[官能小説] 熟女の園 黒く染められて ~山中で裸の獣交尾~
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黒く染められて ~山中で裸の獣交尾~

ウィリアムと浜辺で裸で何度も愛し合いました。体を重ねるだけでなく時には海に入って泳いだり浜を走ったりと開放的になって遊んでしまいました。もはや隠れようという気はなく堂々と海でウィリアムとの時間を過ごしました。
アナルやマンコ、口の中、体の上にもウィリアムの精液を注がれて濃厚な行為を繰り返しました。お互いに尿を掛け合って、人として恥じるべき行為に興奮を覚えていきました。

どれだけ時間が過ぎたのかわかりません。お互いに疲れて浜辺でぐったりと寝てしまいました。そして目が覚めるとすでに日が昇っていたのです。




「ウィリアム、起きて。夜が明けてしまったわ」

横で寝ていたウィリアムの体を揺らして起こしました。辺りには人がいませんでしたがいつ人が来ないとも限りません。目を覚ましたウィリアムと連れて浜の端にある山の中へと入り身を隠しました。

「どうしましょう。このままでは屋敷に帰れないわ」

私たちは服を脱いだ場所からかなり離れてしまい、取りに行くことはとても難しいです。屋敷に戻ろうにもウィリアムと二人で裸で道を歩いて行くことなんてできません。木々の覆い茂る山中の雑木林の中でウィリアムと手を握り合いじっとしていました。

「大丈夫だ、すぐには見つからない。日が暮れるまで隠れてから屋敷に戻ればいいさ」

爆撃機を撃ち落とされてから数日逃げ回っていたウィリアムの言葉はとても説得力がありました。彼に手をひかれて山の奥へと逃げ込んで行きました。7月になり梅雨が明けてギラギラとした太陽が照りつけて湿度も高く、歩くだけで汗がだらだらと流れてしまいます。

山を上ると小さな集落を見つけました。わずかばかりの畑と数軒の農家があるだけの寂しい集落です。木の陰から集落の様子を窺うと少数の女性と老人が農作業をしていました。

「これなら大丈夫だ。行くぞ華江」

ウィリアムは見つからないように身を屈めて農家へと近づいて行きました。私もその後に続いて農家へと向かいました。泥棒のように人に気がつかれないように移動するなどしたことありませんが、農作業に没頭している農民は周囲をあまり気にしておらずすんなりと農家へと行くことができました。

「ほら水だ。喉乾いてるだろ」

農家の傍に置いてあった甕を開けて手を突っ込んでウィリアムは中の水を飲みました。人の家のものではありますが私も喉が渇いていました。ウィリアムに続いて甕から水をすくい上げて飲みました。

「ああ、水美味しい」

冷たい水が心地よく何度も水を口の中に運び飲んでしまいました。口元から零しながらも水を煽りました。
水分をしっかりととった私たちは今度は畑へと向かいました。

「ほら、こんなにおいしそうに野菜がなってる。貰っていこう」

「だめよ、こんなの泥棒じゃない」

畑になっている真っ赤なトマトに手をかけてウィリアムは取り始めました。汲んでためてある水とは違い、農民が丹精込めて作った物を取ってしまうのは気が引けました。ウィリアムはとったトマトに齧りつきました。しっかりとした果肉、溢れる果汁のとても熟れたトマトを見ていると私も我慢できません。一晩中セックスをしてすっかり空腹でした。
私もついにトマトに手をかけてしまいました。ウィリアムと一緒になり腕の中にトマトをいくつも抱えて集落を後にしました。
名家の人間としてこれまで法を破ったことなど一度たりともありません。それなのに今は衝動に駆られて盗みを働いてしまいました。

「おいしい。こんなにもおいしいトマト食べたことないわ」

山に戻って座ってトマトを齧りました。口の中に広がる甘みがたまりませんでした。大きく口をあけて果汁を口元から垂らして品もなくかじりついてしまいました。裸のままで山の中で盗んだ野菜を食べるなんて野獣そのものです。


「腹も膨れたしそろそろまたしたくなったよ。華江、いいだろ」

ウィリアムは私の体に乗ってきて乳房にしゃぶりつきました。だれにも見つからないようにと逃げているはずなのに彼は何の遠慮もないのです。地面の上に寝てウィリアムにされるまま体を求められてしまいます。

「あん、人に見つかってはいけないのに・・・やん」

「今日の華江はいつもとは違ってまたいいよ。ワイルドで野生のメスだ」

野生のメス、そんな風に表現されて私の心はまた火が付いてしまいました。木々の間から零れる日光の下でウィリアムを抱きしめて愛されることを望んでしまいました。汗と土埃まみれの火照った体を擦り合わせました。

「野獣の臭いがする。野生のオス、ウィルの臭い・・んふぅ」

「華江は本当に下品な淫乱メスだな。旦那や息子が知ったらさぞ悲しむだろうな。もっと本性晒せよ」

言われた通り私は家族が悲しむようなどんな変態行為でも受け入れる下品な女になってしまいました。ですがそれが私の生まれ持った資質だったのかもしれません。恥知らずなことをすればするほど興奮してしまいます。
私の乳首を口にくわえて硬くなったチンポを太ももに擦りつけてきました。すでに先端から汁が垂れ出してきていて私の肌を濡らしていきます。私も自分で太ももを動かして刺激しました。

