[官能小説] 熟女の園 2015年03月
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バブルの夢 ~母を辞める明江、アナル喪失~

風呂から上がり私が夕食を作ってともに食事をしました。
ガウンを着ただけのラフな格好で向かい合わせにテーブルに座っての食事。昨日の狂乱を思えば落ち着いた時間でした。

その後、寝室でセックスをすることになりました。

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バブルの夢 ~息子の前でオナニー、さらに放尿までしてしまう母~

アパートにたどり着くと疲れ果てていた私たちはベットへと倒れこんで泥のように眠ってしまいました。
帰宅したのが何時で、どれくらい寝たのかは定かではありませんでしたが目が覚めるとちょうど夕日が沈むのが見えました。

着の身着のまま、汗まみれだった私たちはまずお風呂に入ることにしました。
二人で入る余裕のあるゆったりとした大きめのバスタブです。そこに泡が張られてローズの良い香りが漂っています。

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バブルの夢 ~ボディコンに身を包んだ母~

ボロボロになった服を着替えるため私たちは近くのアパレルショップに入りました。
深夜0時前だというのに営業しているお店があったのです。
そこはディスコへ行く女性向けの派手な柄で露出の多い服ばかりが並んでしました。

私の好みに合うような服は全く置いていません。とても着て人前に出られるものはがなく遠慮がちにみていると和正が商品を物色して私に手渡してきました。
「これが似合うと思うぜ。着てみろよ」
私はそれを持って試着室へと入りました。

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バブルの夢 ~はじめてのディスコ、品位を捨てていく母~

東京で息子とともに過ごして3日。
二人でいるときは続く限りセックス三昧の日々です。
これまで一方的に夫に身をささげるだけだった私は自分から求めるようになり、息子にいろいろなことを教えてもらいました。

今夜は連れて行きたいところがある、と和正に言われて二人で湾岸へとやって来ました。
夜10時を過ぎているというのに人々が多く出歩いており、派手な服装の若者たちばかりです。
和正も海外ブランドのジャケットを着て金のネックレスをしていつも以上に自分を飾り立てています。

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バブルの夢 ~上京、息子を求め始める母~

息子が東京に戻り2週間後、私は屋敷を家政婦に預けて上京することにしました。
もちろん息子に会うためです。
久しぶりの東京は以前にもまして活気にあふれており、街並みも巨大なビルが立ち並んですっかり変わってしまっていました。
原色の派手な色で太ももや肩を丸出しにした格好や髪を染めた若者たち。とてもここが日本だとは思えません。
地味なうぐいす色の着物姿の私は気後れするばかりです。
どこをどう行けばいいのか分からず東京駅前でタクシーに乗り和正のアパートへと向かいました。

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バブルの夢 ~チャラい息子に犯さた封建的な母親~

1989年、世間では日経平均株価が3万円を超えるのが当たり前になり戦後最高の好景気を迎えていました。バブル経済と呼ばれてだれもがお金を持っており好きなことを好きなだけできる時代でした。

そんな時代を迎えて私、岡崎明江も経済的にはとても良い生活を送れるようになっていました。亡くなった夫から経営を引き継いだ商会は年々業績を伸ばしており事業を拡大してさらに多額の利益をあげていました。それまでは私も経営者として奮闘していたものの、この頃にはすべてを他の者に任して家でのんびり暮らす日々を送っていました。

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山の奥で ~主婦と少年、すべてを捨てて生まれ変わっていく~

廃墟のラブホテルで祐司と愛し合っているうちに日が暮れてしまいました。時刻表通りなら今からバス停に行ってもバスはもう来ません。ここで一夜を明かすことにしました。今夜の間にこれからのことをよく考えるつもりでもありました。

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   ※注意※
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