尿が滴り落ちていきます。私の体にウィリアムの尿の臭いがしみ込んできます。
変態として目覚めてしまった私に恥などなく尿をかけかれても喜んでしまいました。
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