[官能小説] 熟女の園 子育ての報酬(完結)
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子育ての報酬 ~病院で~

 検査入院のため私は数日病院に入院することになりました。余命1年と宣告され1ヶ月が過ぎたものの身体には特に異常は感じられません。それでも検査しなければ分からないことだってあるでしょう。

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子育ての報酬 ~ランジェリーで誘う地味な母~

 弘樹とやってきたラブホテルで家とは違い我慢したり人目を気にすることなくセックスを満喫していました。すでにお風呂で一回したばかりですがすぐにベッドへと移り2回目をすることにしました。

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子育ての報酬 ~親子風呂~

 弘樹と二人でうす暗い道を歩いていていました。人気がなく私一人では夜に来たいと思うようなところではありません。けれど今日はあえて人気がなく、誰にも見られない場所を選んでここに来たのです。暗い夜道を歩いていくと煌びやかな看板が目に入りました。

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子育ての報酬 ~逝く親子~

「最近の小林さんなんだか雰囲気変わりましたね」

 ある日、職場でそんなことを言われました。私も以前よりもずっと気分が良くて自分が変わったような気がします。その理由はおおよそ分かっていました。

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子育ての報酬 ~耐えられず母を求める息子~

 私は息子と肉体関係を持ってしまいましたが罪悪感は感じませんでした。私のことを好きだと言って愛してくれる息子を愛しているのです。行為を終えた後、私たちは裸のまま同じ布団で手を握って眠りにつきました。

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性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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