母を守りたい ~序章 実母に対して性欲を向けて自慰にふける息子~
付き合っていた由佳の体を触れてからずっと悶々とした気持ちで過ごしていた。ずっとあの時触れた由佳の乳房の感触が手に残っていてそれを何度も思い出していた。
初めてのセックスをし損なって中途半端な欲求が残ってしまった。しかし、それはもう一度由佳としたいという気持ちではない。由佳を触れて思い出した、幼いころに触れた母の乳房が頭から離れなかった。
そこは不思議な空間だった。
ぼんやりとしか周囲が見えず、どういう場所なのかわからない。辺りを見回していると俺を呼ぶ声が聞こえた。
「弘司・・・弘司・・・」
どこかで聞いたことのあるような女の人の声で、その声に導かれるように声がするほうへと歩いていく。俺は何も着ておらず裸だったが気にすることなく歩いて行った。ぱっと目の前が明るくなって真っ白な明るい空間へと出た。
「弘司、よく来たわね」
目の前には母さんが立っている。さっきから俺を呼んでいたのは母さんの声だったんだと気が付く。見慣れた優しい笑みを浮かべる母さんが俺に手を振って待っていた。
「か、母さん・・・」
母さんは何も着ていなくて全裸だ。肩も胸も腹も太もももすべての肌が丸見えになっている。
「ずっと待っていたのよ。弘司が来てくれるのを」
俺が固まって突っ立っていると母のほうから近づいてきた。笑みを崩すことなく俺を見つめて抱きついてくる。全身に触れる熱くてやわかい感触で俺は興奮してしまいペニスがどんどん硬くなっていく。
「母さん、離れて・・・俺から離れてよ」
「いやよ、ずっとこうしたかったんだから」
俺が一歩後ろに下がっても母さんは一歩前に出て決して離れようとしない。背中に腕をまわして体を擦りつけてくる。どんどんペニスが膨らんでいって母さんの体にぶつかっていく。自分の母親を前にして俺は欲情している。
「弘司、こんなになってるじゃない」
「やめて。触らないで・・・あっ」
母さんは俺の反り立ったペニスを掴んでゆっくりと手を上下に動かし始めた。自分以外の人がペニスを触るなんて初めてでペニスだけに伝わってくる温かい感触に神経を集中させていた。母さんはどうすれば俺が気持ち良くなるのかを知り尽くしているみたいに扱いてくる。
「あっあっ・・・うぅ・・・」
「気持ちいいこともっとしましょう」
母さんは俺に唇を重ねてきて舌を入れてくる。口の中に入り込んできた母さんの舌に絡ませた。口の中を舌が動きまわってべとべととした感触が広がる。
性欲がどんどん高まってしまい、手が勝手に母さんの胸へと伸びた。記憶の中と変わりない母さんの乳房を両手でつかんで揉んでいく。母さんは乳房の感触に反応して少し息を荒くしている。
「あぁぁ・・・はぁ・・・」
力いっぱい弾力のある胸を揉みまくった。母さんも俺のペニスを強く握って扱き続ける。全身が熱くなってきて頭がぼーっとしてもう目の前の母さんのことしか考えられない。
「母さん・・・もうだめだよ」
「弘司、母さん欲しい・・・弘司とセックスしたい」
母さんは股を広げて俺のペニスを股の間に当てた。黒い毛に覆われた股の間にペニスが隠れて温かい濡れた感触が亀頭に伝わる。今から母親とセックスをするのだとおもうと異様に興奮が昂った。
「俺もだ、俺も母さんと・・・・セックスしたい!」
腰を強く突き上げた。
目の前に見慣れた天井が現れた。それは18年間毎日見てきた俺の部屋の天井だ。
まだ暗く、枕元の時計を見ると3時前だった。
さっきまで見ていたのは夢だとすぐに認識する。母親と抱き合いセックスを求める夢を見てしまった。そして自分が興奮して積極的に求めてしまったことに罪悪感を覚えてしまう。
布団から手を出して自分の手を確認する。さっきまで確かにこの手の中に胸の感触があった。母さんの胸をこの手で揉んでいた。とてもリアルな感覚だった。指先を嗅いでみるが何の臭いもしない。もし胸を揉んでいたならどんな臭いがするのかさえ分からないのに意味のない行為だ。
布団をあげて自分の下半身を確認するとパジャマが盛り上がっていてペニスがガチガチになっていた。寝起きだからこうなるものだとは思いたいが、それだけではないと自分で分かった。
寝ようにも頭が覚醒してしまい寝られず、さらには性欲が抑えられなかった。
布団を出てスマホでネットブラウザを開いた。性欲を処理するための「おかず」が欲しかった。心に浮かんだキーワードを入力した。
