[官能小説] 熟女の園 熟女と成人男性
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氷の女王 外伝 ~ビキニ、ストリップ、レズ、新しい快感を知っていく元女王~

 黒人傭兵団の黒豹戦士団の元を訪ねたブレウッド帝国の女王である私は女王として、文明人としての衣を脱がされて野性のメスにさせられてしまいました。宴の場で黒い獣たちと交わり、戦士団に相応しい女にさせられてしまったのです。

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氷の女王 外伝~傭兵たちの宴、地に落ちていく女王~

 ウデルのキャンプで私は女王であることを忘れて快楽を貪ってしまいました。清潔的とは言えない簡素なテントの中で黒い肌のウデルと全身を舐め合うような交尾に溺れてこれまでの王族の生活では得られなかった胸の奥の渇きを満たしていました。
 膣の中に何度も放たれて、時には咥えて自ら進んで口の中に出してもらうことさえしてしまいました。全身に汗や唾液、精液など黒人の体液で覆い尽くされてしまいました。

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氷の女王 外伝~黒人傭兵と再会し、求めてしまう女王~

 長きにわたって続いていた東方の大国との戦争は終息に向かいつつありました。首都が陥落したことで敵は敗走をはじめて戦いに勝ったも同然の状態でした。大きな戦いがもはや起こらなくなった前線に私は視察と激励に向かうことにしたのです。

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氷の女王 外伝~黒人傭兵に犯されメスに堕ちてしまう女王~

息子のウィリアムとの肉体関係を持っていないイザベラの話です。
パラレルストーリーとしてお楽しみください。

※随所に差別的な表現が含まれていますが時代を演出するために行っていることです。人種差別を肯定するわけではありません。



「陛下、黒豹戦士団が謁見にまりました」

 ブレウッド帝国の王宮に珍しい来客がやってきました。私が待ちかまえる謁見の間の扉を衛兵が開けると黒い集団が入ってきました。手には小さな鉄の盾、そして斧のようなものを持ち、防具はほとんど身につけていません。いえ、防具どころか衣類は腰巻の布だけなのです。露出した肌はまるで炭で塗ったかのように黒々としています。その異様な者たちが謁見の間に足を踏み入れると衛兵や従者たちは恐怖を感じているようでした。

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お局様の導き ~その後~

「今夜はお疲れさまでした」

 新しい年を迎えて今年も新入社員が入ってきました。どの子もまだ学生臭さがのこる少年のような子たちばかりです。いつも新入社員歓迎会を迎えると私は特別な気持ちがこみ上げてきます。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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