[官能小説] 熟女の園 孫の想い(完結)
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孫の想い ~両親の7回忌、過去に決別して祖母に求婚する孫~

 まだ夏の気配を感じさせる9月下旬、我が家で久しぶりの大きな行事が執り行われました。大きな行事といっても出席者は私と孫の康彦、それにお寺の住職様だけです。住職様が唱える念仏が仏間に響いていました。
 私の息子夫婦の7回忌となります。あっという間に月日は過ぎてしまい当時小学生だった康彦も今では中学3年生になりました。

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孫の想い ~ホテルでいつもと違う空気を楽しむ祖母と孫~

 康彦と共に集落を離れて都会へと出かけました。そこは日本有数の大都市で休日は多くの人で混雑しています。どうしてもここまで出かけないといけない用事があったため出てきましたが、久しぶりの人込みに私は滅入ってしまいました。

「おばあちゃん、僕が道を調べるから大丈夫だよ」

 まだ中学一年生だというのに康彦は頼もしいことを言って私の手を握りました。

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孫の想い ~他人に知られても抑えることができない祖母の肉欲~

「おばあちゃん、はぁはぁ!」

「ああん!康彦ぉ!」

 ほぼ毎晩孫の康彦と体を重ねています。最初は私がリードしていましたが次第に康彦は自分から体を動かして私を求めてきます。すっかりセックスを体で覚えていました。私も枯れていた体がどんどん潤んでいき康彦に溺れてしまっていきました。

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孫の想い ~我慢できず孫に迫ってしまう祖母~

 日に日に私の体の疼きは高まってしまいもう抑えることはできそうにありません。康彦の部屋に行けば毎日新しい精液のしみ込んだティッシュが捨てられていて彼も性欲を持て余しているのだとわかります。
 康彦の学校の中間試験時期がちょうど終わった梅雨のころのことです。入浴を終えた後に康彦の部屋へと赴きました。

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孫の想い ~祖母と孫、忘れられない肉欲~

「はあはあはあ」

 就寝時間を迎えた後、一旦布団に入って寝たふりをする。それからおばあちゃんの部屋の明かりが消えたのを確認してからもう一度布団から出る。そしてパジャマを下して自分のちんちんを握り締めた。その時頭に浮かぶのはおばあちゃんの姿、僕に血のつながった唯一の家族であるおばあちゃんのことを思い浮かべる。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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