[官能小説] 熟女の園 2018年05月
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祖母の身体 ~離れ離れになっても関係はやめられない~

 両親が帰国し俺は祖母との同居から実家での生活に戻った。それは今までとはなんら変わりないごく「普通」の生活に戻ったはずだった。でも俺には物足りなかった。祖母との生活で得た特別な経験でもはや「普通」の生活に戻ることはできなかった。

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実録「母子受精」 ~騙された母~

 ある日、息子に久しぶりに会いたいという連絡を受けました。息子は進学して上京してからというもの正月くらいしか帰ってくることはなく電話もほとんどしてきません。なので向こうから会いたいという連絡を受けて私は珍しいこともあるものだなと思いながら東京へと向かいました。息子は夫とではなく私だけ来てほしいと言ったのです。

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祖母の身体 ~祖母と孫の日常~

 就寝前、祖母の部屋の前にやってきてしまった。襖を開けると祖母は老眼鏡をかけて布団の中で本を読んでいるところだった。

「また来たんだね」

「うん、今夜もいいかな?」

「ええ、おいで勝俊」

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近所のおばさん ~10年ぶりに再会したおばさん~

 俺が就職して2年目、仕事中に電車に乗った時のことだ。扉が開いて乗り込むとその人と目が合った。すぐに俺は誰か分かり、相手も分かったようだった。

「石田君じゃない?そうでしょう。久しぶりね」

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祖母の身体 ~祖母×孫セックス2回戦~

 祖母から出たペニスは全体に精液をまとっていてドロドロしていた。祖母はティッシュで丁寧にその精液をふき取ってくれた。そうやって祖母が触れていくうちに俺のペニスはまた硬くなりはじめていた。

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祖母の身体 ~初体験、一線を越えた孫~

 振り返ると部屋の入口に祖母が立っていた。俺は下半身を露出して硬くなった自分のペニスを握っている。傍には祖母の下着が転がっている。
 この状況を祖母に見られてしまい頭は真っ白だ。もう自分は終わりだと悟った。

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祖母の身体 ~祖母に発情する孫~

「勝俊、どうしたんだい?さっきからこっちばっかり見て」

「別に・・・」

 俺は最近ばあちゃんのことが気になってしまい気が付くとついばあちゃんを見てしまう。温厚な顔、小柄な身体、それらを見ていると無性にムラムラしてしまう。ばあちゃんの裸を覗き見したあの日以来、俺はすっかりばあちゃんに欲情していた。

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祖母の身体 ~祖母に預けられた孫~

 父が3ヶ月ほど海岸赴任することになって母を連れて旅立ってしまった。学校がある俺は一緒に行くことは許されず近くに住む祖母に預けられることになった。大柴勝俊、15歳ははじめて祖母との二人暮らしを体験することになった。

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   ※注意※
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