[官能小説] 熟女の園 2018年12月
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大奥様への奉公 ~離れられない愛、ふたりの決意~

 俺と絹江は再会してから何度も交じり合った。これまで1年出来なかった分を取り戻すかのように乱れ、欲望のままに求め合ったのだ。気が付けば外は暗くなって夜になっていた。それまでにいったい何度したか覚えていない。

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大奥様への奉公 ~あれから1年、その後の二人~

 俺はいま山岡家を出て遠く離れた地方の炭鉱で働いている。山岡家で奉公していた頃に比べればきつい毎日だが充分な給料をもらっている。しかし金なんてあったところで何の意味もない。いつも絹江のことばかりを考えている。もう1年も会っていないのだ。

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大奥様への奉公 ~大奥様の独白3~

 私と奉公人の勝正は本当に愛し合っていました。人生で誰よりも勝正を愛しています。まだ16になったばかりとはいえ私が愛するに足る男であり、勝正の愛も私を満たすには充分すぎるほど深い愛でした。

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大奥様への奉公 ~愛のある日常~

 山を登っていくと聞きなれた滝の音が聞こえてくる。この音を聞くとそれまで冷静でいた俺の身体は急に熱くなってきてしまう。進んでいけば見慣れた景色が見えてきた。美しい緑に囲まれた滝とその受け皿となる滝つぼ、その傍らに一人の女性が立っていた。

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大奥様への奉公 ~年の差の愛~

 ある日、大旦那様のもとに若い女性が訪ねてきた。その女性は町に最近できた喫茶店を営んでいることは知っていた。とても美しくいつも多くの男たちが彼女目当てに集まっている。だがどうして若い女の身で喫茶店を持つことができたのかは誰も知らなかった。

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大奥様への奉公 ~大奥様の独白2~

 私は奉公人の15歳の勝正と肉体関係を持ってしまいました。15の少年の初体験を貰うというのはとても甘美な体験でした。63にしてこれまで経験したことのない快感でした。若い肉体と交じり合い私の身体も悦んでいました。

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大奥様への奉公 ~少年を求めるようになった大奥様~

 晴れた日の午後、大奥様に隣町の「滝元」というご友人の行ってくるように言われた。他にも奉公人はいるが俺への指名の仕事だった。特技や持ち場を持たない俺にはこういった小間使いをよくさせられるので誰もおかしいとは思わない。俺は屋敷を出て隣町までの山道を歩いていった。

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大奥様への奉公 ~奉公少年の願い~

 俺は美しい大奥様の上に乗っている。大奥様は優しく微笑み股を広げてくださった。そこへ硬くなった男根を近づけていき、毛に覆われた中へと挿入した。これまで感じたことのない感触、その悦びのままに俺は腰を振り動かしていく。

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