[官能小説] 熟女の園 2015年04月
2ntブログ

仮面親子 ~公開ペット調教される母~

息子の聡一に愛撫されて潮までだしてしまった私はもう一度セックスしたいと思ってしまいました。

「聡一、来て」

私はベットの上で四つん這いになり息子に後ろから挿入してもらうことを求めました。だらだらと愛液が垂らしてしまっている割れ目に後ろから突いて獣のように犯されたくなったのです。

「ママ、僕も早く入れたいよ。ママと一緒に気持ち良くなりたい。特に今日はいつも以上に・・・」

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仮面親子 ~過去編 中学生の息子、母親に皮を剥かれて初めての射精~

4年前、まだ聡一が中学の頃のことです。
すでにその頃から聡一はバイオリンのコンクールで数々の賞を受賞しており将来を有望視される存在でした。夫も私も聡一には一流のバイオリニストになってもらいたいと願っており数千万のバイオリンを買い与え、著名な先生を高額で雇い指導を受けさせていました。

学校が終われば即家に帰ってバイオリンの練習をする日々、定期的にコンクールに出場するなど将来を見据えて意欲的に取り組ませていたつもりだったのです。ですが年頃の中学生にとってはそれは苦痛でしかなかったのです。

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仮面親子 ~自分たちのセックスをオカズにして愛撫しあう親子~

「ママ疲れたでしょ。少し休もうか」

射精を終えてぐったりと私に覆いかぶさっていた聡一はそう声をかけてペニスを抜き出してベットから立ち上がりました。サイドテーブルのティッシュを取って自分のペニスと私の割れ目を丁寧に拭き取ってくれます。私の中からあふれ出した精液が零れ出しティッシュに吸い取られていくのです。

「ええ、久しぶりですこぐ興奮したわ。もう少ししたいけど少し休みましょうか」

聡一は備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して2つのグラスに注ぎ、片方を私にくれました。

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仮面親子 ~天才バイオリニスト少年と社長夫人の母子相姦~

都内のコンサートホールであるバイオリニストの独奏会が開かれました。
このホールで演奏できるというのはとても名誉なことであり、それができるのは実力のある人間だけに限られます。
今夜演奏しているのは八神聡一。若干18歳にして数々の賞を受賞した天才バイオリニスト少年といわれています。容姿の良さから音楽業界だけでなくワイドショーなど一般メディアにもたびたび取り上げられて「貴公子」というあだ名で多くの女性ファンに愛されています。

そんな八神聡一の独奏会に私は夫ともにやってきました。私たちは今夜のこの独奏会をとても楽しみにしていたのです。

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尼僧と僧侶 ~落ちた尼僧、自分から青年を求めていく~

私は縛られたまま19歳の修行中の僧である雄厳に犯されてしまいました。
尻の穴まで舐められて屁を嗅がれて膣内に射精されて好き放題にされてしまったのです。
私の精神はぼろぼろにされてしまいました。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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