「これが私の本性なの。下品な淫乱メスなのよぉ」

「貴婦人なんてもう言わせねえ、お前は変態淫乱メスだ。もっと下品にしてみろよ」

「はぁ・・・私は変態淫乱のメス猿、セックス狂いの黒人チンポ大好きな非国民です」

常日頃言葉遣いに品を出すために努めてきましたが、ウィルの前では下品な言葉使いを進んでするようになりました。痴態をすればするほど、より下品にふるまうほうが興奮してしまいます。

「華江、我慢できない。すぐにしたい」

私は木に手をついてウィリアムに尻を突き出しました。後ろから指で割れ目をなぞりマンコをしっかりと感じさせてくれてからチンポを押しつけてきました。

「早く入れて、ウィルのチンポ入れて」

「いくぞ・・・今入れてやる・・・くぅ!」

中へと突き入れられたチンポが私の膣の中に擦れながら奥へと入り込んできます。ウィリアムは尻を掴んで根元まで一気に突き入れました。子宮口にぶち当たり私の体は大きく揺れました。尻に爪を立てて握りしめて抜き出してピストンをはじめます。

「ああぁぁん!ひぃぃ!ウィルのチンポ、チンポォ!」

「はぁはぁ・・華江のマンコ、いいぞ!」

山の中で声をあげて尻を突き出してチンポを求めてしまいました。何も身につけず、太陽の下の大自然の中での解放感がありました。これまで隠れて行うのが当然だったセックスの概念を覆されました。

「華江もっと声を上げろ。このメス猿が!おらおら!」

「おおぅぅぅふううぅぅ!マンコもっと突いて欲しいの・・・あんあん!」

ウィリアムは私の尻を強く叩きチンポを突き込んできました。プライドも品もなく19の子にひどい言い方をされ尻まで叩かれてしまいましたがそれが気持ちいいのです。

「こんなに尻叩かれてうれしいか華江」

「気持ちいい、もっとしてぇぇ」

「マゾ変態が。この!この!・・・叩くたびに締まってるぞ」

痛みの感覚がマヒしてしまうくらい何度も強く叩かれました。私の尻を叩く音は山に響き渡りました。ウィリアムの言うとおり尻を叩かれるたびに快感で膣がしまってしまいました。
言葉にならない喘ぎ声、野獣の声をあげてウィリアムを子宮で受け止めました。

「おぉぉぉ!いいぃぃぃ!!ひぃぃぃ!!」

「いい声だ。華江・・・いやお前はメス猿だ、猿に名前なんていらない。ほらメス猿、交尾だ。猿交尾しよう」

私たちは人間としての立場を捨てて獣になり交尾をしました。盛りのついた猿になって腰を振りまくりました。山中に声が響き渡りもしかすると集落の人などには聞こえていたのかもしれません。でもそんなことはもう気になりませんでした。人に見られようがどうでもいいと思っていました。私たちは猿なのですから本能のままに交尾するだけです。

「オス猿チンポ・・・ゴリラチンポいいぃ!真っ黒なゴリラのチンポォ!イク、イグ・・・いぎぞうぅぅ!」

「日本のメス猿最高っ!この淫乱猿が・・・くうぅぅ、猿のマンコでいきそう!」

ウィリアムは背中に覆いかぶさってきて、脇から手をまわして私の乳房を強く掴んできました。振り向いた私の唇を奪い唾液を流し込まれました。それを喉の奥まで受け止めて飲み込んでいきます。

「おいメス猿、子猿生んでくれよ。俺との交尾で子猿生んでくれ」

「生む、子猿生みたい・・・ゴリラの子供生むの!」

中にドクドクと精液が注がれてきました。子宮口に押し込まれた先端から勢いよく吐き出されています。昨日の夜から何度もしているのに勢いは衰えることなく出てきました。

「メス猿マンコに出してる。子作りしてる・・・猿交尾で子作りだ・・・はぁはぁ」

「ゴリラザーメン・・・来てる・・・んほぉぉぉ・・ぎもぢいいい!」

何度となくドクドクと中に注がれてきました。長い射精で終わったかと思ってもまた脈打ち放たれました。こんなに出されては本当に妊娠してしまうかもしれません。本気の獣交尾で私もいってしまいました。

「はぁはぁ・・・ゴリラと交尾最高に燃える」


日が暮れるまで山の中で猿になって過ごしました。木に登ったり森を駆け回ったりなど普段できないことを体験できました。
そのまま日が暮れてからは服を探すのも煩わしくて裸で屋敷へと戻ったのです。


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No title

エロ過ぎて背筋がゾクゾクとしました。
熟女で人妻、若い黒人というだけでも
素晴らしいのに、エロスが溢れた素晴らしい
作品です。

No title

ありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いします。
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