[官能小説] 熟女の園 2015年09月
2ntブログ

孫の想い ~我慢できず孫に迫ってしまう祖母~

 日に日に私の体の疼きは高まってしまいもう抑えることはできそうにありません。康彦の部屋に行けば毎日新しい精液のしみ込んだティッシュが捨てられていて彼も性欲を持て余しているのだとわかります。
 康彦の学校の中間試験時期がちょうど終わった梅雨のころのことです。入浴を終えた後に康彦の部屋へと赴きました。

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孫の想い ~祖母と孫、忘れられない肉欲~

「はあはあはあ」

 就寝時間を迎えた後、一旦布団に入って寝たふりをする。それからおばあちゃんの部屋の明かりが消えたのを確認してからもう一度布団から出る。そしてパジャマを下して自分のちんちんを握り締めた。その時頭に浮かぶのはおばあちゃんの姿、僕に血のつながった唯一の家族であるおばあちゃんのことを思い浮かべる。

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孫の想い ~祖母で童貞喪失した孫~

 孫の康彦にセックスしたいなんて言われて私は慌ててしまいました。

「ちょっとなに言ってるのよ。そんなのダメよ」

「お願い、おばあちゃん」

 康彦は男根を勃起させたまま私を見つめてうるんだ瞳で訴えかけてきました。

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孫の想い ~オナニーを覚えた孫、祖母への肉欲~

「ただいま、おばあちゃん」

 最近の康彦は物腰が柔らかくなったように思えます。溌剌とした表情で学校から帰宅して私に声をかけてきました。

「おかえりなさい、康彦」

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孫の想い ~思春期を迎えた孫は祖母に性処理を教わる~

昭和末期、飛行機事故で両親を亡くした小学生の康彦は唯一の肉親である祖母に引き取られ、共に生活することとなった。祖母が住むのは山奥の小さな集落。老人ばかりが住む土地で慣れないながらも4年の月日が過ぎていた。

田辺志津子(60) 山中の集落に住む未亡人。
田辺康彦(13)  中学生。 志津子の孫。


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   ※注意※
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