[官能小説] 熟女の園 2018年06月
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母子旅行 ~母と息子、ふたり温泉旅行~

 私が女将を務めている旅館にとある親子がやってこられました。お母様は40代後半くらいでメガネをかけショートカットのキャリアウーマンといった印象でした。息子さんは20前後で大学生のような雰囲気でした。お二人とも礼儀正しく上品な方々に思えました。

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祖母の身体 ~祖母との旅行~

 夏休み、部活の練習がない盆に俺は2泊3日の旅行に出かけることにした。両親には友人と出かけると言ってある。でも本当は祖母と二人だけの旅行だ。ずっとこの日を待ちわびていた。

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師匠と弟子2 ~アナルを捧げる師匠~

 82歳の私の身体を15歳の昭一が抱きしめてくれています。普通なら性とは遠ざかっているはずの年齢ですが私はいまが花盛りなのです。若い男に抱かれて本当の性の快楽をやっと知ることができました。

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師匠と弟子 ~82の師と15の弟子の愛~

 湯沢昭一は若干15歳にして世界的な名画家として知られています。早くに両親を亡くし、その両親の知人で会った私、青木志保が引き取ったのです。日本画家である私をまねて絵を描いていくうちにどんどん上達していき正一は15にして天才画家といわれるまでになりました。

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祖母の身体 ~カノジョ~

 夏休みを終えたころになると付き合いだす同級生が急に増えてきた。最初は知らない者同士だったみんなも半年近く一緒にいれば顔見知りになりそのうち付き合いだす男女も出てくるだろう。ちょうどそんな時期なのだ。

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祖母の身体 ~祖母の嫉妬~

 祖母とはじめて身体を重ねてから1年が過ぎた。同居生活が終わった後も月に4,5回は会って身体を求め合っている。1年経っても互いの欲求は衰えることはなく関係は変わらなかった。そして今日もまた・・・

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祖母の身体 ~ザーメンまみれの祖母~

 父と母、それに祖母と俺の4人で食卓を囲んでいた。

「お義母さん、来るなら早めに行ってくれればよかったのに」

「ごめんなさいね。近くに用事があったから寄っただけだったの。あなたたちが帰るまで勝俊が相手してくれたわ」

「母さんは一人暮らしだからたまには遊びに来ていいって。勝俊もいいだろ?」

「う、うん」

 偶然訪ねてきた祖母と帰宅した両親と俺で夕食を取ることになった。ごく普通の家族の食卓だが、両親は帰ってくるまで何があったのかを知らない。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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