龍憑き ~龍の残したもの~
高校を卒業した俺は村で働きながら神社の手伝いもしていた。あの儀式が縁で神主さんとすっかり仲が良くなったためだ。いずれ神社を継がせてもらおうかと考えている。俺にとってここは特別な場所だ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
龍憑き ~二人が結ばれる儀式~
俺の身体からも祖母の身体からも龍の痣がなくなり、互いの身になにか起こることはなかった。他人に移すことでしか逃れることのできなかった龍憑きはこれで消滅してしまったのかもしれないと村の人々は考えていた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
龍憑き ~祖母孫淫乱交尾合戦~
久しぶりに逢った祖母と夢中になってセックスしまくった。もう龍のことなんてどうでもいい。たとえどちらかが命を落とすのであればそれで納得いくまで愛し合うだけだ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
龍憑き ~孫の覚悟~
龍移しの儀式が終わり、龍の痣が薄くなっているのを見た両親や神社の神主は安堵していた。祖母という多大な犠牲を払うことを知っているはずなのにそこには何も触れないのだ。祖母はいつの間にか帰ってしまったらしくそれ以来一度も会っていない。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
龍憑き ~儀式の終わり、孫と祖母の想い~
この部屋には時計はなく、外の様子も見えないためどれくらい時間が経ったのかわからない。俺と祖母は互いに無我夢中になってセックスをしまくっていた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト