[官能小説] 熟女の園 田舎の母ちゃん(完結)
2ntブログ

田舎の母ちゃん ~母の夜這い~

 おぼろげに瞳をひらいていくと見覚えのある天井が見えた。俺の部屋だ。時計を見ればすでに時間は昼前、身体を起こすと一気に全身に激痛が走った。普段運動なんてロクにしない30代がいきなり神輿を担いだからだろうか。それともその後の出来事のせいだろうか。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

田舎の母ちゃん ~貪り合い~

 倉庫は境内から離れていることもあってほとんど祭りの音は聞こえてない。それに明かりもほとんど入ってこないためどれくらい時間が過ぎたのかは分からない。実母と二人で過ごす時間はとても濃厚で時間の感覚など分からなかったのだ。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

田舎の母ちゃん ~欲望のままに母を~

 かさつく唇へと触れると母の方からも唇を寄せてきた。まるでそれを待っていたかのように俺へ唇を当ててくる。俺もさらに母の唇へ向かって自分の唇を重ねていった。祭りでにぎわう片隅で俺たちは母子でキスを堪能していたのだった。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

田舎の母ちゃん ~祭りで褌になった男らしい息子に惹かれる還暦母~

 海岸沿いを走る列車から見える景色は昔と何も変わっていない。この景色を見るのは確か祖父の葬式以来だから5年ぶりだろう。もう久しく帰ることもなく両親とも顔を合わせていなかった。32歳の俺が久々に帰省したのはちょっとした訳があったからだ。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
ブログランキング
最新コメント
アンケート
リンク