[官能小説] 熟女の園 2020年02月
2ntブログ

猿との楽園 ~博士が愛した猿~

※今回はケモノとのセックスモノです。苦手な方はお止めください。

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愛すべき家族 ~家族愛~

 母と祖母が互いの肉体を重ね合わせている。女同士の二人がキスをして肌に触れ、さらには股の中にさえ手を入れていた。数日前までなら信じられなかった光景だ。二人ともこれまでのことを忘れ女同士愛し合っているのだ。

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愛すべき家族 ~祖母の選択~

 はじめて見る祖母の裸体は美しかった。60を過ぎた肉体は年相応の老いを感じずにはいられない。細身だが張りやツヤとは程遠いだらしなく皺の走った弛んだ肉体。その身体に魅了されてしまった。

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愛すべき家族 ~祖母が見た嫁と孫の姿~

 息子から突然電話で離婚すると一方的に話され私は動揺してしまいました。あんなに仲がいい夫婦だったのに何があったのかと心配でいてもたってもいられません。翌朝息子の家を訪ねることにしました。

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愛すべき家族 ~親子の愛~

 昨夜までは父と母が仲良く寝ていたダブルサイズの夫婦のベッドの上で今は俺と母が寝ている。互いに着ていたものを全部脱いで裸になっているのだ。もうすっかり暗くなってしまったが明かりを付けることなくベッドの上で互いの身体を貪り合った。

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愛すべき家族 ~突然の離婚、残された母と息子~

 父が家を出ていったのは俺が16の冬だった。あの日は雪が朝から降り続いていてすっかり積もっていた。帰宅した俺は玄関の扉を開けた時室内の空気が外よりも冷えているように感じたのを覚えている。

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祖母と孫の漂流記 ~夫婦~

 長い月日が過ぎました。この平穏な島で私たちは穏やかな生活を送っています。日本にいた頃の落ち着きのないあわただしい日々がまるで幻のようです。もう日本に帰りたいという気持ちはありません。ここで芳樹と平穏に暮らす日々がなによりの幸せです。

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祖母と孫の漂流記 ~祖母と孫、その後~

 もうどれくらい月日が経ったのか定かではありません。常夏のこの島では四季の変化はなく常に夏のままで時間の変化に疎くなってしまいます。ただ短かった私の髪は肩にかかるくらいまで伸び、服もボロボロになっていて長い月日が立ったのだと実感します。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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