[官能小説] 熟女の園 黒く染められて(完結)
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黒く染められて ~40歳夫人、黒人にレイプされ落ちていく~

終戦前の7月下旬、蒸し暑い夏日が続いています。空襲が日々どこかで行われ人々は皆疲れ果てていてこの国はもうだめなんだという空気が漂っていました。
そんな時勢、これは私が吉岡家の奥さま、華江さんのお屋敷へとうかがった時のことです。

私は山田ちづると申しまして当時は40歳、陸軍連隊長の夫と二人の子供がおります。戦地に赴いた夫に代わり地域のお世話などをしていました。

華江さんは軍人婦人会の会長を務めていらっしゃって私たち軍人を夫に持つ妻の取りまとめ役をされています。旦那様はすでに他界されており現役軍人の妻ではないものの、生前の地位と格式を考えて引き続き華江さんに務めてもらっています。

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黒く染められて ~山中で裸の獣交尾~

ウィリアムと浜辺で裸で何度も愛し合いました。体を重ねるだけでなく時には海に入って泳いだり浜を走ったりと開放的になって遊んでしまいました。もはや隠れようという気はなく堂々と海でウィリアムとの時間を過ごしました。
アナルやマンコ、口の中、体の上にもウィリアムの精液を注がれて濃厚な行為を繰り返しました。お互いに尿を掛け合って、人として恥じるべき行為に興奮を覚えていきました。

どれだけ時間が過ぎたのかわかりません。お互いに疲れて浜辺でぐったりと寝てしまいました。そして目が覚めるとすでに日が昇っていたのです。

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黒く染められて ~夜の海ではじめてのアナルセックス~

ウィリアムが我が家に来て3週間、屋敷の中で当たり前のように共に生活を送っています。人目を忍んで毎晩愛し合っています。夫では感じられなかった満足感や喜びを私は感じています。私は50歳を迎えながらも女として目覚めてしまい、息子より年下のウィリアムに性の快感を教え込まれていました。
日本人としてのプライドも夫を慕う妻、戦地の息子を想う母という品格さえ捨ててただの女、盛りのついたメスになってしまいました。

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黒く染められて ~黒人男性を息子に見立てて母子相姦ごっこに溺れる母~

私は外出から家に戻ってお義父様の部屋を覗いたもののウィリアムの姿が見当たりません。日中は部屋から出ないようにと言ってありこれまでずっとその言いつけを守ってくれていたのですが今日は見当たりません。
どこにいるのかと私はつい焦って屋敷中を探し回りました。一部屋ずつ順番に探していくとある部屋にウィリアムを見つけました。

「ウィル、探したのよ。勝手に部屋から出てはダメと言ってあるでしょう」

「あ、ごめん華江。建物から出なければ大丈夫かと思って中を見て回っていたんだ。この写真、これが華江の息子かい」

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黒く染められて ~夫を裏切り黒人男の女になることを誓う淫乱熟女~

「奥様、なにも不自由ございませんか」

「ええ、大丈夫よ」

「そういえばあの爆撃機の兵士まだ捕まっていませんから近くにいるかもしれません。なにか不審なことがあればすぐに知らせてください」

「怖いわね。何かあればすぐに知らせますから」

一人暮らしをしている私のもとを時折憲兵大尉が訪ねてくるのです。わざわざ自宅に見回りに来てくれて時にはいろいろな融通を利かせてくれたり私に世話を焼いてくれます。彼は将軍であった夫のことをとても尊敬しており、その妻である私を心配して時々様子を見に来てくれるのです。

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   ※注意※
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