[官能小説] 熟女の園 短編
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息子の親友 ~息子の幼なじみとしてしまった母の過ち~

 真面目一筋だった息子の康平は大学生になってからというもの帰りが遅く遊び歩くようになりました。多少羽目を外すことがあってもいいと思い私は煩いことはいいません。ただお酒に弱いらしくいつも帰ってくるとヨロヨロとしていました。

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近所の(白人の)おばさん ~白人おばさんに奪われた童貞~

 俺は幼い頃に両親の都合でアメリカへと移った。忙しい両親の代わりにモリーという近所に住むおばさんがいつも面倒を見てくれた。学校の送り迎えから食事までとにかくモリーがなんでも面倒を見てくれ俺は「モリーおばさん」と慕っていた。

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家出した孫 ~真夏の暑い夜。とろけあう二人~

 古いアパートの一室で孫と交わり私は久しぶりに女としての快楽を味わっていました。私への純粋な好意を向けて身体を求めてくる義明との熱い夜、余計な事は何も考えず肉体を求め合うだけの行為に溺れていったのです。

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家出した孫 ~失踪した孫を追いかけて再開した祖母、まさかの展開に~

 孫の義明は一人っ子だったため両親からとても期待された子でした。小さい頃から勉強漬けの日々を送り有名校へ入学していました。けれどもその過剰な期待と行き過ぎた教育が義明を苦しめていたのです。大学受験を控えた夏、突如家出をして姿を消してしまいました。

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鬼顧問とエース ~普段は怖い鬼教師の淫らな一面~

 ごく普通の公立校でありながら私が顧問を務めるバレー部は全国常連、日本代表選手もたびたび輩出する強豪校です。女でありながら部員に厳しい指導をする私のことをまわりは「鬼軍曹」などと揶揄しています。

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