『40代 人妻』
夢の中の母さんの印象が強すぎて本物の40代を見てみたくなった。どうかしてると思うが本物を見れば幻滅してもう母さんに性欲を感じることはないかもしれないとも思った。
いくつものサイトが現れて、その中から動画サイトを選んだ。思った以上に多くの動画がアップされている。「四十路熟女」とタグ付けされた母さんと同世代の女たち。
恐る恐るタップして動画を再生した。
「あんあんあん!イクイクぅ・・・もっとして!」
母親ほどの年齢の女性が大声を上げながら四つん這いで男の腰を突き出している。
年を重ねた大人がこんなにも下品なことをしてしまうんだろうかと常識を疑いたくなる。だけどそのミスマッチな雰囲気に俺は徐々に飲み込まれてしまった。停止することができず最後まで動画を見て、さらに次の動画を再生した。
そうやってしばらく動画を何本も見ていた。若い女とは違う激しく、本能を丸出しにした行為の数々はまるで動物の交尾だった。一見普通のおばさんに見える人が若い男と激しいセックスをするところを食い入るように見てしまった。
母さんもあんな風になるのだろうか。
見たばかりの動画の女と母さんが重なった。若い男に腰を振っていやらしい言葉を連呼する母さんの姿が浮かんでくる。
「チンポ気持ちいい、チンポ大好きぃ・・・」
頭の中でくっきりとその姿が浮かび上がってきて俺の性欲は絶頂に達した。
下着を脱いで自分のペニスを手で握って扱く。
「ああ、母さん・・・母さん・・・」
男と絡み合う母さんを想像してオナニーを続けた。あの母さんが男と抱き合い下半身を貫かれて喜ぶ様を想像すると興奮が収まらない。母親への敬意や理性などそこにはない、むしろ母さんが犯されることへの背徳がスパイスとなってセックスを引き立てていた。
「う、う、うぅぅ・・・」
我慢できずに射精してしまった。
広げたティッシュの中に大量に白い精液が垂れ流れていく。
ドクドクと強く脈打って出続けた。こんなにも出たことはないと思うくらいの盛大な射精だった。
頭ではいけないことだと分かっている。それでも母さんのことを少しずつ女として見るようになってしまった。
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初めてのセックスをし損なって中途半端な欲求が残ってしまった。しかし、それはもう一度由佳としたいという気持ちではない。由佳を触れて思い出した、幼いころに触れた母の乳房が頭から離れなかった。
そこは不思議な空間だった。
ぼんやりとしか周囲が見えず、どういう場所なのかわからない。辺りを見回していると俺を呼ぶ声が聞こえた。
「弘司・・・弘司・・・」
どこかで聞いたことのあるような女の人の声で、その声に導かれるように声がするほうへと歩いていく。俺は何も着ておらず裸だったが気にすることなく歩いて行った。ぱっと目の前が明るくなって真っ白な明るい空間へと出た。
「弘司、よく来たわね」
目の前には母さんが立っている。さっきから俺を呼んでいたのは母さんの声だったんだと気が付く。見慣れた優しい笑みを浮かべる母さんが俺に手を振って待っていた。
「か、母さん・・・」
母さんは何も着ていなくて全裸だ。肩も胸も腹も太もももすべての肌が丸見えになっている。
「ずっと待っていたのよ。弘司が来てくれるのを」
俺が固まって突っ立っていると母のほうから近づいてきた。笑みを崩すことなく俺を見つめて抱きついてくる。全身に触れる熱くてやわかい感触で俺は興奮してしまいペニスがどんどん硬くなっていく。
「母さん、離れて・・・俺から離れてよ」
「いやよ、ずっとこうしたかったんだから」
俺が一歩後ろに下がっても母さんは一歩前に出て決して離れようとしない。背中に腕をまわして体を擦りつけてくる。どんどんペニスが膨らんでいって母さんの体にぶつかっていく。自分の母親を前にして俺は欲情している。
「弘司、こんなになってるじゃない」
「やめて。触らないで・・・あっ」
母さんは俺の反り立ったペニスを掴んでゆっくりと手を上下に動かし始めた。自分以外の人がペニスを触るなんて初めてでペニスだけに伝わってくる温かい感触に神経を集中させていた。母さんはどうすれば俺が気持ち良くなるのかを知り尽くしているみたいに扱いてくる。
「あっあっ・・・うぅ・・・」
「気持ちいいこともっとしましょう」
