[官能小説] 熟女の園 2017年05月
2ntブログ

貴婦人と黒人 ~二人の決意~

 雨の中の葬儀となりましたが多くの人が参列して下さりました。血縁者、知人、それに政府や経済界の重鎮など錚々たる方々です。皆、俯いて目には涙を浮かべています。すすり泣く声もあちこちから聞こえてきます。私にとってもこれは大事な式なのです。なぜなら主人の葬儀だからです。

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貴婦人と黒人 ~主人の寝室で交わる二人~

 今日は夫も子供たちも出かけており一族の中で屋敷にいるのは私だけです。夫たちは専属の使用人たちも連れていったため特に人気が少なくなっていました。残された使用人たちの目を盗んで私はあることを決行したのです。

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貴婦人と黒人 ~ストリッパー”ジュンコ”~

「では出かけるわね」

「今日もお出かけになられるのですか?」

 出かけようと準備をしていると使用人が怪訝な顔で私を見てきました。その目つきに私はきつい眼差しでにらみ返しました。

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貴婦人と黒人 ~62歳熟女、黒人と4P~

  汚い安宿の一室に置かれたベットの上で私は黒い肉体の上に跨って腰を振り動かしていました。膣に入ってきているのは黒人の大きな男根、私の体内でグリグリとかき回すように膣に絡みついてきます。
 膣に挿入されたまま目の前の勃起した二本の黒い男根を握って交互に口の中へと入れていきました。

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貴婦人と黒人 ~ボディコンの貴婦人~

 外国人労働者たちの街ハールは日が落ちてからが本番という感じで煌々と眩い灯りがあちこちに灯されて活気に満ち溢れていました。露店で酒や食べ物を買い、路肩で歌ったり踊ったり、賭け事に興じたりと皆自由気ままに楽しんでいます。

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貴婦人と黒人 ~二人のデート、外国人街へ足を踏み入れた貴婦人~

「本当に奥様お一人で大丈夫でしょうか?」

「平気よ、友人の家に行くだけですから。車の運転くらいはこの動物でもできるんでしょう?」

 車に乗った私を使用人たちが不安げに見守っています。私が「動物」とよんで指差した運転席には黒人使用人のバメルが座っていました。

「ですがわざわざこんなやつに任せずとも私が」

「いいのよ。私が出かけている間、貴方達は主人の事を頼むわね。この動物には主人の事は任せられないからよ」

「わかりました。ではお気をつけていってらっしゃいませ」

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貴婦人と黒人 ~名家の貴婦人と黒人使用人の秘め事~

  時は昭和になって間もない頃、日本もやっと欧米と肩を並べられるだけの国力をつけて豊かな時代を迎えていました。その繁栄は特に地位の高い人間たちに一層の富をもたらし贅沢な生活を送ることができていたのです。これはそんな時代のとある華族夫人の物語です。

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里帰り ~妻と息子に隠れて母と愛し合う~

 連休に息子家族が我が家へと遊びに来ました。今年で35になる息子の洋平、その妻で30歳の美奈さん、それに3歳になったばかりの英くんの三人がやってきただけで我が家は一気に騒がしくなります。

「お義母さん、お世話になります」

 奈美さんはとても礼儀が良く私にも非常にやさしくしてくれて良い娘さんです。息子の洋平にはもったいないとおもうくらいの絵にかいたような良妻賢母です。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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