母さんは俺に唇を重ねてきて舌を入れてくる。口の中に入り込んできた母さんの舌に絡ませた。口の中を舌が動きまわってべとべととした感触が広がる。
性欲がどんどん高まってしまい、手が勝手に母さんの胸へと伸びた。記憶の中と変わりない母さんの乳房を両手でつかんで揉んでいく。母さんは乳房の感触に反応して少し息を荒くしている。
「あぁぁ・・・はぁ・・・」
力いっぱい弾力のある胸を揉みまくった。母さんも俺のペニスを強く握って扱き続ける。全身が熱くなってきて頭がぼーっとしてもう目の前の母さんのことしか考えられない。
「母さん・・・もうだめだよ」
「弘司、母さん欲しい・・・弘司とセックスしたい」
母さんは股を広げて俺のペニスを股の間に当てた。黒い毛に覆われた股の間にペニスが隠れて温かい濡れた感触が亀頭に伝わる。今から母親とセックスをするのだとおもうと異様に興奮が昂った。
「俺もだ、俺も母さんと・・・・セックスしたい!」
腰を強く突き上げた。
目の前に見慣れた天井が現れた。それは18年間毎日見てきた俺の部屋の天井だ。
まだ暗く、枕元の時計を見ると3時前だった。
さっきまで見ていたのは夢だとすぐに認識する。母親と抱き合いセックスを求める夢を見てしまった。そして自分が興奮して積極的に求めてしまったことに罪悪感を覚えてしまう。
布団から手を出して自分の手を確認する。さっきまで確かにこの手の中に胸の感触があった。母さんの胸をこの手で揉んでいた。とてもリアルな感覚だった。指先を嗅いでみるが何の臭いもしない。もし胸を揉んでいたならどんな臭いがするのかさえ分からないのに意味のない行為だ。
布団をあげて自分の下半身を確認するとパジャマが盛り上がっていてペニスがガチガチになっていた。寝起きだからこうなるものだとは思いたいが、それだけではないと自分で分かった。
寝ようにも頭が覚醒してしまい寝られず、さらには性欲が抑えられなかった。
布団を出てスマホでネットブラウザを開いた。性欲を処理するための「おかず」が欲しかった。心に浮かんだキーワードを入力した。
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夢の中の母さんの印象が強すぎて本物の40代を見てみたくなった。どうかしてると思うが本物を見れば幻滅してもう母さんに性欲を感じることはないかもしれないとも思った。
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恐る恐るタップして動画を再生した。
「あんあんあん!イクイクぅ・・・もっとして!」
母親ほどの年齢の女性が大声を上げながら四つん這いで男の腰を突き出している。
年を重ねた大人がこんなにも下品なことをしてしまうんだろうかと常識を疑いたくなる。だけどそのミスマッチな雰囲気に俺は徐々に飲み込まれてしまった。停止することができず最後まで動画を見て、さらに次の動画を再生した。
そうやってしばらく動画を何本も見ていた。若い女とは違う激しく、本能を丸出しにした行為の数々はまるで動物の交尾だった。一見普通のおばさんに見える人が若い男と激しいセックスをするところを食い入るように見てしまった。
母さんもあんな風になるのだろうか。
見たばかりの動画の女と母さんが重なった。若い男に腰を振っていやらしい言葉を連呼する母さんの姿が浮かんでくる。
「チンポ気持ちいい、チンポ大好きぃ・・・」
頭の中でくっきりとその姿が浮かび上がってきて俺の性欲は絶頂に達した。
下着を脱いで自分のペニスを手で握って扱く。
「ああ、母さん・・・母さん・・・」
男と絡み合う母さんを想像してオナニーを続けた。あの母さんが男と抱き合い下半身を貫かれて喜ぶ様を想像すると興奮が収まらない。母親への敬意や理性などそこにはない、むしろ母さんが犯されることへの背徳がスパイスとなってセックスを引き立てていた。
「う、う、うぅぅ・・・」
我慢できずに射精してしまった。
広げたティッシュの中に大量に白い精液が垂れ流れていく。
ドクドクと強く脈打って出続けた。こんなにも出たことはないと思うくらいの盛大な射精だった。
頭ではいけないことだと分かっている。それでも母さんのことを少しずつ女として見るようになってしまった。
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